
- 「就活中、正直『志望動機なんてねーよ…』ってなることがある」
「志望動機を簡単に作る方法はないの?」
本記事では、このような疑問や悩みを解決していきます!
「志望動機なんてねーよ…」就活生の5つの気持ち
「志望動機なんてねーよ…」
あなたも就活中に、このように感じたことはないでしょうか。
第一志望の企業ならまだしも、少し気になってエントリーした企業まで志望動機をつくるのは大変ですよね…。
まずは就活生が、「志望動機なんてねーよ」となってしまう5つのリアルな気持ちについて見ていきます。
おそらく、共感できる気持ちがあるはずです!
就活生の気持ち①:BtoB企業なんてなにしているかわからん!
就活生が「志望動機なんてねーよ」となる1つめの気持ちは、「BtoB企業なんてなにしているかわからん!」です。
・企業間で取引をしている企業のこと。BtoC企業と比べて消費者が関わらないため、何をしている企業かわかりにくい。
・企業と消費者の間で取引をしている企業のこと。小売業界(スーパー、八百屋など)やホテル業界など。
消費者(私たち)を相手に取引しているBtoC企業と比べ、BtoB企業は何をしているのかほとんどわからないですよね。
就活をしていて、初めて企業の名前を知ったというケースも多いでしょう。

- 「BtoCはともかく、『BtoBは志望動機書けない…』という人も多いですよね」
就活生の気持ち②:ネームバリューで選んだだけ!
就活生が「志望動機なんてねーよ」となる2つめの気持ちは、「ネームバリューでエントリーしただけ」です。
「ネームバリューで選んで、有名企業はとりあえずエントリーしています!」
このような人も多いですよね。
そして、ネームバリューで選んでいるだけなので『志望動機が全く書けない』となることも多いはずです。

- 「就職活動をしていると、どうしてもネームバリューが気になってしまいますよね」
就活生の気持ち③:正直、給料で選んでいる
就活生が「志望動機なんてねーよ」となる3つめの気持ちは、「正直、給料で選んでいる」です。
就職する上で、「給料」はとても大切です。
仕事をする1番の目的がお金、という社会人も少なくないでしょう。
ただ、実際に志望動機で「給料で選んだ!」と書くと、「なんだこいつ」と思われます。笑
「志望動機なんてねーよ…」と思ってしまう気持ちは痛いほどわかりますが、『給料』意外の動機を見つけるようにしましょう。
「私は、33歳までに生涯賃金を稼ぎきって、アーリーリタイアしたいです!そのためには、平均年収〇〇円である必要があり、圧倒的に年収が高い御社を選びました!」
私の知り合いで、このような志望動機で、外資銀行(超難関企業)から内定をもらった人がいました。
正直かなりトリッキーなので、真似しないようにしてくださいね。笑
就活生の気持ち④:競合他社との違いなんて学生にはわからん…
就活生が「志望動機なんてねーよ」となる4つめの気持ちは、「競合他社との違いなんて学生にはわからん…」です。
業界についてなんとなく理解したものの、競合他社との違いなんて正直わからないですよね。
ただし、企業が求めているのはまさに「競合他社との違い(なぜ自分の企業を選んだのか)」という部分です。

- 「『その企業でなければいけない理由』を用意できれば、どんどん選考に通過できるようになるはずです!」
就活生の気持ち⑤:誰でもいいから内定をくれ…
就活生が「志望動機なんてねーよ」となる5つめの気持ちは、「誰でもいいから内定をくれ…」です。

- 「もう、就活辛いです…。誰でもいいから内定ください…」
就活って辛いですよね。
とくに、時間かけて準備したにも関わらず、第一志望軍の企業からお祈りメールが届いた日には、泣きたくなることもありますよね。
「誰でもいいから内定をくれ・・・」と思っているときこそ、投げやりにならないようにしましょう。
投げやりにならず、志望動機をしっかり作り込むことが内定獲得の秘訣です!

- 「企業の人って、なんで必ず志望動機を聞いてくるんですか?」
志望動機を聞かれる3つの理由

就活で志望動機を聞かれる3つの理由を紹介します。
企業側の意図を組み込むことは、「ぜひうちに来て欲しい」と思ってもらえるためには重要ですね。
① 就活生の志望度を測るため
② 自社のニーズとマッチしているか確認するため
③ 入社後に長く活躍できる人材かを判断するため
1つずつ見ていきます。
理由①:就活生の志望度を測るため
就活で志望動機を聞かれる理由の1つめは、「就活生の志望度を測るため」です。
多くの就活生が感じているように、志望動機を作るのって大変なんですよね。
だからこそ、企業側からしてみると、納得できる志望動機かどうかで志望度の高さが測れます。
→自社への志望度が高い
<志望動機が汎用的>
→自社への志望度が低い
10人の就活生に内定を出しても、10人が内定を辞退したら、採用活動にかけた時間もお金も全て水の泡ですよね。
そのため、採用担当者からみると、志望度の高さが感じられない学生には内定を出しづらいという事情があります。
内定をもらうためには、しっかりと志望度の高さもアピールするようにしましょう!

- 「志望度の高さをアピールするのは、内定をもらうために必須です!!そのための1つが、納得感のある志望動機です!」
理由②:自社のニーズとマッチしているか確認するため
就活で志望動機を聞かれる理由の2つめは、「自社のニーズとマッチしているか確認するため」です。
・ 自社のニーズとマッチしている学生
(就活生のニーズが自社とマッチしているとさらに良い)
要するに、就活では『企業』と『学生』のマッチングが大切です。
企業と就活生、それぞれのニーズがマッチしていれば、まさにWin-Winの関係。これ以上いいことはないですよね。
逆に言えば、志望動機をつかって「御社のニーズとこんなにマッチしています」とアピールできる就活生は強いです!
理由③:入社後に長く活躍できる人材かを判断するため
就活で志望動機を聞かれる理由の3つめは、「入社後に長く活躍できる人材かを判断するため」です。
厚生労働省の『新規学卒就職者の離職状況』の調査によると、以下のことがわかっています。
要するに、新社会人の”3人に1人”はなんらかの理由で退職するということです。
1. 採用コストが無駄になる
2. 教育コストが無駄になる
3. 新しい人材を確保しなければいけない
これだけのデメリットがあるのですから、企業が新卒採用に慎重になるのもわかりますよね。
採用担当者は、志望動機から「入社してもすぐに辞めないかどうか」を判断しています。

- 「要するに、納得できる志望動機がある学生には内定を出しやすいとうことですね!」

- 「採用担当者の視点から考えたことありませんでした。しっかりとした志望動機なら内定がもらいやすくなるんですね!志望動機のポイントはなんですか?」
志望動機で満たすべき3つのポイント

志望動機で満たすべき3つのポイントを紹介します!
これまでの志望動機を見直して、以下の3つのポイントを満たしているか確認してみてくださいね。
① その企業でなければいけない理由
② オリジナルのエピソード
③ 企業への貢献の仕方
1つずつ見ていきます。
ポイント①:その企業でなければいけない理由
志望動機で満たすべきポイントの1つめは、「その企業でなければいけない理由」です。
『その企業でなければいけない理由』って書くの難しいですよね。
採用担当者は、”総合商社”を志望する理由は当然として、『”三菱商事”ではなく”伊藤忠商事”がいい理由』が書けているか見ています。

- 「この志望動機なら、A社(競合他社)でもいいのでは?」
- 「なぜA社ではなく弊社を志望しているのですか?」
その企業でなければいけない理由が曖昧だと、面接官にも高確率で突っ込まれますよね。
似た企業で使える汎用的な志望動機ではなく、その企業でなければ使えない志望動機になっているか確認してみてください!

- 「その企業でなければいけない理由を書くためには、徹底的にその企業や競合他社について調べまくりましょう!」
ポイント②:オリジナルのエピソード
志望動機で満たすべきポイントの2つめは、「オリジナルのエピソード」です。
『自分だけの体験』を入れることで、より説得力の高い志望動機になり、あなたの人柄や性格を知ってもらうこともできます。
オリジナルのエピソードを入れるについては、こちらを見てみてください!
私が下手な説明するよりも、よほど”志望動機”についてわかる素敵な記事があります。
※外部リングに飛びます

- 「すごく感動する素敵な記事です。私はこの記事を読んで、恥ずかしながら涙が出ました…」
ポイント③:企業への貢献の仕方
志望動機で満たすべきポイントの3つめは、「企業への貢献の仕方」です。
例1)
電話営業のインターンでインターン生にも関わらず社内の月間成績1位をとった経験を活かし、貴社の売上に”数字”として見える形で貢献したいと考えております。
例2)
大学で専攻して学んだWEBマーケティングの知識を活かし、「物が売れる仕組みづくり」に携わりたいと考えております。
採用担当者が見ているのは、「この学生をとって、弊社にメリットがあるのか」ということですよね。
なので、「私をとると、こんな良いことがありますよ」と企業にとってのメリットをアピールしましょう。
そうすることで、企業側も迷わずに、あなたを次の選考に進めることができます。

- 「企業への貢献の仕方が書けているということは、要するに『入社後を見据えている』というアピールにもなります」

- 「この3つのポイントを抑えるべきなのはわかったのですが、すごく大変そうですね・・・」
- 「こんな志望動機つくれるかな・・・」
超簡単に『受かる』志望動機を作る方法を紹介していきますね!
受かる志望動機を作る3ステップ【超簡単!】

超簡単にできる、「受かる」志望動機を作る3ステップを紹介していきます。
① 志望企業に内定した人のESを読み漁る
② 自分の就活の軸とマッチするものを見つける
③ オリジナルエピソードを加える
1つずつ見ていきます。
ステップ①:志望企業に内定した人のESを読み漁る
受かる志望動機を作るステップの1つめは、「志望企業に内定した人のESを読み漁る」です。
- 企業のHPやIR情報を徹底的に読み込む
- 企業の社長、役員へのインタービュー記事を読み込む
- 企業に関連する書籍を何冊か読む
- OB・OGで企業の特色や具体的業務を学ぶ
- 競合他社についても、同様の作業を行う
これ、ぶっちゃけ面倒だしかなり時間かかりますよね。
もちろん、時間があればぜひこのように企業研究をして欲しいのですが、何十社とエントリーしていると全ての企業で丁寧に企業研究するのは難しいです。
そこで、これらの企業研究作業をショートカットするおすすめの方法が、『内定者のESを読み漁る』です。
内定者のESは、業界分析や企業研究をして、時間をかけてつくった血と汗の結晶です。
就活生にとっては『宝の地図』みたいなものですよね。
内定者のESを読み漁るだけで、『企業の特色』『企業の強み』『競合他社との差別点』などを”高い精度で”知ることができます。

- 「内定者の知り合いなんていないです・・・」
- 「なにか良い手段はありますか?」
『ES読み放題サービス』を利用すれば、無料で何万枚ものESを読むことができます。
ワンキャリアも合わせて利用することで、さらにたくさんのESが読めるのでおすすめです。

- 「ES読み放題は、『中小企業のESが少なめ』というデメリットがあります。一方で、大手企業は百を超えるESを見られる企業も多いです!」
ステップ②:自分の就活の軸とマッチするものを見つける
受かる志望動機を作るステップの2つめは、「自分の就活の軸とマッチするものを見つける」です。
内定者のESを読み漁ると、たくさんの『その企業でなければいけない理由』が出てきますよね。
次は、その中で自分の『就活の軸』とマッチするものを見つけましょう。
- 「〇〇業界の中でも貴社を志望している理由は、圧倒的な海外基盤を有している点に魅力を感じているからです」
- 「〇〇業界の中でも貴社を志望している理由は、意思決定のスピードを大切にしており、時代の変化に臨機応変に対応できる点が素晴らしいと感じたからです」
- 「他社に比べ、パートナーと消費者の両者に対し深い洞察力と調整力があると感じました」
- 「海外業務に興味があるなら1番」
- 「時代の先端をいくスピード感に魅力を感じるなら2番」
このように、自分の就活の軸とマッチする『志望動機』を探してみましょう。
内定者のESを読み込むことで『その企業でなければいけない理由』が簡単に見つかりますね。
しかも、HPやIR情報、書籍を読むよりも、圧倒的に早いです。

- 「もちろんそのままパクるのはダメですよ(企業にバレて落とされます)。あくまで先輩たちのESを参考にして、自分だけのオリジナルの志望動機をつくりましょう」
ステップ③:オリジナルエピソードを加える
受かる志望動機を作るステップの3つめは、「オリジナルエピソードを加える」です。
ステップ③は『”平凡な志望動機”から”光り輝く志望動機”』に変える、一番大切なステップです!!
オリジナリティのない正論をダラダラと並べた志望動機だと、正直読んでいても退屈だって思われてしまいますからね…。
オリジナルエピソードの作り方(探し方)を見ていきます。
こちらの例を参考に考えていきます。
なぜ、両者に対し深い洞察力と調整力があると魅力に感じるの?
↓
深い洞察力と調整力が欲しいと思っているから
なぜ、深い洞察力、調整力が欲しいと思っているの?
↓
洞察力、調整力があると、みんな幸せになれるから
なぜ、洞察力、調整力があるとみんな幸せになれると思っているの?
↓
高校2年生のころの文化祭の出し物を決めるときのエピソードがきかっけ
(これがオリジナルエピソードになる)
高校2年生の頃の文化祭のエピソードの詳細は?
どんな行動をとって、どのように感じたの?
↓
…
私が御社を志望しているのは、パートナーと消費者の両者に対し深い洞察力と調整力があると感じたからです。
私が高校2年生のころ、文化祭のクラス代表をしていました。出し物を決める際に意見が真っ2つに割れ、私ではどうにもできなくなってしまいましたが、あるクラスメイトの発言で、スムーズに出し物が決まり、みんなが笑顔になっていきました。私はクラス代表なのに意見をまとめることができず、情けない気持ちになると同時に、『相手の立場に立って考える洞察力』『両者をWin-Winの関係にする調整力』の大切さを実感しました。
この2つの能力は、人間関係に限らず、企業間においても大切だと考えています。ビジネスで長期的に成功するためには、パートナーや消費者と深い信頼関係を気づく必要があり、そのために『洞察力』『調整力』が不可欠だと考えているからです。
私が入社した際には、文化祭以降ずっと意識してきた洞察力と調整力を武器に、パートナーや消費者とのより深い信頼関係を構築していきたいと考えています。
私が御社を志望しているのは、パートナーと消費者の両者に対し深い洞察力と調整力があると感じたからです。
この2つの能力は、人間関係に限らず、企業間においても大切だと考えています。ビジネスで長期的に成功するためには、パートナーや消費者と深い信頼関係を気づく必要があり、そのために『洞察力』『調整力』が不可欠だと考えているからです。
私が入社した際には、文化祭以降ずっと意識してきた洞察力と調整力を武器に、パートナーや消費者とのより深い信頼関係を構築していきたいと考えています。
オリジナルエピソードがないと、その人の人柄や性格も伝わらず、無機質な文章に感じてしまいますよね。
一方で、オリジナルエピソードがあると、志望動機に”納得感”が生まれます。
また、『文化祭のエピソード』をもっと詳しく聞いてみたいと思わせることができるかも知れません。

- 「どんな小さな出来事でも、あなたが感じたこと、思ったことを書けばそれはオリジナルエピソードです。志望動機を書く際は意識してみてくださいね!」
志望動機なしで就活する裏技


- 「志望動機の作り方はわかりました。でも全部の企業で志望動機をつくるのは大変そうです…」
このような人も多いですよね。
このような人たちは、『オファー型就活』がおすすめです。
『学生→企業』にアプローチするエントリー型の就活とは異なり、『企業→学生』にアプローチする就活のこと
1. オファー型就活サイトにプロフィールを記入
2. プロフィールを読んだ企業からオファーが届く
3. 面接
4. 内定
「オファー型就活なんて初めて聞いた」という人も中にはいるかも知れません。
しかし、オファー型就活最大手のOfferBoxは、就活生の3人に1人が利用しており、大学生協もおすすめしている超有名就活サイトです。
また、OfferBoxでは『経済産業省』『マイクロソフト』『資生堂』『日産自動車』『JCB』など大手企業も利用しているのが特徴です。

- 「OfferBoxは有名ですね。友達もみんな使っています」

- 「OfferBoxは、大学生協がおすすめしており、就活生の3人に1人が利用しています。定番すぎるツールですが、企業からオファーがもらえるので利用しておくといいですね!」
「志望動機なんてねーよ」は解決できる!
いかがでしたでしょうか。
就活で志望動機を聞かれる3つの理由、志望動機のポイントなどをおさらいします。
① 就活生の志望度を測るため
② 自社のニーズとマッチしているか確認するため
③ 入社後に長く活躍できる人材かを判断するため
【志望動機で満たすべき3つのポイント】
① その企業でなければいけない理由
② オリジナルのエピソード
③ 企業への貢献の仕方
【受かる志望動機を作る3ステップ】
① 志望企業に内定した人のESを読み漁る
② 自分の就活の軸とマッチするものを見つける
③ オリジナルエピソードを加える
企業から内定をもらう上で、志望動機は非常に重要です。
3ステップで『受かる志望動機』が作れるので、ぜひ活用してみてください!
以下に、志望動機で困っている就活生が利用したほうがいいツールをまとめます。
Unistyle(ユニスタイル):40,845枚のESが無料で見放題
OfferBox:就活生の3人に1人が利用。オファー型就活ができる





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