【書評14】筋トレが最強のソリューションである「筋トレ系自己啓発書最高峰」

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脳力・筋力を高める

騙されたと思って読んでみろ!
「痩せない」「仕事できない」「モテない」「うつ気味」世の中の99%は筋トレとプロテインで解決します。本当です!

こんな人にオススメ
  • 筋トレのモチベーションを上げたい
  • モテたい(男女問わず)
  • 仕事で成功したい
  • 根拠のない全能感を得たい
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「どんな本?」

この本は、抱えている問題の99%がどうでもよくなり、筋トレをしたくなってしまう本です。

私も、週に2,3回ジムに通って筋トレをしています。
本書を読むより前から通っていましたが、本書を読んでからは以前とは比べものにならないほど筋トレのモチベーションがあがりました

「別にマッチョになりたいわけじゃない」
「筋トレする時間があるなら仕事をしたい」
「ジムに行くのは抵抗がある」

このような人へ、以下の3つの本から次の文章を紹介します。

まずは、上野啓樹さん、俣野成敏さん著の『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~』より、次の文を紹介します。

プロであればあるほど体調管理は大事なことなのです。
アメリカでは、「太った人=自己管理ができない人」というレッテルを貼られてしまい出世の障害になりますし、日本でも、「太った人=恰幅が良い」と持ち上げられていた時代は終わりを告げています。

2つ目は、私の好きな著書である千田琢哉さんの『たった2分で、自信を手に入れる本』より次の文章を紹介します。

発言の内容はごく普通なのに、なぜか意見が通りやすい男性はいないだろうか。
管理職でもないのに、会議などでやたらと存在感のある男性はいないだろうか。
彼らをよく観察してみよう。
姿勢が良いはずだ。
パンと胸が張っており、生命力が溢れかえっている。
(中略)
極論すれば、男は胸板を厚くするだけで人生が一変する。
胸板を厚くすると、圧倒的な存在感を発揮できるようになるのだ。

最後は、寺田健志さんの『稼げる男は皆やっている エグゼクティブな身体のつくり方 』より、筋トレの効果を述べている次の文を紹介します。
<筋トレの効果>

◎精神的な、自信。そこから余裕が生まれる
 心と体は、非常に密接につながっている。筋力が付くと、男は自信がどこからか湧く
(中略)
◎テストステロンの分泌が増える
 実はコレが最重要。
 テストステロンとは、男性ホルモンのことで、要は、フェロモン。
 フェロモンを増やすと、体つきや雰囲気で女性を引きつける力が強くなる。
 これにより、高い服を着なくても、外車に乗らなくても、フェロモンでモテる。

いかがだったでしょうか。
少しは筋トレしたくなったでしょうか

3つ目の引用文の中で述べている男性ホルモンの一種である「テストステロン」。
筋トレの効果のうち、テストステロンの影響が最重要だと述べていますね。

この「テストステロン」とは、『筋トレが最強のソリューションである』の著書のペンネームでもあります。

ペンネームも著書の筋トレに対する愛情が伝わってきます。

著書のテストステロンさんは、学生時代は体重が110キロに達する肥満児だったそうですが、米国留学中に筋トレと出会い40キロのダイエットに成功。
大学時代に打ち込んだ総合格闘技では、トッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学びました。
現在はとあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学の知識を日本に普及させることをライフワークとしているそうです。

「メンタルがボロボロ」
「ダイエットが成功しない」
「仕事がうまくいかない」
「異性にモテない」

「このような悩みはすべて、筋トレが解決する」と主張する著書の筋トレ論を、早速ご紹介していきます。

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3つの「そうなんだ!」ポイント

「そうなんだ!ポイント」
  1. 自分の話に説得力を持たせたかったら筋トレ
  2. モテたかったら筋トレ
  3. とりあえず筋トレ

1. 自分の話に説得力を持たせたかったら筋トレ

ビジネスマンが筋トレをすることで得ることができるメリットはいくつもありますが、ここでは大きく内面外見の2つに分けて説明します。

①内面のメリット

内面のメリットとは、ずばりテストステロン値の上昇です。
先程も述べたように、テストステロンとは男性ホルモンのことです、
この男性ホルモンは、20歳をピークに下降します。
テストステロン値が高いと、自信、闘争心、野心に満ち溢れます。
逆に、テストステロン値が低いと、自尊心が薄れ、やる気が起きず、性欲の低下、体脂肪率の増加などの症状が現れます

この値を高めるために一番なのが筋トレなのです。
自信や闘争心、野心などは、ダイレクトに会社の成績や出世に影響します。

経営者の人は、一般的にテストステロン値が高い傾向があるといいます。
このことからも、テストステロン値が仕事に与える影響は計り知れないものがあると言えるでしょう。

②外見のメリット

外見のメリットは、デカさです。

アメリカは、日本とは比較できなほど筋トレをする人の人口が多いです。
アメリカの男性がなぜみんな筋トレしているのかと言うと、

男社会で舐められないため

です。
「身体のサイズほど男社会でモノを言うものはない」ということを、本書では次のように述べています。

身体のサイズほど、シンプルで主張要らずの「舐めんなぶっ飛ばすぞ」サインはあるまい。
エリートや社長は必ずと行っていいほど筋トレしている。
理屈じゃなくて本能なんだよ。

また、デカさと説得力の関係性について述べている文章を紹介します。

「誰も自分の話を真剣に聞いてくれない」と嘆いているそこの君!きっと君に足りないのは努力でも功績でも話術でも爽やかなルックスでもなく、筋肉だ。
筋肉には説得力と「揉めたくないから話だけでも聞いとこ」と思わせる効力がある。
困った時は何も考えず筋トレすればなんとかなる。考えるな。筋トレしろ。

筋肉質でデカい人がいたら「とりあえず逆らわないでおこう」と思うのは、理屈ではな本能でしょう。

また、そこまで体がデカくならなくても、次のサイクルからでも説得力が増えるということは言えると思います。
「筋トレをする」→「良い身体が手に入る」→「自分を好きになる」→「自分に自信がつく」→「と堂々と話せるようになる」

筋トレは、マッチョになりたい人だけのものではありません。
ビジネスマンこそ、今すぐ筋トレをするべきなのです。

2. モテたかったら筋トレ

アメリカでは、「女性にモテたいんですけど」と言うと、ほぼ確実に返ってくるアドバイスが4つあるそうです。
それが以下の4つです。

  1. 靴を磨け
  2. シャツにアイロンをかけろ
  3. 床屋で髪型とヒゲを整えろ
  4. 筋トレしろ

なぜアメリカでは、この4つがモテるために重要であるのでしょうか。
その理由を、私は”拡張自我”の影響であると考えています。
拡張自我に関する説明を、心理学者内藤誼人さんの著書『ズルい奴ほど成功する!』から紹介します。

心理学の世界には、「拡張自我」という言葉がある。
自我とは、要するに自分自身のこと。そして、われわれ人間は、「自分の居場所、持ち物までもが”自分”」なのだと考える。
ブランド物の高級時計をはめていれば、その腕時計まで含めて”自分”だし、大きなベンツに乗っていれば、そのベンツまで含めて”自分”となる。

つまり、汚れた靴や皺くちゃなシャツを着ていれば、それを含めて自分であると認識してしまうということです。

これらの「靴を磨く」「シャツにアイロンをかける」「髪型とヒゲを整える」「筋トレする」ことは全て、”拡張自我”の効果によって自分に自信をつけることができるのではないでしょうか。(筋トレや髪型やヒゲは拡張ではなく直接的に影響があるかもしれません)

さらに筋トレは、テストステロン値向上による内面の変化もあります。

「モテたくない」と思っている人以外は、今すぐに筋トレを始めましょう

3. とりあえず筋トレ

勉強でもビジネスでも、「これから伸びるな」という人には共通の特徴があります。

それは、「とりあえずやってみる」人です。

「机上の空論」「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、「どうやったらうまくいくか」をいつまで経っても考えている人は、「とりあえずやってみる」人にはかないません。

これまでで、筋トレにメリットがあるとわかったのであれば、とりあえず筋トレしてみましょう。
文章を読んで、筋トレのメリットを分かった気になっても、実際にしてみたらもっとすごいメリットがあることに気づきます。

まだ筋トレをはじめるか迷っている人へ、テストステロンさんの筋トレを始めたくなる言葉を紹介します。

【「とりあえ筋トレしてみる」ヤツが勝つ】
信じるものは救われる。落ち込んだ時は筋トレ。
「筋トレしたって何も解決しねーよ!」と試そうともしない人間と
「訳わからんけどとりあえず筋トレしてみるか!」と試してみる人間には大きな差が生まれる。
筋トレに限らず、陣地を超えた理屈では説明のつかない事はたくさんあるので考える前に何でも試すべき。

あなた「とりあえず筋トレしてみるか」。

「ポイントおさらい」
  1. 自分の話に説得力を持たせたかったら筋トレ
  2. モテたかったら筋トレ
  3. とりあえず筋トレ
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まとめ

本書は、筋トレとプロテインで世の中の99%の問題を解決する一冊です。

うーん。この本を読んで筋トレすると、自分でも何を書いているのかよくわからないテンションになってしまいますね。でも気分は悪くないです。

少なくとも、筋トレをすると悩みなんて嘘のように吹っ飛びます

そしてどんな方法よりも、本書を読むことが「今すぐ筋トレがしたい!」と思わせてくれます。

是非、本書を読んでも読まなくても筋トレしてください

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「これは勉強に活かせる!」くろま式『筋トレが最強のソリューションである』から学ぶ勉強法

最後におまけコーナーとして、数々の勉強法の本を出版している私が、「読んだ本すべてを勉強に活かす」をテーマに、

「これは勉強に活かせる!」と思った内容をご紹介します。

勉強に全く関係のない、小説やマンガからも「勉強に活かせる内容」をご紹介していこうと思っています。人気コーナーにしていく予定です。

『筋トレが最強のソリューションである』から学ぶ勉強法は、以下です。

本書から学ぶオススメ勉強法
  1. 勉強よりも筋トレしましょう

筋トレの方法を学べば、最強の勉強法を学ぶことができます。

例えば、筋トレは「もう限界だ」と感じてから「あともう3回!」と自分を追い込むことができる人が筋肉を成長させます。

勉強は、「もう勉強できない」と感じてから「あと1時間!」と自分を追い込むことができる人が成績を向上させます。

筋トレは、毎日ベンチプレスを行っても、なかなか筋肉は大きくなりません。
壊した筋繊維がより大きくなってくっつく(筋肥大)する前に、また筋肉を壊してしまうからです。
つまり、効率よく筋肥大するためには、適度に間隔を空けることが重要です。

勉強(暗記)は、ずっと同じ問題を眺めていても、完全に記憶に定着させることはできません。
暗記の復習に一番最適なタイミングは、「忘れかけている頃」です。
つまり、効率よく暗記するためには、適度に間隔を空けることが重要です。

ごちゃごちゃいろいろ言ってしまいましたが、筋トレと勉強の共通点は他にもたくさんありますので、「筋トレから学ぶ最強の勉強ソリューション(仮)」は、一冊の本にまとめてからご紹介したいと思います。

いまは、筋トレしましょう

「とりあえずスクワットから!」

[著書名] 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
[著者名] Testosterone(テストステロン)
[出版社] U-CAN
[出版日] 2016/1/29
[項数] 240ページ
[目次]
はじめに
第1章 メンタルがボロボロになったあなたへ
第2章 何度ダイエットしても痩せないあなたへ
第3章 いつも自分に負けてしまうあなたへ
第4章 どうしても仕事で成功したいあなたへ
第5章 異性との接し方が分からないあなたへ
第6章 そろそろ筋トレしたくなってきたあなたへ
あとがき

また、『筋トレが最強のソリューションである』『筋トレ×HIP HOPが最強のソリューションである』も出版されています。

 

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