【書評4】医者が教える食事術【食の教養を身につける】

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食事の質を高める

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「脂肪は食べても太らない?」「お酒は身体に悪くない?」あなたの知っている健康法、絶対にあっていると自信を持って言えますか?20万人を診てわかった、科学的に正しい食べ方とは!今こそ食の教養を学ぼう!   

こんな人にオススメ
  • 生活習慣病にかからないか不安
  • 自分の食生活が正しいか気になる
  • 肥満予防、老化防止、疲労回復の食事法を知りたい
  • いつまでも若々しい見た目でいたい
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「どんな本?」

この本は、化学×最新医療データ×統計データから、医学的に正しい「食事法」を教えてくれる本です。

著書の牧田善二さんは、AGE牧田クリニックの院長です。著書に『糖質オフのやせる作りおき』『糖質オフ!でやせるレシピ』『糖尿病専門医にまかせなさい』『糖尿病で死ぬ人、生きる人』『日本人の9割が誤解している糖質制限』『老けたくないなら「AGE」を減らしなさい』『人間ドックの9割は間違い』などがあります。糖尿病の専門医の方です。
著書も豊富で、20万人以上の患者を診てきた実績をもつ医学博士の書いた食事術なので、ものすごく信頼性の高い情報だと思われます。

「野菜をたくさん食べなさい」
「たくさん噛んで食べなさい」
子供のころ、誰でも親に言われた記憶があるでしょう。

また、食事に気を使っている方の中には、初めに野菜や汁物から食べ始めたり、マクロ管理法を実践している方もいらっしゃると思います。

人間の身体は食べたものからできています。
食事に気を遣うことは、いつまでも精力的な活動や、健康、スタイルキープなどには欠かすことができません。

でも、自分が健康のためと思って実践していた食事法が間違っていたとしたら?

そう考えると恐ろしいですね。間違った方向に向かった努力ほど、虚しいものはありません。

本書の「はじめに」から、このような文章を紹介します。


・仕事の前にはエナジードリンクで気合を入れている

・栄養を考えて毎日シリアルを食べている

・野菜不足を「一日分の野菜ジュース」で補っている

・カロリーを取りすぎないように資質を常に控えている

・筋肉をつけるためにプロテインを摂取している

・時間があればジョギングしている

・好きなお酒を控えている

自称「健康に気を遣っているビジネスパーソン」から聞くこうした工夫は、まさに「病気になるための努力」と言っても差し支えありません。

私も自称「健康に気を遣っているビジネスパーソン」ですので、このような言い方をされては、本書を熟読しないわけにはいきません。😅

自分自身のため、そして、家族や大切な人のためにも、正しい食事法は教養として知っておくと必ず役にたつでしょう。

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3つの「そうなんだ!」ポイント

「そうなんだ!ポイント」
  1. 赤ワインで若返る
  2. ポテトチップスは悪魔の食べ物
  3. プロテインの過剰摂取は腎臓を壊す

1. 赤ワインで若返る

「とりあえずビールで!」
飲み会で最初に飲むものと言ったらやはりビールですよね。
以前ブライダルで勤めていたことがありますが、披露宴では男性の9割以上がビールをまず召し上がっていたように記憶しています。

基本はビール。プリン体を気にする人はハイボール。
お酒が進んできたらウイスキーやワイン、日本酒を嗜む。
私の周りはこのような人が多いです。

本書では、アルコールのなかでも、「ワインが健康長寿に寄与する」と述べています。
以下のように記述されています。

信頼のおけるいくつかの研究で、とくにワインは体にいいものであることが証明されています。

ポリフェノールをたっぷり含んだ赤ワインは、強い抗酸化作用を持っています。

2004年のドイツからの報告で、辛口の白ワインにはやせる効果があることもわかっています。

「ポリフェノール」は老化を防ぐ物質としてよく知られていますね。
ちなみに、赤ワインの他にもブルーベリーやチョコレートが多くのポリフェノールを含んでいます。
しかもチョコレートには、なんと赤ワインの10のポリフェノールを含んでいるそうです。チョコレートはカカオ含有率が70%以上のものがおすすめだそうです。
最近は「カカオ含有率〇〇%!」と書かれた商品をよく目にします。個人的にはカカオ含有率86%のチョコレートよりもカカオ含有率72%のチョコレートがおすすめです。
86%だと少し粉っぽい気がしてしまいます。しかし、体にいいのは86%の方だと思いますので、それぞれ好みに合わせて選べばいいでしょう。

「赤ワインがポリフェノールたっぷりで身体に良い」という話はよく聞きますが、先程引用したように、白ワインも体にいいそうです。
まさか白ワインにやせる効果があるとは思いませんでした。白ワインは辛口がいいそうです。

もちろん飲み過ぎは禁物ですが、若返り効果だけでなくやせる効果もあるとなれば、これを無視することはできないですね。まさに夢のような効果です。
こんな効果があるのであれば、これからの飲み会のはじめはこの言葉で決まりです。

「とりあえず赤ワインで!!」

2. ポテトチップスは悪魔の食べ物

ポテトチップスってなんであんなに美味しいのでしょう。
それこそ、悪魔的な美味しさと言っても過言ではありません。

じゃがいもの皮を剥く→スライサーで薄切りにする→ペーパータオル等で水気を拭き取る→160度~170度くらいの温度の油でじっくりと揚げる→色が付き始めたら180度まで温度を上げ、カラット仕上げる→冷めないうちに塩をふりかける

これで、悪魔的に美味しいポテトチップスの完成です!みなさんも是非つくってみてくださいね!

・・・

・・・

「あれ?ポテトチップスが悪魔の食べ物ってそういう意味だったの?」

てことで本題に入ります。

本書では、健康を害する食事の代表として、ポテトチップスを挙げています。

健康を害する食事として、糖質の過剰摂取、AGEを増やす高温度調理、時間が経って変性した油などを挙げてきました。

これらの条件をすべて満たす食べ物に、ポテトチップスがあります。ポテトチップスは悪魔の食べ物と言えます。

やはり、医者がおすすすめする食べ物ではないですね。
ポテトチップスは、美味しくても身体に良いとはいえないので、食べ過ぎには注意しましょう。

3. プロテインの過剰摂取は腎臓を壊す

「プロテインはダメ?!それは困る!!」
この文を読んだ私の最初の感想です。
筋トレする人からしてみれば一大事ですね。私もジムに通っているのでプロテインは毎日摂取しています。

筋トレする人からしてみれば、プロテインはまさに相棒といえる存在です。
せっかく、自分を限界まで追い込んでトレーニングを行うのですから、効果は最大化したいものです。

プロテインは筋トレをする人だけのものと考えている人が多いですが、必要な量のプロテインを摂取することで、髪や爪、肌までキレイになる、美容効果もあります。
実際に、「プロテイン」の語源は、古代ギリシャの「プロテイオス」という言葉からきています。 意味は「もっとも重要なもの」という意味です。
「もっとも重要なものとはタンパク質だ」と言っているのと同じことですから、どれだけタンパク質が大切かわかっていただけると思います。
しかし、、、!!
「プロテインの過剰摂取は腎臓を壊す?!どうする相棒!!」

プロテインを取りすぎてはいけない原因を、本書では2つ挙げています。

  • タンパク質を過剰摂取すると濾過機能が酷使されて腎臓が弱ってしまう
  • パウダータイプのプロテインは人工的につくられたものなので、腎臓を壊す可能性がある

そもそもパウダープロテインのような、人工的につくられたものは、臓器を必要以上に酷使する危険があるそうです。
例えば、コンビニのお弁当や、日持ちするお菓子などは添加物を多く含んでいる可能性が高く、これらも当然人工物に含まれます。

原因の1つ目、「タンパク質を取りすぎてはいけない」に関しては、日本人は、炭水化物、タンパク質、脂質のうち一番足りていない栄養がタンパク質であると言われているので、プロテインの摂取が一日数回であれば問題ないでしょう。

原因の2つ目、「人工物はそもそも食べすぎてはいけませんよ」に関しては、なるべく避けるようにすることに越したことはないでしょう。
しかし、コンビニのおにぎり、カップラーメン、スナック菓子等、ほとんどの食品に添加物が使用されているのも事実です。

普段の食事から十分なタンパク質を摂取するのが一番ですが、それができない場合はプロテインでタンパク質をとるのもやむを得ないなという気がしています。

どうしても添加物が気になる人は、ササミやマグロなどの高タンパク食品からタンパク質を摂取するようにしましょう。

「ポイントおさらい」
  1. 赤ワインで若返る
  2. ポテトチップスは悪魔の食べ物
  3. プロテインの過剰摂取は腎臓を壊す

 

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まとめ

本書は、生化学×最新医療データ×統計データから、医学的エビデンスに基づいた正しい食事法を教えてくれる一冊です。

他にも100歳まで生きるための食事術や、病気にならない食事術、見た目を衰えさせない食事術など、医学的に正しい食べ方が数多く紹介されています。

発行部数30万部以上の大ヒット作品なので、興味があれば是非チェックしてみてください。

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「これは勉強に活かせる!」くろま式『医者が教える食事術 最強の教科書』から学ぶ勉強法

最後におまけコーナーとして、数々の勉強法の本を出版している私が、「読んだ本すべてを勉強に活かす」をテーマに、

「これは勉強に活かせる!」と思った内容をご紹介します。

勉強に全く関係のない、小説やマンガからも「勉強に活かせる内容」をご紹介していこうと思っています。人気コーナーにしていく予定です。

『医者が教える食事術 最強の教科書』から学ぶ勉強法は、以下です。

本書から学ぶオススメ勉強法
  1. 勉強する順番を決めておく
  2. 勉強中にチョコレートを食べる

勉強する順番を決めておくというのはどういうことでしょう。
人間は、強いモチベーションや仕組みがないと、あまりやりたくないと思っている行動を選択することがなかなかできません。

例えば、あなたが家庭教師をつけていたとして、家に帰ると自分の机に教師がいます。参考書も筆記用具も準備されていて、「この問題からスタートしよう」と言われたら、すぐに勉強をはじめることができると思いませんか?

「勉強をはじめる」と一口に言っても、
・ 何の教科をするか決める
・ どの参考書を使用するかきめる
・ どの問題を解くか決める
・ 筆記用具を準備する
など、やらなければいけないことはたくさんあります。

そして、「なんの勉強をしようかな」という”手間”が、あとちょっとで勉強に天秤が傾きそうだったところを阻害してしまうことがあります。
また、なんの勉強するか迷っている時間が、地味に時間の消費に繋がります。
一回一回の時間は大したことないかもしれませんが、塵も積もれば山となるです。

健康に気を遣い「まずはサラダを食べる、次にお魚かお肉、最後に白米」とご飯を食べる順番を決めている人も多いでしょう。
勉強のときも、「朝は数学、夜は暗記科目」など、ある程度、時間帯別でどんな勉強をするのかを決めてしまいましょう。
できれば、一度勉強が一区切りついたところで、次勉強する予定の参考書などを机の上に準備しておきましょう。
すると、スムーズに勉強にうつることができます。

ためにも、かなり心強い味方となってくれるでしょう。

次に、勉強中にチョコレートを食べるです。

チョコレートの主原料であるカカオに含まれるカカオポリフェノールは脳の血流量を増やし、記憶や学習などの認知機能を高める可能性が研究によって示されているそうです。中でも、おすすめは高カカオチョコレートです。
ポリフェノールの若返りの効果に加え、記憶や学習効率を高めてくれる効果もあります。

勉強前や勉強中に小腹がすいた時は、チョコレートを食べるようにすると、勉強効率が上がるかもしれません。

是非実践してみてください。

[著書名] 医者が教える食事術 最強の教科書ー20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68
[著者名] 牧田善二
[出版社] ダイヤモンド社
[出版日] 2017/9/22
[項数] 280ページ
[目次]
はじめに
序章 人体のメカニズムにそった最強の食事
第1章 医学的に正しい食べ方20
第2章 病気を遠ざけ活力を取り戻す!やせる食事術
第3章 24時間のパフォーマンスを最大化する食事術
第4章 見た目・気力・体力を衰えさせない!吹けない食事術
第5章 本来の免疫機能を回復させる!病気にならない食事術
第6章 100歳まで生きる人に共通する10のルール
おわりに

また、牧田さんの著書は他にこのようなものがあります。

 

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