【書評11】目は1分でよくなる!「コンタクト不要!視力回復法」

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脳力・筋力を高める

視力が回復しないなんて考えはもう古い!メガネ、コンタクトレンズ、手術なしで、驚くほど目が良くなる7つの視力回復トレーニング!パソコン、スマホが手放せなくても諦めなければ、誰でも視力は回復する! 

こんな人にオススメ
  • 本当に目がよくなるのかと疑問を持っている
  • メガネやコンタクトなしの生活に戻りたい
  • 見える感動を思い出したい
  • 近視や遠視を治したい
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「どんな本?」

この本は、誰もが諦めていた視力回復の方法を教えてくれる本です。

私は小学校高学年ごろから段々視力が落ちてきて、今では片目の視力が0.1程度、両目でも0.3程の視力しかありません。
そんなときに見つけたのがこの本です。
「目が良くなる方法なんてない」と内心諦めていましたが、この本が私に「目が良くなるかもしれない!」と希望を与えてくれました
著書の提唱する視力回復法を実践する紹介セミナーでは、参加者27名中24名の視力がアップ。
そのうち47歳の女性は、右目が0.15から0.3に、左目が0.2から0.4に上がり、
11歳の男の子は、右目0.6、左目0.5から両目とも0.9にまで上がったそうです。

著書の今野清志さんは、30代から東中野・赤羽・銀座・日本橋などに整体治療院を開業し、現在は日本橋茅場町本院と東中野分院に開業をしています。

著書の提案する視力回復法は、さまざまな健康雑誌にも取り上げられ、『視力回復タッピングセミナー』も大盛況。
中医学をもとに西洋医学のエッセンスも加えた、誰でも自然に行えるエクササイズ方法です。

それでは早速、本書の一部を紹介していきます。
きちんと実践して、100年の見る財産、「視産」を作り上げましょう

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3つの「そうなんだ!」ポイント

「そうなんだ!ポイント」
  1. 近視大国日本
  2. 目を悪くする一番の原因は酸素不足
  3. セミナーで大盛況だった視力回復法

1.  近視大国日本

科学技術はどんどん進歩し、私たちの生活はどんどん便利になっていきます。
その中でも、近年最も進歩が目覚ましいのは、間違いなく『IT分野』でしょう。

40年も前になると、パソコンに触れたことのある人すらあまりいなかったのではないでしょうか。
今ではパソコンが一家に一台は当たり前。
持ち運びができるノートパソコンやタブレット端末を含めると、一家に一台どころか一人一台の時代になりました。

私の周りでも、一人で複数台もっているケースも少なくありません。

それに加え、ここ十年ほどで、携帯の主流は折りたたみ式のガラパゴス携帯からスマートフォンへと変化し、「スマホ依存症」「スマホ中毒」という言葉ができるほど、人々はスマホに依存するようになっています。

スマホやパソコンが一台あれば、誰とでも連絡をとれ、なんでも調べることのできる便利な世の中になった一方で、視力を奪う『目の酷使』の時代になりました。

本書によると、40代以上の日本人は42%近くが近視であり、アメリカや中国、オーストラリアと比較すると倍以上、近視の人が多いそうです。
また、視力低下の低年齢化もどんどん進んでいます。

「メガネをかければよく見えるから大丈夫」
「普段コンタクトをつけているから裸眼と変わらない」

このように思う人もいるかも知れませんが、メガネやコンタクトは余計に目を疲れさせ、さらに近視や遠視を助長してしまうそうです。

日本は、目が良くない国だとは思っていましたが、アメリカや中国の2倍以上近視の人が多いことには驚きました。
やはり、『目を酷使』する時代だからこそ、これからもずっと付き合う自分の『目』を大切にしていきたいと改めて感じました。

2.  目を悪くする一番の原因は酸素不足

「日本は近視大国だ」
「もっと自分の目を大切にしよう」

こう思ったあとに気になるのは、「どうしたら目を大切にできるか」ですよね。

そのためにはまず、目を悪くする原因を知らなければいけません

本書では、目を悪くする一番の原因は酸素不足であると述べています。

具体的に酸素不足の場合、目にどのような悪影響があるのかを本書より引用し、説明します。

酸素欠乏が具体的にどういった視力障害につながるのでしょう。
まず、「酸欠」になると、毛様体の筋力と水晶体の弾力が失われることから、近視老眼が加速します。
水晶体の新陳代謝が衰えて、濁りが生じると白内障になり、眼球内の老廃物がきちんと排泄できなくなると、飛蚊症を招きます。
そして酸素欠乏のために房水という、目の組織を満たす体液の排泄が滞ると、眼圧が上昇し緑内障の原因になります。
さらに視神経が栄養不足に陥ることも食わわて、視野が損なわれると考えられるのです。

酸素欠乏により引き起こされる病気や目の障害を太字で記載しましたが、聞いたことのある有名な病気がずらりとならんでいます。

一見、目と酸素は関係がないようにも思えますが、私達の体を形づくる60兆個の細胞は、すべて酸素をエネルギー源としています。
眼筋は一日に10万回以上もの運動を行いますから、「酸欠」の状態になると、目は一番にその機能に大きな影響を受けるそうです。

酸欠を解消する一番の方法は、「深呼吸」を行うこと
ずっと同じ姿勢でいることも血流を悪化させ、酸素欠乏につながるため、座って仕事をしている人は定期的に立ち上がり、少しでも歩くようにすると効果的です。

3.   セミナーで大盛況だった視力回復法

冒頭でも述べましたが、参加者27人のうち24人の視力が上がった、『視力回復タッピングセミナー』。

そのセミナーで行った方法は、『タッピング法』です。

このタッピング法のやり方を説明している文を本書より紹介します。

「タッピング」は、人差し指から小指までの4本の指先で、トントンと叩きます。
少し強めに叩きますが、皮膚が赤くなるまで叩かなくても十分効果はあがります。
1秒間に3叩きくらいの速さで、リズミカルにタッピングしてみましょう。

1. 眉間からこめかみに向かい、眉毛の上に沿って5回タッピング
2. 目の1センチ下を、目頭から目尻に向かい、5回タッピング
3. こめかみから頭頂に向かって、5回タッピング

タッピングすることによって、筋肉、骨、皮膚を同時に刺激して、血流を促進することができます。
また、血流を促進することで、酸素の供給量を増やすことができるそうです。

また、腕や脚をチョップでタッピングしたり、爪をはさむように刺激することも効果的だと述べています。

セミナーでは、
「思っていたより強めにタッピングするんですね」
という感想があったようです。

赤くなるほど強くなくていいと書いてありますが、確かに強めにタッピングしたときのほうが、目の周りが軽くなった感じがするのでおすすめです。

タッピングは、勉強中や仕事中に、ちょっと時間をつくればすぐにできます。

「目が軽くなる」ことがすぐに実感できますので、是非実践してみてください。

「ポイントおさらい」
  1. 近視大国日本
  2. 目を悪くする一番の原因は酸素不足
  3. セミナーで大盛況だった視力回復法

 

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まとめ

本書は、今日から今すぐはじめられる、7つの視力回復トレーニングを教えてくれる一冊です。

上で紹介したタッピング法の他にも視力回復トレーニングを紹介しています。

  1. タッピング法(打圧法)
  2. シェイク法
  3. さすり法
  4. 指圧法
  5. 呼吸法
  6. 確認法
  7. 瞑想法(脳の癒し)

私もパソコン仕事で、長い時は朝7時から22時頃まで仕事することもありますので、目がとても疲れます。
目が疲れると、肩こりや腰痛など、前進の不調の原因にもなってしまいます。

本書で紹介している7つの視力回復トレーニングは、誰でもいますぐ実践できて、すぐに目が軽くなるトレーニングです

「仕事で目が疲れる」という方は是非チェックしてみてください。

 

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「これは勉強に活かせる!」くろま式『目は1分でよくなる! ─あなたの目がよみがえる7つの視力回復法』から学ぶ勉強法

最後におまけコーナーとして、数々の勉強法の本を出版している私が、「読んだ本すべてを勉強に活かす」をテーマに、

「これは勉強に活かせる!」と思った内容をご紹介します。

勉強に全く関係のない、小説やマンガからも「勉強に活かせる内容」をご紹介していこうと思っています。人気コーナーにしていく予定です。

『目は1分でよくなる! ─あなたの目がよみがえる7つの視力回復法』から学ぶ勉強法は、以下です。

本書から学ぶオススメ勉強法
  1. 「勉強+ジャンプ」セット法

「目を悪くする一番の原因は、酸素不足である」と先程述べました。
そして、「酸素不足になる一番の原因は、胃腸の硬化にあるそうです。

「息をするのは肺じゃないの?なんで胃腸が関係あるの?」

このように思われる人も多いと思います。
なぜ胃腸が関係あるのかというと、胃腸が硬化していると、お腹の中に行きを思いっきり吸い込めず、呼吸が浅くなってしまうからです。

この酸欠の一番の原因である、胃腸の硬化に最も効果的な運動が、ジャンプであると本書で述べています。
ジャンプの目標は一日500回。ジャンプの高さは、高すぎる必要はなく、床から数センチ浮く程度でOKだそうです。

また、【書評1】BRAIN 一流の頭脳 「才能じゃなかった!誰でもできる、脳をアップグレードする方法」 の中でも述べたように、勉強前の運動はその後の勉強効率を向上させ、勉強後の運動も、記憶の定着を促進させる効果があります

そのため、 「視力の回復+勉強の効率化」のためにおすすめしたい勉強法が、「勉強+ジャンプ」セット法です。

具体的には、「勉強30分+ジャンプ3分」を1セットとして勉強をしていくという方法です。

もちろん、勉強時間は30分じゃなくて1時間に変更しても良いですが、「勉強とジャンプ」は1セットであると考えて、勉強してみましょう。

そうすることによって、視力回復だけでなく、勉強効率も上がるため、一石二鳥の非常に効果的な勉強法といえます。

運動をすることは、勉強のやる気が起きないときなども効果的ですので、視力回復のためにも是非実践してみてください。

[著書名] 目は1分でよくなる! ─あなたの目がよみがえる7つの視力回復法
[著者名] 今野清志
[出版社] 自由国民社
[出版日] 2013/12/25
[項数] 173ページ
[目次]
はじめに
第1章 日本人は世界で一番目が悪い
第2章 酸素不足が目を悪くする
第3章 1分間で目が良くなる7つの視力回復トレーニング
第4章 深呼吸とジャンプで目はよくなる
第5章 目が良くなると人生が好転するあとがき

また、本書はビジュアル版も出版されています。

 

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