OfferBox(オファーボックス)で就活!参加企業やメリットは?
- 「OfferBox(オファーボックス)って実際どう?」
- 「どうせ大手企業は参加してないんじゃないの?」
- 「どんな企業からオファーが来るの?」
本記事では、このような疑問を解決していきます!
結論から言うと、OfferBox(オファーボックス)には日系の大手企業や外資系の大手企業が参加しており、超有名企業からオファーがもらえる可能性があります。
しかも、就活生の3人に1人が利用しています。
本来であれば就活は、「説明会に行ったり」「エントリーしたり」「ESを書いたり」「グループワークをしたり」「面接をしたり」と能動的にたくさんの行動をしなければいけないですよね。
しかし、OfferBox(オファーボックス)であれば、企業→学生へ「ぜひ会いたいです」というラブレターが届くシステム。
そのため、就活の手間を大幅に減らすことが可能です。
ちょっとまって!企業から学生にラブレターがくるシステムなんてあるの?OfferBox(オファーボックス)って何者?
このような方も多いと思うので、まずはOfferBox(オファーボックス)について簡単に説明していきます。
OfferBox(オファーボックス)ってなに?メリットは?
OfferBox(オファーボックス)とは、企業から興味を持った学生にオファーする、新しい就活サイトのことです。
もちろん『完全無料』で使えます。
『就活生が積極的に企業にアプローチする』というのが就活のイメージだと思います。
OfferBox(オファーボックス)はまさに真逆で、『企業が積極的に就活生にアプローチする』場所になります。
登録さえしてしまいえば、あとは企業からラブレターが来るのを待つだけなので、登録して損はありません。
就活の情報強者は必ず使っています。
また、以下の3つの理由からもOfferBox(オファーボックス)はおすすめです。
超安心のサービスですね。
就活生利用者も右肩上がりに毎年急増しているので、近いうちに就活生の3人に1人、2人に1人が利用するサービスになると思います。
登録も簡単。30秒で登録することができます。
OfferBox(オファーボックス)の参加企業一覧
OfferBox(オファーボックス)の参加企業を紹介していきます。
超大手企業から外資系企業、メガベンチャーまで、5,470社以上が参加しています。
しかも参加企業はどんどん増えていっています。
『経済産業省』『資生堂』『マイクロソフト』までありますね。
他にも見ていきます。
・経済産業省
・資生堂
・マイクロソフト
・PwC
・楽天
・住友商事
・かごめ
・パナソニック
・日産自動車
・みずほ証券
・DeNA
・サイバーエージェント
・ミクシー
・日清食品
・オムロン
・森永乳業
・HIS
・住友化学
・ネスレ
・ロート製薬
ちなみに、OfferBoxの「MENU」→「企業一覧」から、参加企業はいつでも確認することができます。
確かに割合でいうと、大手企業よりもベンチャー企業のほう圧倒的に多いです。
しかし、これだけ名だたる企業からの逆オファーのチャンスを逃すのはもったいないですよね。
OfferBox(オファーボックス)にプロフィールを入力した人のオファー受診率は93.6%なので、100人いたら94人に企業からオファーが届きます。
登録したら、あとは「経済産業省」「資生堂」「マイクロソフト」「PwC」「みずほ証券」などからのオファーを待つだけです。
OfferBox(オファーボックス)の参加企業は超大手企業もたくさん!
いかがでしたでしょうか。
OfferBox(オファーボックス)は、就活生179,000人、就活生の4人に1人が利用しています。
また、利用者数は右肩上がりで急激に増えているので、近いうちに就活生の3人に1人、2人に1人という数字に変わっていくでしょう。
さらに、OfferBox(オファーボックス)は新時代の就活として、世間から高く評価されています。
① 東洋経済オンラインへの掲載実績:『就活生の新常識「OfferBox」を知っていますか?』
② 経済産業省が2021年卒の学生からOfferBoxを利用することを発表
③ 大学生協がおすすめ
30秒で登録できて、企業からのラブレターを待つだけなので、登録しないと損です。
「経済産業省」「資生堂」「マイクロソフト」「PwC」「みずほ証券」などの超大手企業や、いままで知らなかった新しい出会いもあるかもしれません。
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