
- 「理系で文系就職する理由ってなんですか?」
- 「なぜ理系なのに文系就職?の回答方法が知りたいです」
本記事では、このような疑問や悩みを解決していきます!
理系で文系就職するのはあり?

- 「理系でも文系就職は可能ですか?」
- 「理系ですが、研究職は合わなそうです…」
あなたも、理系だけど文系就職したいと思ったことはないでしょうか?
やはり研究は自分にあっていないと感じたり。
やりたいことが大学で学んだこととは違ったり。
理系でも文系就職したいと思うこともありますよね。
理系は文系就職は可能!有利になることも!
理系でも文系就職することは可能です。
むしろ、有利になることだってあります。
外資コンサルや外資銀行では、新卒採用社の過半数が理系出身というケースもあります。
「論理的思考力」「数字の強さ」「仮説検証を繰り返す力」などが理系の魅力です。
理系が文系就職するときには、理系ならではの強みを活かしましょう。
逆に、理系ならではの弱みには事前に対処しておきましょう。
「なぜ理系なのに文系就職なの?」は必ず聞かれる
理系で文系就職をしている人はあまり多くありません。
そのため面接では、「なぜ理系なのに文系就職しているの?」とかなりの確率で聞かれます。
理系の文系就職を成功させるには、「面接官の納得できる理由」を説明することが大切。
そして、この質問に対し、面接官を納得させる理由を説明するのは”超簡単”です。
それでは早速、理系が文系就職する5つの理由と、面接官を納得させる回答の仕方(例文あり)をみていきましょう。
理系が文系就職する理由5選

理系が文系就職する理由として多いのが、次の5つです。
① やりたいことがある(専門を活かせる)
② やりたいことがある(専門を活かせない)
③ 理系・文系にこだわっていない
④ 専門分野に興味を持てなかった
⑤ 企業のネームバリューで選んでいる
1つずつ見ていきます。
理由①:やりたいことがある(専門を活かせる)
理系が文系就職する理由の1つめは、「やりたいことがある(専門を活かせる)」です。
例えば、メーカーの営業職や、製薬会社の営業職などです。
専門知識を活かし、深い商談をすることができます。
また、情報学科からITコンサルなども専門を活かしていると言えるでしょう。
専門知識を活かすことができるので、文系にはない強みをアピールできます。
理由②:やりたいことがある(専門を活かせない)
理系が文系就職する理由の2つめは、「やりたいことがある(専門を活かせない)」です。
理系に入ったからと言って、無理に専門知識を活かす職を探す必要はありません。
やりたい仕事があるなら、文系就職でもOKです。
理由③:理系・文系にこだわっていない
理系が文系就職する理由の3つめは、「理系・文系にこだわっていない」です。
理系職・文系職問わず、興味のある会社に応募する人も中にはいます。
専門知識を活かせる企業、専門知識を活かせない企業、どちらかしか受けてはいけない決まりはありません。
興味がある会社をどんどん受けてOKです。
理由④:専門分野に興味を持てなかった
理系が文系就職する理由の4つめは、「専門分野に興味を持てなかった」です。
「一生この分野の研究を続けるのはちょっと…」というパターンです。
理系の学生では、専門分野に興味が持てなかったという人は多いのではないでしょうか?
ただ、ネガティブなイメージを与えてしまうので面接では別の理由を口にしましょう。
理由⑤:企業のネームバリューで選んでいる
理系が文系就職する理由の5つめは、「企業のネームバリューで選んでいる」です。
- 「大企業がいい!」
- 「ネームバリューで企業を選んでいる!」
あまり大きな声では言えませんが、私の周りにもこのような人は多かったです。
理系で文系就職している人の中には、このような人は意外と多いはず。
もちろん、面接ではいい印象を与えないので、別の理由で説明する必要があります。
「なぜ理系なのに文系就職?」の回答例


- 「私も理系出身ですが、コンサルティング会社に就職しました」
- 「10社中6,7社から、なぜ文系就職しているの?と聞かれました」
「なぜ理系なのに文系就職しているの?」と質問されることが多いです。
ただ、この質問は志望理由を聞かれているようなもの。
しっかりと準備すれば全く恐れるに足りない質問です。
この質問に対し、回答で使うのは以下の5つの理由のうち①か②番です。
① やりたいことがある(専門を活かせる)
② やりたいことがある(専門を活かせない)
③ 理系・文系にこだわっていない
④ 専門分野に興味を持てなかった
⑤ 企業のネームバリューで選んでいる
なぜなら、③、④、⑤の回答では、ネガティブなイメージを与えてしまう可能性があるからです。

- 「なるほど。本音では専門分野に興味がないとしても、面接ではそのまま伝えてはいけないということですね」
①と②のケースの回答例とポイントを見ていきます。
回答例①:やりたいことがある(専門を活かせる)場合

- 「なぜ理系なのに文系就職しているのですか?」
<製薬会社の営業職>
成果が数字として現れ、会社に貢献できる点に魅力を感じ、営業職を希望しています。
また、御社は海外の売上比率が高く、積極的に海外進出している点に魅力を感じております。
大学4年間で培った化学の知識と英語力を活かし、「顧客のニーズの理解」「専門的な説明」を武器に、営業先との円滑で深いコミュニケーションで御社に貢献できると考えております。
① その業界を志望している理由
② その企業でなければ行けない理由
③ 専門の知識を活かして企業にどのように貢献できるか
結局、志望理由を聞かれているのとあまり変わりません。
文系就職している理由を、うまく志望理由につなげることができれば、面接官を納得させる説明をすることができます。
回答例②:やりたいことがある(専門を活かせない)場合

- 「なぜ理系なのに文系就職しているのですか?」
<営業職>
成果が数字として現れ、会社に貢献できる点に魅力を感じ、営業職を希望しています。
また、御社は海外の売上比率が高く、積極的に海外進出している点に魅力を感じております。
直接専門とは関係ありませんが、研究で培った「仮説検証を繰り返す力」や「課題を発見する力」は、営業の成果につながるものと自負しております。
① その業界を志望している理由
② その企業でなければ行けない理由
③ 理系で培った知識や経験を活かし企業にどのように貢献できるか
専門とは関係なくても、大学4年間の知識や経験が無駄になるわけではありません。
「理系ならでは」の強みをアピールできると、大勢の就活生と差別化することができます。
こちらで、理系の強みを確認してみてください。
「なぜ理系なのに文系就職なの?」の回答をつくるのは超簡単!
いかがでしたでしょうか。
理系が文系就職する5つの理由をおさらいします。
① やりたいことがある(専門を活かせる)
② やりたいことがある(専門を活かせない)
③ 理系・文系にこだわっていない
④ 専門分野に興味を持てなかった
⑤ 企業のネームバリューで選んでいる
やはり研究は自分にあっていないかも…。
やりたいことが大学で学んだこととは違う。
このように、理系でも文系就職しようという人は少なくありません。
理系で文系就職していると、「なぜ理系なのに文系就職してるの?」「なぜ理系なのに専門分野に進まないの?」といった質問を受けます。
答えるのは超簡単ですので、あせらなくてOKです。
先程紹介したフレームを意識して、事前に回答を準備しておくのがおすすめです。
理系ならではの強みを活かし、文系就職を成功させてください!
記事内で紹介したリンクやおすすめリンクをまとめます。


