最高のパフォーマンスを実現する超健康法2019/10/4発売!!
メンタリストのDaiGoさんが書いた、食事・健康に関する書籍です。
正直、医者でも専門家でもない人が書いている健康法の本は読んでも意味がないと思っているのですが、DaiGoさんの書く本は論文や研究結果を参照しているので話が別です。
健康に関する知識を身に着け、実践することは早すぎるということはないので、本書も早速購入して読んでみました!
実は、1点「んー、それは違うのではないか」という箇所があったので、後ほど紹介します!
食事や運動習慣は、私たちに健康な体をもたらしてくれるというだけでなく、仕事のパフォーマンスや勉強の出来、頭の良さに直接影響があります。
読書をすると、それらの知識をまとめて得ることができるので、ネットで曖昧な情報を検索するよりもよほど時間効率がいいです!
それでは早速、メンタリストDaiGoさんが実践している『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』の内容を見ていきましょう!



『超健康法/DaiGo』の内容は?
『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』の要約
「朝の習慣」「昼の習慣」「夜の習慣」「運動(筋トレ)」「ダイエット」に分けて健康法を紹介しています。
例えば、次のような内容が紹介されています。
- 朝食抜きは太るのか痩せるのか
- ポリフェノールで記憶力がアップする
- 昼にカレーを食べる人は仕事ができない
- 運動しなくてもタンパク質は効果があるのか
- テレビを見なが食べているアレが最強に太る
- ダイエットを始めるのに最適な年齢がある!
興味深い内容がたくさんありますね。
本記事では、私がぜひ「実践したい!」と思った内容や、「これはちょっと違いそうだ」と思った内容を紹介していきます!
スロージューサーで350gの野菜を摂取

野菜の1日の摂取目安量は350gですが、野菜をたくさん食べている人でも100gほど足りていないと言われています。
DaiGoさんは、スロージューサーを利用して野菜を摂取しているそうです。
生のまま350g摂取するとなると量が多くかなり大変だと思うので、ジュースにして摂取するのはいいですね。
従来のミキサーは高速で刃が回転するために、摩擦熱によって野菜の栄養素を壊してしまっていましたが、スロージューサー食材を圧縮しながらすりつぶすので、栄養素が失われにくいというメリットがあります。
ただし、繊維などは取り除いてしまっているので、野菜に多く含まれる食物繊維がどうなるのかが気になりますね。
本書には乗っていないので、別途リサーチが必要です。
リサーチの内容によっては、スロージューサーを使ってみようと思っています!
タンパク質をたくさん摂取する

イギリスのオックスフォード大学のシンプソン博士が2005年に提唱した「プロテインレバレッジの仮説」というものがあります。
これは、食欲とタンパク質の摂取量は逆相関関係になっているというものです。
- タンパク質の摂取量が増えると、食欲が減る
- タンパク質の摂取量が減ると、食欲が増える
また、2013年に過去38ケンのデータからタンパク質の摂取量と摂取カロリーの相関を調べた文献では、タンパク質の摂取量が増えれば増えるほど、総摂取カロリーは減る傾向にあることが確認されています。
私は、週2日ジムに通い筋トレをしているので、パウダータイプのプロテインを夕食後に摂取しています。
しかし、各食事の前にタンパク質を摂取したほうがよいと述べられているので、最近は朝起きてプロテインを摂取するようにしました!
人が太るのは総摂取カロリーによるもの?

これは私が「ちょっと違うのではないか?」と思っているのですが、DaiGoさんは、本書の中で次のように述べています。
・夜に糖質を摂ってはいけないというのは完全に迷信です。
・医師の中にも、ダイエットのために糖質制限がいいと言っている人がいますが、医師がそんなことを広めるのはかなり問題だと思います。
・人が太るのは炭水化物の量ではなく、総摂取カロリーによるということです。
一方で、シリーズ80万部を突破した『医者が教える食事術』や、高雄病院理事長の江部康二さんがかいた『「糖質オフ!」健康法
』には、以下のようなことが述べられています。
・「やせるためにはカロリー制限ではなく糖質を減らすことが必要だ」とはっきり勝負はついているのです。
・カロリー制限より糖質制限がはるかに健康に寄与するということは、2017年に『LANCET』に掲載されたPUREの研究など、さまざまな信頼のおける論文で証明されています。
・専門家たちの間では、カロリー理論はすでに過去のものになっています。
いかがでしょうか?
真逆のことが主張されていますね。
しかも、どちらもエビデンスレベルの高い研究論文を根拠として主張しています。
しかし、私の結論は『DaiGoさんの主張が間違っている』というものです。
理由は大きく2つあります。
食事制限をして結果どうだったという研究論文では、その間の運動量や生活習慣が異なるので、反対の主張があるのは当然と言えるでしょう。
その中でも、より論理的でいい意味で理屈っぽく感じたのは、【人が太るのは糖質によるもの】という方でした。
これは私の見解なので、自分自身で信じるに足る根拠を調べることが大切だと思います。


まとめ:体は私たちの大切な資本!
いかがでしたでしょうか。
本書は、「朝の習慣」「昼の習慣」「夜の習慣」「運動(筋トレ)」「ダイエット」に分けて健康法を紹介しています。
例えば、次のような内容が紹介されています。
- 朝食抜きは太るのか痩せるのか
- ポリフェノールで記憶力がアップする
- 昼にカレーを食べる人は仕事ができない
- 運動しなくてもタンパク質は効果があるのか
- テレビを見なが食べているアレが最強に太る
- ダイエットを始めるのに最適な年齢がある!
一日に10~20冊の本を読み、年12冊以上の書籍を出版されているDaiGoさんが書いた健康法の本ですので、パフォーマンスを高めたいサラリーマンの方だけでなく、学生や主婦の方にもぜひ読んでいただきたい本です。
私たちは、風邪や病気になって初めて健康の大切さを理解します。
しかし、風邪や病気になってからでは遅いです。取り返しのつかないことになるかもしれません。
1冊でパフォーマンスが上がり、健康長寿に寄与するのであれば、個人的に読まない理由はないと思っています。
本書で紹介した本と合わせて下記に載せているので、ぜひ気になる本をチェックしてみてください!
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【睡眠と脳の関係から考える】『睡眠前学習』暗記法
【絶対にやってはいけない】睡眠前の『悪習慣』8選
【睡眠と脳の関係から考える】『睡眠前学習』暗記法
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