『医者が教える食事術』で食生活が大幅に変わった
牧田善二さんが書いた、『医者が教える食事術2 実践バイブル』が2019年8月7日に発売されました。
1が最強の教科書であるのに対し、2は実践バイブルですね。
- 「1とどんなところが違うの?」
- 「糖質制限って実際どうなの?」
このように気になっている人もいると思いますので、本書を読んだ感想や、食生活をどのように変えたかなどを少し紹介します。
ちなみにですが、私は『医者が教える食事術』を読んでから、食生活が大きく変わりました。
人生100年時代と言われていますが、せっかく100歳まで生きても、寝たきりで好きなことができないのは嫌ですよね。
せっかくなら100歳まで健康で元気に過ごしたいです。
他には、『ご飯をゆっくり食べるようにした』『食べた後運動をするようにした』などが挙げられます。
牧田さんは、プロテインを否定しています。
週2日ジムで筋トレしている身としては見逃せませんが、プロテインのほかは本書の影響受けまくっています。
医者が教える食事術2は1と何が違うの?

医者が教える食事術2と1との違いは、大きく以下の3点だと思います。
(1) 理論の強化
(2) 食材別の正しい食べ方
(3) 最新医療と上手に付き合う健康の最前線
理論の強化
医者が教える最強の食事術は、全体を通して『糖質制限』を推奨している本です。
本書の中では、『糖質=炭水化物』。白米や食パン、砂糖などを制限する食事法を紹介しています。
1でも糖質野過剰摂取の危険性を訴えていましたが、2ではさらに理論武装されている印象です。
- なぜ糖質の過剰摂取はいけないのか
- なぜ日本人は糖質を摂りすぎてしまうのか
- なぜ日本人は糖質に対する危機感が低いのか
これらのことが、1よりさらに詳しく紹介されています。
食材別の正しい食べ方
1との違いで一番嬉しかったのは、この『食材別の正しい食べ方』が記載されていたことです。
1では、「いい食材・食べ物はこれ」「悪い食材・食べ物はこれ」と、どんどん紹介する方式でしたが、2では実践バイブルということもあり、より実践的な食事法を教えてくれました。
欲を言えば、もっと細かい分類でさらに情報量を増やしてほしかったです。
というよりも、この章だけで1冊の本になったら、より多くの人が食事術を実践できると感じました。
最新医療と上手に付き合う健康の最前線
「食事術じゃない」という意見も多い章です。
医者が教える食事術2では、最新医療(主に検査)も紹介しています。
当然、100歳まで生きるためには病気の早期発見が大切ですので、「食事×検査」の切り口からつくられた章だと思います。
私も「食事術じゃないじゃん」とは思いましたが、普段このような医療分野の最先端が記載されている本や雑誌は読まないので、新しい発見がたくさんありました。
実際に行った糖質制限の方法と感想
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医者が教える食事術を読んで、食生活を大幅に変えました。
先程紹介した食生活の変化の中から、糖質制限に関係ある項目を赤字にしています。
実践した糖質制限は3つ
私が行った糖質制限は大きく3つです。
- 白米にお酢をかけるようにした
- 白米、食パンの食べる量を減らした
- 夜は白米の代わりに豆腐を食べるようにした
1つずつ簡単に見ていきます。
白米にお酢をかけるようにした

『医者が教える食事術』の中で、健康食材として紹介されいているのが”お酢”です。
お酢には、血糖値を下げる効果があることがわかっています。
また、食品中に含まれるAGE(老化の原因となる物質)も下げることがわかっています。
たくさん白米を食べたいのであれば、お酢をかけるか、お酢を使った料理と一緒に食べるようにすると血糖値の上昇を抑えられます。
白米、食パンの食べる量を減らした

今までは大盛りで食べていましたが、少なめ(普通)にしました。
定食屋などで昼食を食べる際に、「ご飯大盛り無料」「ご飯おかわり自由」と書いてあるお店がたくさんありますよね。
こういうのを見ると、条件反射的に大盛りにしてしまう人も多いと思いますが、一度思いとどまって普通盛りにしてみてください。
少し意識してゆっくり食べるようにすると、大盛りにしなくても十分お腹いっぱいになると思います。
この習慣をつけるだけでも、かなり糖質の量を減らすことができますね。
夜は白米の代わりに豆腐を食べるようにした

朝食や昼食に糖質をとるのは、その後生活の日中の生活で糖質が消費される可能性があります。
しかし、夜はそのまま吸収され、肥満の原因と鳴ってしまう可能性が高いです。
そのため、「夜ご飯は、糖質(炭水化物)を全く摂らないくらいの気持ちでいるのがいい」と本書に記載されています。
特に、夜ご飯の食べる時間が遅い人は注意が必要です。
白米をお豆腐に変えると、ご飯のボリュームは変わらないまま、糖質を制限することができます。
また、お豆腐などの大豆食品は、各種ビタミン、食物繊維のほか、イソフラボン、レシチンなどの抗酸化物質が豊富に含まれている欠点がない食材なので、白米の代わりに豆腐を食べる方法はかなりおすすめです。
糖質制限による体重や体脂肪率の変化
特に、お腹周りの脂肪が減ったのと、なんだか体が軽くなった気がします。
あとは、朝起きたときにお腹が空くようになりました。
過剰な糖質制限ではなく、無理が全くない範囲での糖質制限ですので、全く辛いと感じることはありません。これからも体調をみながら続けていく予定です。
本書には、『カロリー制限と糖質制限の体重の変化の比較』が記載されていて、なかなか興味深かったです。
まとめ:改めて食生活と健康を考えるいいきっかけになる
いかがでしたでしょうか。
ベストセラーの続編ですので、違いが気になる人も多いですよね。
1と2の違いのおさらいです。
(1) 理論の強化
(2) 食材別の正しい食べ方
(3) 最新医療と上手に付き合う健康の最前線
1を読んで面白いと思ったのなら、買う価値があると思います。
似た内容を読むことによって、『なんとなく知っている』から『使える知識』に昇華することにもつながります。
糖質制限に関しては、いきなり糖質を0にはせず、少しずつ体調を見ながら進めていくいくのが良いと思います。
改めて食生活や健康のことを考えるきっかけになるので、食事術の本はいいですね。
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