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内定取り消しの9つの理由と、5つの対策【知らないと損】

内定取り消しの9つの理由と、5つの対策【知らないと損】新卒就活
  • 「内定が取り消しになることがあるんですか?」
  • 「内定が取り消しになる理由はなんですか?」

本記事では、このような疑問や悩みを解決していきます!

 

この記事の内容
✓ 内定取り消しの9つの理由
✓ 内定を取り消しされたときの3つの対策

この記事を読んで得られること
✓ 内定の取り消しを回避する方法がわかる
✓ 内定取り消しされたときの対策がわかる

記事の信頼性
✓ メンバー1,400名以上の院試(就活)サークルを運営
✓ 数百人以上の大学生、大学院生の就活に携わっています
✓ 大学生、大学院生と2度の就活を経験。複数の難関企業から内定を獲得しました

 

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内定をもらっても取り消しになるケースがある

  • 「内定が取り消しなんてあるの?」
  • 「どんな場合に内定が取り消されるの?」

コロナウィルスによる内定取り消しが話題になり、内定取り消しに関心をもつ人も増えたでしょう。

 

また、これから就職を控えている人は、「内定を取り消されたらどうしよう…」「内定取り消しされたら、もう終わりだ」と、不安に感じることもありますよね。

 

コロナウィルスの影響だけでなく、内定をもらっても取り消しになるケースはたくさんあります。

 

そもそも内定とは?

内定とは、労働契約の1つです。

内定とは
・使用者が指定した時期から、労働者が働き始めることを定めたもの

新卒採用の場合は、「大学卒業後の4月1日から働き始めること」を定めているといえます。

 

一方で内々定は、「内定をあげるよ」と約束している状態。つまり、労働契約は結んでいません。

書面による契約をかわすことで、初めて内定となります。

 

内定と内々定の時期の違い

内定と内々定の時期の違い
① 内々定:口頭で採用決定を伝えられる(春ごろ)
② 内定:入社に関する契約書を提出する(秋の内定式ごろ)  

ただし、労働契約を結んでいない内々定の状態でも、理由もなく取り消しにすることはできません。

正当な内定取り消しには、必ず理由があります。

 

内定取り消しは大きく2種類

内定の取り消しは、大きく2種類に分けることができます。

【内定取り消しの種類】
① 学生に原因があるケース
② 企業に原因があるケース

内定取り消しのケースは、圧倒的に①の「学生に原因があるケース」がほとんどです。

 

内定取り消しにならないためには?

今述べたように、内定取り消しは「学生に原因があるケース」がほとんどです。

 

逆に言えば、内定取り消しは学生の努力次第で回避することができるということ

 

内定取り消しにならないためにも、内定取り消しの理由を知っておきましょう。

内定取り消しの9つの理由を知ることで、内定取り消しを回避することができます。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

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内定取り消しの9つの理由

内定取り消しの9つの理由

 

内定取り消しになる9つの理由を紹介します。

内定取り消しの9つの理由

<学生が原因のケース>
① 警察沙汰になった
② 大学を卒業できなかった
③ 必要書類を提出しなかった
④ 提出物の内容に虚偽があった
⑤ 必要な資格を取得できなかった
⑥ SNSに不適切な内容を投稿した
⑦ 内々定通知後、返信せず音信不通だった
⑧ 業務に支障がでるくらい健康状態が悪化した

<企業が原因のケース>
⑨ 内定者を雇用すると、経営破綻するほどに経営が悪化した

1つずつ見ていきます。

 

理由①:警察沙汰になった

内定取り消しの理由の1つめは、「警察沙汰になった」です。

 

〇〇会社の社員が、犯罪を犯した

このようなニュースを見ると、問題を起こした社員だけでなく、企業に対してもマイナスなイメージを持ちますよね。

 

このように、企業に所属する1社員であっても、「警察沙汰」や「犯罪行為」は、その企業のイメージの悪化につながります。

しかも、ビジネスは信用で成り立っています。

たった1人の社員の素行のせいで、企業に大きな不利益をもたらす危険性があります。

 

内定者でも、警察沙汰を起こしたり犯罪行為に関わってしまった場合は、内定取り消しの正当な理由になります。

 

理由②:大学を卒業できなかった

内定取り消しの理由の2つめは、「大学を卒業できなかった」です。

 

内定とは、「大学卒業後に働くこと」を確約したものです。

単位が足りない、卒論・卒研を提出できないなどの理由で大学を卒業できなかった場合は、内定取り消しにする正当な理由になります。

 

中には、卒業するまで内定取り消しをせずに待ってくれる企業もあります。

しかしかなりレアケースです。

まずはきちんと卒業する努力をし、内定取り消しを回避しましょう

 

理由③:必要書類を提出しなかった

内定取り消しの理由の3つめは、「必要書類を提出しなかった」です。

 

「必要書類を提出しなかった」あるいは、「提出期限を過ぎて提出した」場合も、内定取り消しの理由になります。

提出期限を守るのは、社会人として当然のルールです

スケジュール帳にメモをする、早めの提出を心がけるなどをして、必要な書類はきちんと期限内に提出するようにしましょう。

 

理由④:提出物の内容に虚偽があった

内定取り消しの理由の4つめは、「提出物の内容に虚偽があった」です。

 

例えば、以下のような場合です。

  • 学歴を詐称していた
  • 嘘の趣味や特技を書いた
  • 取得予定の資格を、取得済みと嘘をついた

提出書類だけでなく、面接での受け答えも同様です。

 

つい見栄をはってしまいたくなりますが、嘘をつくといずれバレてしまいます。

内定取り消しの立派な理由になるので、嘘偽りのないありのままの自分で勝負しましょう

 

理由⑤:必要な資格を取得できなかった

内定取り消しの理由の5つめは、「必要な資格を取得できなかった」です。

 

入社に「資格をもっていること」という条件がある場合、その資格を取得できないことは内定取り消しの正当な理由になります。

資格の取得は、卒論や卒研と並行しなければいけません。

勉強時間を確保するのも一苦労ですが、しっかりと入社までに資格をとるようにしましょう

 

理由⑥:SNSに不適切な内容を投稿した

内定取り消しの理由の6つめは、「SNSに不適切な内容を投稿した」です。

 

SNSに会社の悪口などの不適切な投稿をして、内定取り消しになるケースが近年増えてきています。

なぜバレてしまうのかというと、「会社が個人のSNSをチェックしているから」です。

 

私の友人は、内定者時代に社長からこんなことを言われたそうです。

「内定者のSNSは、(社長)自ら全部チェックしているよ」

その友人は、急いで過去の投稿を見直したり、一部のSNSでは鍵をかけて見られないようにしていました…。

 

選考中も内定獲得後も、SNSは全てチェックされていることを前提に、不適切な投稿には細心の注意を払いましょう。

 

理由⑦:内々定通知後、返信せず音信不通だった

内定取り消しの理由の7つめは、「内々定通知後、返信せず音信不通だった」です。

 

企業が内々定を通知しても、返信せず音信不通の場合は取り消しの可能性があります。

  • 「実は、その企業の志望度はあまり高くない…」
  • 「まだ第一志望群の企業を受けている途中で…」

このような場合も、内定承諾を待ってもらいたい旨をきちんと伝えるようにしましょう

 

理由⑧:業務に支障がでるくらい健康状態が悪化した

内定取り消しの理由の8つめは、「業務に支障がでるくらい健康状態が悪化した」です。

 

病気や怪我のせいで、「業務ができない」あるいは「業務に大きな支障が出る」場合に限り、内定取り消しの可能性があります。

日常の体調不良(風邪、インフルエンザ、骨折)で内定取り消しになることはないので、安心して下さい。

 

理由⑨:内定者を雇用すると、経営破綻するほどに経営が悪化した

内定取り消しの理由の9つめは、「内定者を雇用すると、経営破綻するほどに経営が悪化した」です。

 

内定取り消し理由のなかで、唯一企業が原因の理由です。

内定の取り消しは「解雇」と同じ扱いになるので、多少の経営悪化での内定取り消しは不当です。

  • 内定者を雇うことで、人件費が経営を圧迫することが明白である
  • 内定者を雇うことで、既存の社員を解雇せざるを得ない

このような場合でのみ、正当な内定取り消し理由になります。

 

企業の都合で内定を取り消された場合でも、法的処置をとることで入社できる可能性もあります。

 

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内定を取り消しされたときの5つの対策

内定を取り消しされたときの5つの対策

 

内定を取り消しされたときの5つの対策を紹介します。

内定を取り消しされたときの5つの対策
① 内定を証明する書類やメールを保管しておく
② 大学に相談する
③ 弁護士に相談する
④ ハローワークに相談する
⑤ 就活エージェントに相談する

1つずつ見ていきます。

 

対策①:内定を証明する書類やメールを保管しておく

内定を取り消しされたときの対策の1つめは、「内定を証明する書類やメールを保管しておく」です。

 

内定、内々定を証明できる書類やメールを保管しておきましょう。

電話で通達された場合は、録音しておくのも1つの手段です。

「内定をもらっていた」という証拠になります。

 

対策②:大学に相談する

内定を取り消しされたときの対策の2つめは、「大学に相談する」です。

 

内定を取り消されたら、すぐに対応をする必要があります

そのため、まずは相談しやすい大学のキャリアセンターで相談してみましょう。

 

あなたにあった対処法をアドバイスしてくれるはずです。

 

対策③:弁護士に相談する

内定を取り消しされたときの対策の3つめは、「弁護士に相談する」です。

 

損害賠償金を請求する場合など、法的措置を望む場合は弁護士に相談しましょう。

とはいえ、まずは大学やハローワークなど、相談しやすい機関へ相談するのがおすすめです

 

対策④:ハローワークに相談する

内定を取り消しされたときの対策の4つめは、「ハローワークに相談する」です。

 

内定取り消しの通知を受けたら、最寄りのハローワークに相談を

新型コロナウィルスによる内定取り消しのケースが出始めた頃、厚生労働省がTwitterでこのように発信していました。

内定取り消しに向けた企業側への指導や、就職支援も行っているので、心強い味方になってくれます。

 

対策⑤:就活エージェントに相談する

内定を取り消しされたときの対策の5つめは、「就活エージェントに相談する」です。

 

就活エージェントを通して内定をもらった場合は、就活エージェントに相談してみてましょう。

個人で企業とやりとりをするのは難しいです。

就活エージェントに相談すると、代わりに対応してくれる場合があります。

 

内定の取り消しに合っても回避できる可能性はあります。

しっかりと対策を頭に入れておきましょう。

 

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内定を取り消し理由のほとんどは、自力で回避できる!

いかがでしたでしょうか。

 

内定取り消しの9つの理由と、内定を取り消しされたときの5つの対策をおさらいします。

内定取り消しの9つの理由

<学生が原因のケース>
① 警察沙汰になった
② 大学を卒業できなかった
③ 必要書類を提出しなかった
④ 提出物の内容に虚偽があった
⑤ 必要な資格を取得できなかった
⑥ SNSに不適切な内容を投稿した
⑦ 内々定通知後、返信せず音信不通だった
⑧ 業務に支障がでるくらい健康状態が悪化した

<企業が原因のケース>
⑨ 内定者を雇用すると、経営破綻するほどに経営が悪化した

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内定を取り消されたらどうしよう…。

内定取り消しされたら、終わりだ…。

これから就職を控えている人は、このように不安に感じることもありますよね

 

しかし、内定取り消しのほとんどのケースは、自力で回避できます

とくに、SNSの不適切な投稿には細心の注意を払うようにしましょう。

内定取り消し理由を知っているかどうかで取れる対策も大きく変わってくるので、しっかりと理由を把握し、内定取り消しを回避して下さい!

 

記事内で紹介したリンクやおすすめリンクをまとめます。

 

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