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【内容・要約・感想】G-PDCA勉強術/石川和男

【内容・要約・感想】G-PDCA勉強術/石川和男 勉強の質を高める
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G-PDCA勉強術必ず目標達成できる方法!

PDCAと勉強法を組み合わせた、今までにない本ですね。

私は、東大院に合格し、500人以上のメンバーがいる院試サークルを運営していますし、勉強法の本も出版しています。
また、本業はコンサルタントとして働いているので、PDCAにも勉強法にもかなりうるさいです。笑

まずはPDCAについて簡単に説明していきます。

【PDCAってなに?】
PDCAサイクルとは、「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(評価)」→「Action(改善)」を繰り返すことにより、業務を効率化する手法のことを指します。
・P:Plan(計画)
・D:Do(実行)
・C:Check(評価)
・A:Action(改善)

PDCAは生産管理や品質管理などの管理業務を円滑にすすめるための手法の一つですが、個人レベルでの仕事、勉強、読書、掃除、ダイエットなど、様々なものに応用可能です。

近年、日本にPDCAの概念を持ち込んだデミング博士は、PDCAではなく、PDSAが重要である!と主張していますね。

C:Check(評価)→S:Study(学び、振り返り)

点検・評価で終わらせずに、振り返り、学んでこそ改善につながるという主張です。

とはいえ、本質的にはPDCAと変わらないので、PDSAは一旦わきに置いておきましょう。

それでは早速、『G-PDCA勉強法』の内容を見ていきましょう!
「Gってなに?」という疑問にも、後ほどお答えしていきますよ!

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『G-PDCA勉強術/石川和男』の内容は?

目標を達成するための、具体的なG-PDCAサイクルを回す方法を紹介している本です!
急速な成長にPDCAサイクルを回すことは不可欠なので、成長速度を加速させたい人におすすめです。

『G-PDCA勉強術』の要約

G・P・D・C・Aそれぞれの注意するべきポイントを教えてくれます
さらに、具体例がたくさん書かれているので、説明だけではわからないところまできちんとわかるようになっています。

例えば、以下のようなことが紹介されています。

  1. 「タバコをやめる!」だけでは絶対に禁煙できない
  2. 期限があるから燃える!
  3. 捨てる勇気をやらない勇気
  4. スキマスイッチ活用法
  5. ハイスピード勉強術
  6. たとえ18点でも検証し続ければ道は開ける
  7. ノートを取ってはいけない

もちろん、「PDCAってなに?」というところや、PDCAサイクルの回し方など、PDCAを初めて見る方にもわかりやすく説明されています。

ちなみに、Gとはゴールのことで、本書では「G(ゴール)がなければ、はじまらない」と述べています。

次は、G-PDCA勉強術を読んで、私がぜひ「実践したい!」と思ったポイントを紹介していきます!

目的と目標を明確にする

目標を定めた人のイラスト(男性会社員)

そもそも、目的と目標はなにが違うのでしょうか?

目的】:実現したいこと
目標】:目的を達成するための手段

具体的には、「夏までに5キロやせたい」は目標です。
「夏は海に行って、彼氏をゲットする!」が目的です。

「海で彼氏をゲットする」という目的を達成するための手段として、「5キロやせる」という手段があるのです

目標だけでは、目先の誘惑に負けてしまいやすくなります

ケーキが目の前にあるのに、「夏までに5キロやせたいから」だけでは我慢するのは難しいかもしれませんが。「彼氏をゲットしたいから」という理由もあれば我慢できる可能性は高くなります。

「〇〇大学に合格したい」
「〇〇の資格を取りたい」

と考えている人は多いと思いますが、これらはあくまで目標にすぎません。

「大学にはいって何がしたいのか」
「資格をとってどうなりたいのか」

このような目的をしっかり意識することによって、より目標は達成しやすくなります。

目的はつい忘れてしまいがちなので、きちんと見えるところに書いて常に確認できるようにしていきます!

検証を恐れない

テストを受けている小学生のイラスト(男の子)

私が意識したいと思ったポイントの2つ目は、「検証を恐れない」ということです。

検証とは、PDCAでいう、C(Ckeck)です。

私は、つい模試や過去問を解かずに、参考書や単語帳などの勉強から入ってしまいます。
さらに、受験することができる模擬試験などもあまり積極的に受けたいとは思いません。

これは、PDCAのCを飛ばしてしまっているということになります。

おそらく理由は、「検証によって今までの成果が点数として目に見えるようになってしまうから。もし点数が伸びていなかったらどうしよう」という結果に対する恐れからくる心理だと思います。
また、逆に言うと「しっかり実力をつけてから、テスト結果を見て満足したい」という心理でもあります。

大学受験や資格試験を控えている人は、共感していただけるのではないでしょうか。

ただし、このように検証(Check)を怠っていては、いつまで経っても改善ができません。
つまり、成長速度を上げる機会を自らなくしているということでもあります

模試や過去問を解くアウトプットは、自分の実力を測ることができるだけではなく、記憶の定着にもつながるので、恐れずに「検証(Check)」を積極的に実施していきたいです!

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まとめ:PDCA勉強術で目標を達成する!

いかがでしたでしょうか。

本書は、目標を達成するための、具体的なG-PDCAサイクルを回す方法を紹介している本です!
受験や資格試験などの勉強だけではなく、仕事、掃除、ダイエットなどにもPDCAは応用できます。

PDCAには大きく2つの役割があると思っています。

PDCAの役割
① 計画を行動につなげる
② 失敗を成功につなげる

成長速度を加速させ、「仕事で評価されたい」「年収をアップしたい」「自由な時間を捻出したい」という方は、ぜひ本書の内容を実践してみてください!

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