【書評7】伝え方が9割「伝え方で、人間関係を簡単に改善できる!」

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まんがでわかる

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「企画なかなかとおらない」「プレゼンがうまくいかない」「恋人ができない」なんとなくうまくいかないと感じている原因は、伝え方にあった!人生が一変すると話題の伝え方が9割シリーズがついにまんが化!  

こんな人にオススメ
  • 企画がなかなか通らない
  • 人に頼み事をするのが苦手
  • 恋人ができない
  • 人間関係の悩みがある

「どんな本?」

この本は、シリーズ累計112万部を突破した伝え方が9割シリーズをまんが化した本で、コミュニケーション能力を上げ、人間関係を円滑にしてくれる本です。

著書の佐々木圭一さんは、コピーライターとして配属された当初は、連日、書いても書いてもすべてボツで、紙の無駄ということで「もっともエコでないコピーライター」というあだ名をつけられていたそうです。
あるとき伝え方には技術があることを発見し、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続の受賞、国内外55のアワードに入選入賞した経歴をもっています。

企業や学校のボランティア公演も行い、作詞家、上智大学の非常勤講師としても活躍しています。
本書は「人生が変わった」と話題の伝え方の技術を、楽しみながら学ぶことができます。
活字が苦手な人でも、まんがを読むだけで伝え方を学ぶことができます。是非、読んでみてください。

3つの「そうなんだ!」ポイント

「そうなんだ!ポイント」
  1. 確率0%をアリに変える伝え方
  2. 自分の頭の中をそのまま言葉にしない
  3. 強い言葉は作れる

1. 確率0%をアリに変える伝え方

「この仕事手伝ってもらえる?」
「あした遊びに行かない?」
普通に訊いたら「ノー」と言われることでも、伝え方を工夫するだけで「イエス」に変えることができます。

「この仕事手伝ってもらえる?」
と、あなたは同僚にお願いされました。
他にも仕事を抱えているし、今日は早く帰りたい。
その気持を優先させ、あなたは、このように答えます。
「ごめん。ちょっといま他の仕事で忙しいから手伝えないんだよね」

では、同僚からあなたへの伝え方を変えてみましょう。
「この仕事には、どうしても〇〇の感性が必要だから手伝ってもらえないかな?」
このように頼まれたら、つい「ちょっとだけならいいよ」と答えてしまうのではないでしょうか。

プライベートでも同じです。
あなたが大のワイン好きであれば、②番の誘われ方のほうが、つい「いいよ」となるのではないでしょうか。
①「明日ご飯行かない?」
②「驚くほど美味しいワインを出してくれるお店を見つけたんだけど、一緒に行かない?」

このように、伝え方次第で、相手の「ノー」を「イエス」に変えることができます。
本書では、伝え方の重要性をこのように述べています。

就職活動で、プレゼンで、好きな人への告白で、友達へのお願いで。
それらすべて、伝え方で成否が変わるものです。
(中略)
人生は、小さなものから大きなものまで、伝え方で変わります。
しかも、人生の節目になるような、重要なポイントになればなるほど、伝え方がダイレクトに結果にむすびつくのです。

「伝え方ってなに?全然役に立たなそう」
伝え方だけにフォーカスをあてている本はほとんどありません。
タイトルだけではこのような感想を持つ方もいると思いますが、伝え方を学ぶことで、「確率0%を、アリに変える」ことができるようになります。
それこそ、小さなお願いから、就職、転職活動の面接から好きな人への告白などの人生を左右する大きなお願いまで。
「伝え方」による魔法のような効果を、是非実感してみてください。

2. 自分の頭の中をそのまま言葉にしない

「自分の頭の中をそのまま言葉にしない」は、「ノー」を「イエス」に変えるための1つ目のステップです。

「イエス」に変えるために、まず必要なことが、一度立ち止まって考えること。
自分の求めること、頭の中に思い浮かんだことをそのまま口にしてしまうのが一番NGです。

本書から、思ったことをそのまま伝えないことの重要性を示す次の文を紹介します。

なんでもかんでもストレートに言うのは、バクチといっしょです。
もしかしたら人生を左右するかもしれない大事な場面で、白か黒かのルーレットに任せてしまっていいのでしょうか?
可能性が50%なら、可能性を少しでも上げたいですよね。
それは伝え方を変えるだけでできるのです。

いつも「伝え方」に気を遣っているという人はあまりいないと思います。
そのような人は、「自分の頭の中をそのまま言葉にしない」ということをまず意識しましょう。

それが「イエス」に変えるためのファーストステップです。

3. 強い言葉は作れる

強い言葉は、印象に残る言葉と言い換えてもいいかもしれません。

強い言葉、印象に残る言葉には次のようなものがあります。
JR東海のCM「そうだ、京都、行こう」
JR SKI SKIのCM「全部、雪のせいだ」
コスモ石油のCM「ココロも満タンに、コスモ石油」

これらの一度聞いたら忘れられないような言葉を作るには技術があると本書では述べています。

印象に残る言葉は、その企業や商品の知名度、集客力に直結するとても重要なものです。

「キャッチコピーなんて考える必要ないから自分には関係ないよ」

このように思っている方も、強い言葉の作り方をしっていれば、インパクトのある企画タイトルや説得力のあるプレゼン資料などを作ることができます。

つまり強い言葉をつくる技術は、コピーライターだけでなくほぼすべてのビジネスマンで必要な技術なのです。

他の本には載っていない、本書だけの技術が満載です。
人の印象に残るセリフや、人の心を動かす言葉を言いたいという方は、是非強い言葉の作り方を学んでみてください。

「ポイントおさらい」
  1. 確率0%をアリに変える伝え方
  2. 自分の頭の中をそのまま言葉にしない
  3. 強い言葉は作れる

 

まとめ

本書は、数々の賞を受賞したコピーライターが教える、人生を変える「伝え方」の技術を教えてくれる一冊です。

思いついた言葉をそのまま口にするのではなく、技術を活用した「伝え方」をする。
それだけで、敵だと思っていた人がどんどん味方に変わります。

特に仕事では、上司や部下、同僚と話すときや、クライアントにプレゼンを行う際などにかなり役立っていると感じています。

シリーズ112万部を超える、大ベストセラーです。
伝えベタな編集者五十嵐舞が、伝え方の法則を学び困難を乗り越えていくストーリーをまんがで楽しみながら、伝え方の技術を学ぶことができます。

私は、ベストセラーがまんが化された本もたくさん読みましたが、本書はその中でも、絵やストーリーのクオリティがトップレベルです。
まんがを楽しみながら、ベストセラーの内容を学べる、誰でも読める本ですので、是非チェックしてみてください。

「これは勉強に活かせる!」くろま式『まんがでわかる 伝え方が9割』から学ぶ勉強法

最後におまけコーナーとして、数々の勉強法の本を出版している私が、「読んだ本すべてを勉強に活かす」をテーマに、

「これは勉強に活かせる!」と思った内容をご紹介します。

勉強に全く関係のない、小説やマンガからも「勉強に活かせる内容」をご紹介していこうと思っています。人気コーナーにしていく予定です。

『まんがでわかる 伝え方が9割』から学ぶ勉強法は、以下です。

本書から学ぶオススメ勉強法
  1. 『選択の自由』勉強法

さて、選択の自由の説明から入ります。
本書から選択の自由について説明している文章を抜粋します。

2つ以上の選択肢を並べることで、相手が選べるようにする技術です。
どちらを選んでも、じぶんのやってほしいものを2つ並べるのがポイントです。
選択の自由がある事自体が、相手にとってのメリットになります。

例えば、お客さんにデザートを買ってもらい時にはこのように使用します。
「デザートはいかがですか?」

「フルーツタルトとマンゴーアイス、どちらがいかがですか?」

異性をディナーに誘いたいときも、次のように利用できます。
「明日の夜、一緒にご飯食べに行かない?」

「明日の夜食べるなら、フレンチかイタリアンどっちがいい?」

「どっちがいい?」と聞かれると、つい「こっちがいい」と言ってしまいますよね。
行くか行かないかではなく、「提示された選択肢のどちらがいいか」という思考をしてしまいます。

人は決断することはあまり得意ではないが、比較することは得意であると本書では述べています。
複数の選択肢を提示され、「こちらがいい」と言ってしまうと、頭の中で自分が決断をしたかのように錯覚してしまう心理を利用したのが、この「選択の自由」というテクニックです。

これを勉強に活用するためには、次のように使います。

「今から、数学と英語どっちを勉強しようか?」
「5分後か10分後、どっちから勉強を始めようか?」
「リビングと自分の部屋、どっちで勉強しようか?」

「勉強するかしないか」という選択肢から、『選択の自由勉強法』を活用することで、強制的に「どこで勉強するか」「どの教科を勉強するか」という選択肢に変えることができます

一度やってみると分かりますが、この方法は自身の行動を制御する方法としてはかなり有効です。

「テレビを見てたら寝る時間になってしまう」
「ついスマホをいじって勉強時間がなくなる」

このような方は、「どちらに転んでも勉強する」という選択肢を自分自身に与えてあげることで、勉強時間を簡単に確保できるようになります。

誰でも簡単にできるテクニックですので、是非実践してみてください。

 

[著書名] まんがでわかる 伝え方が9割
[著者名] 佐々木圭一
[その他] 星井博文、大舞キリコ
[出版社] ダイヤモンド社
[出版日] 2017/1/27
[項数] 224ページ
[目次]
プロローグ
第1章 「イエス」に変える3つのステップ
第2章 「イエス」に変える「7つの切り口」①
第3章 「イエス」に変える「7つの切り口」②
第4章 「強いコトバ」をつくる技術

 

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