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【大学生の就活はいつから?】失敗しない就活スケジュールを解説!

【大学生の就活はいつから?】失敗しない就活スケジュールを解説就活テクニック
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  • 「就活って、みんないつから開始しているんだろう」
  • 「自分はもしかして就活に後れをとっているのかもしれない、、」

当記事では、上記の様な悩みについて、どこよりも詳しく解説していきます。

 

この記事の内容
✓ 【月別】行うべき就活のスケジュール
✓ 就活のスケジュールが一般スケジュールと異なる業界
✓ 就活スケジュールを効率化するポイント
✓ 2023年卒の就活生が気を付けるべきコロナウイルスの影響

この記事を読んで得られること
✓ 失敗しないための就活スケジュールがわかる!
記事の信頼性
✓ メンバー1,800名以上の東大院試(就活)サークルESCAPEを運営
✓ 数百人以上の大学生、大学院生の就活に携わっています
✓ 大学生、大学院生と2度の就活を経験。複数の難関企業から内定を獲得しました
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  1. 大学生の就活はいつから? まずは、就活の基本スケジュールを頭に入れておこう
  2. 【月別に解りやすく解説!】失敗しない就活スケジューリング
    1. 3年生の4月~7月:就活の全体像の把握とインターンへの応募
    2. 3年生の8月~9月:サマーインターンシップへの参加
    3. 3年生の10月~12月:テスト対策・企業研究・エントリーシートの準備・面接準備
    4. 3年生の1月~2月:冬季インターンシップ・エントリーシートの最終確認
    5. 3年生の3月~4年生の5月:情報解禁による説明会ラッシュ・エントリー・面接・本選考
    6. 4年生の6月~:本選考・内々定
  3. 【注意】企業によっては、独自の就活スケジュールを設けているケースもある
    1. 就活スケジュールが異なる業界①:マスコミ業界
    2. 就活スケジュールが異なる業界②:外資系企業
    3. 就活スケジュールが異なる業界③:経団連に加盟していない企業
    4. 就活スケジュールが異なる業界④:【補足】理系学生も注意が必要
  4. 就活のスケジュール管理を効率化する3つのポイント
    1. 就活のスケジュール管理を効率化するポイント①:自己分析はできるだけ早めに終わらせる
    2. 就活のスケジュール管理を効率化するポイント②:インターンシップで自分の存在を企業にアピールする
    3. 就活のスケジュール管理を効率化するポイント③:就活エージェントを利用してみる
  5. 2023年度の就活スケジュールはコロナウイルスによる影響はある?
  6. 早めに内定を手に入れる為、しっかりと就活のスケジューリングをしておこう!

大学生の就活はいつから? まずは、就活の基本スケジュールを頭に入れておこう

 

就活に乗り遅れていないか不安で、夜も眠れません

 

通常、就活は大学3年生から開始するとされています。

しかし、具体的なスケジュールを把握しておかないと、漠然とした就活に対する不安が拭いきれないという方も多いのではないでしょうか。

気が付いたときは「周囲で内定が出ていないのは自分だけだった!」このような事態にならない為にも、就活の基本的なスケジュールを把握しておく事が、とても大切です。

下記に、就活の全体像をまとめましたので、ご覧ください。

  • 【3年生4月~】志望する職種をイメージ
  • 【3年生6月~】インターンへの応募・自己分析・企業研究
  • 【3年生7月~】OB訪問のアポイントメント
  • 【3年生9月~】OB訪問・テスト対策
  • 【3年生12月~】面接対策
  • 【3年生3月~】ES作成・企業説明会参加
  • 【4年生6月~】本選考・内定・内々定

ざっくりとしたイメージは上記の通りですが、時期によってしなければならない事が多岐に渡ります。

次の項では、スケージュールややるべきことを月ごとに分けて、詳しく解説していきます。

 

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【月別に解りやすく解説!】失敗しない就活スケジューリング

この項では、いつから何の準備をしていけば良いのか事細かに解説していきます。

後になって「遅かった」「出遅れてしまった」と焦る事のないように、就活が本格化する前にしっかりと目を通しておきましょう。

 

3年生の4月~7月:就活の全体像の把握とインターンへの応募

就活の準備でまず初めに行っておきたいのが「就活の全体像の把握」つまり、当記事のような記事を読み、今後どのような手順で就活を進めていきたいのか知るという事です。

次に、具体的にどの職種・どの企業で働きたいのかを決定します。

この時に大切なことは「自己分析」です。

「将来何になりたいのか」「どのようにお金を稼ぎたいのか」等、ゆっくりと自己分析をしてみてください。

また「土日は必ず休みで週休2日は絶対欲しい」もしくは「多忙な業界でも給料を優先したい」等、福利厚生や給与に関する自己分析も必要と言えるでしょう。

気になる企業がいくつかピックアップできたら、企業研究も行う必要があります。

 

くろまあくと
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企業理念や働き方・社風については公式HPに掲載されているケースが多いので、是非目を通してみてください。

 

短期・長期のインターンシップへの応募も、このタイミングで行っておきましょう。

 

3年生の8月~9月:サマーインターンシップへの参加

8月から開始しておきたいのが、サマーインターンシップへの参加です。

志望する企業により異なりますが、一般的に7月からサマーインターンシップへの参加が開始されるケース多いため、事前に情報収集をし、早めに参加しましょう。

中には夏休み中インターンシップを行っている企業もあるので、スケジュール調整をしっかりと行ってください。

インターンシップでは、下記の点に注視して取り組んでいく事が大切です。

 

【インターンシップで注視したいポイント】

  • 企業理解
  • 仕事内容の理解
  • 実務経験
  • 自分の方向性と企業の方向性はあっているか

 

中には、インターンシップで活躍した就活生の中で早めに内定を出してしまうと言った企業も少なくはありません。

インターンシップの結果が、選考に直結するケースも十分に考えられますので、気を抜かないようにしましょう。

その一方でインターンシップを経験して、志望する業界に合っていない・思っていた業界でなかったと感じたのであれば、就活の方向性を変える必要があります。

この為、インターンシップへの参加は早ければ早いと言えるのです。

 

くろまあくと
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必要に応じてOB訪問も行っておきましょう。

 

3年生の10月~12月:テスト対策・企業研究・エントリーシートの準備・面接準備

3年生の10月に差し掛かると、就職活動は大詰めを迎えます。

エントリーする企業を絞り、エントリーシートの準備に取り掛かりましょう。

エントリーシートには、志望動機や自己PRを記載する必要がありますので、このタイミングまでに企業研究や自己分析は完了しておきたいところです。

また翌年3月以降にある選考過程では、選考の一環として一般常識や英文のテストを実施している企業もあります。

志望する企業がこのようなテストを実施しているのであれば、このタイミングでテスト対策も行っておく必要があるでしょう。

更に、採用試験当日にある面接に向けての対策も忘れてはなりません。

 

3年生の1月~2月:冬季インターンシップ・エントリーシートの最終確認

1月~2月には、冬季インターンシップへの参加・エントリーシートの最終確認を行いましょう。

冬季のインターンシップは、夏のインターンシップより短期間である為「自分に適性があるか判断する為」ではなく「働くというイメージを具現化していく」作業に重きを置くと良いです。

また「この時期にエントリーシートの最終確認をするのは、早すぎる!」と思う方も多いかもしれませんが、春になってからエントリーシートの構想を練っていては遅いです。

この時期にほぼ完成に近い状態にしておくと、先輩や友人・就活エージェント等の第三者に添削をお願いする猶予があります。

第三者に確認してもらうことにより、自分では気づかなかったミスに気づいたり、良いアドバイスを貰えたりするので、大変おすすめです。

上記のような理由から、エントリーシートは猶予を持って作成しておきましょう

 

3年生の3月~4年生の5月:情報解禁による説明会ラッシュ・エントリー・面接・本選考

3月1日より、各企業で就活に関する広報活動が解禁となります。

この時期から各企業では、説明会や合同説明会を一気に開催するので、どこの説明会に参加するのか事前に決めておきましょう。

更に、ここまで準備していたエントリーシートで企業エントリーを開始するのもこの時期です。

エントリーをすると、筆記試験や面接の日程が知らされますので、他の企業の面接日と被らないように、優先順位をしっかりと設けて日程の調整を行っていきましょう。

 

くろまあくと
くろまあくと

筆記試験当日や面接日当日は、これまで入念に準備してきた熱意や自己PRを上手く企業に伝えましょう!

 

4年生の6月~:本選考・内々定

6月からは、いよいよ本選考が始まり、周囲でも内々定者が出始めるでしょう。

内々定とは10月に正式に内定を出す約束のようなもので、10月に正式に契約を交わすことにより、内定となります。

多くの企業では10月1日に内定式を行っている関係上、早期で内定が決まった方は内々定として通知するのです。

 

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【注意】企業によっては、独自の就活スケジュールを設けているケースもある

ここまで、就活生のスケジュールを月ごとに解説していきました。

しかし、上記で解説したスケジュールはあくまでごく一般的なスケジュールになります。

志望する職種や業界によって、上記とは全く異なった就活スケジュールをとっている企業もあるので、注意が必要です。

この項では、上記以外の就活スケジュールであるケースの多い業界について解説していきます。

 

就活スケジュールが異なる業界①:マスコミ業界

マスコミ業界の一部では、サマーインターン終了後の3年秋から冬にかけて企業説明会を実施しています。

企業ごとに独自の選考を行っていますが、大手新聞社や大手テレビ局は下記の就活スケジュールであると、考えておいてほぼ間違いはないでしょう。

 

【マスコミ業界の就活の流れ】

  • 【3年生10月~】企業説明会や説明会への参加
  • 【3年生12月~】ES提出・エントリー開始
  • 【3年生12月~】内定・内々定

 

くろまあくと
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年2回の採用を行っている企業が多いのも、マスコミ業界の特徴です。選考に間に合うように、事前にしっかりと情報収集をしておきましょう。

 

就活スケジュールが異なる業界②:外資系企業

外資系の企業は、サマーインターンが終了したタイミングに企業説明会や説明会を開催するケースの多い業界です

現在、外資系企業への就活を検討しているのであれば、一般の就活生より半年以上前から動き出す必要があるという事を、念頭に置いておきましょう。

企業によって異なりはしますが、サマーインターンでの評価が内定に直結するケースが多いのも、外資系企業の特徴です。

下記に、外資系企業の就活の流れをまとめましたので、ご覧ください。

 

【外資系企業の就活の流れ】

  • 【3年生6月~】サマーインターンへの参加・応募
  • 【3年生10月~】企業説明会や説明会への参加
  • 【3年生11月~】ES提出・エントリー開始
  • 【3年生12月~】内定・内々定

 

くろまあくと
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一般の就活より半年早いので、2年生の秋ごろから就活対策を行っておきましょう。

 

就活スケジュールが異なる業界③:経団連に加盟していない企業

経団連に加盟していない企業も、一般企業の就活スケジュールとは大きく異なるケースが多いです。

勿論、経団連に非加盟であっても3月1日より情報解禁する企業もありますが、中には3年の速い時期から選考開始の企業もあります。

早くに選考開始する傾向にあるのが、メガベンチャー・ベンチャー企業です。

しかし、あくまでも傾向になりますので、確実な情報ではありません。

これらの情報を得るには、サマーインターンに参加するのが最も効果的です。

気になる企業があれば、必ずタサマーインターンに参加するようにしましょう。

 

就活スケジュールが異なる業界④:【補足】理系学生も注意が必要

理系の学生も、基本的には一般の就活スケジュールと同様の流れで就活に臨んでいくことになりますが、気を付けておきたいのがスケジュール管理です。

理系学生は文系の学生とは異なり、実験や研究に費やす時間が多い傾向にあります。

この為、勉強と就活を両立しながらのスケジュール管理は、想像以上に大変なものになるでしょう。

 

くろまあくと
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理系学生の方は、スケジュールの管理の大変さを加味して文系の学生より早めに就活準備をスタートしましょう。

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就活のスケジュール管理を効率化する3つのポイント

続いて、就活を効率よくスケジューリングする為のポイントを解説していきます。

マルチタスクで多忙になりやすい就活のスケジュール管理も、下記の3つのポイント押さえておけば効率化できます。

  • 自己分析はできるだけ早めに終わらせる
  • インターンシップで自分の存在を企業にアピールする
  • 就活エージェントを活用する

それぞれ、詳しく解説していきます。

 

就活のスケジュール管理を効率化するポイント①:自己分析はできるだけ早めに終わらせる

自己分析は自分がどのような企業に適性があるか知る為に、大変重要な作業です。

自分の強みや自己PRポイントを早期の段階で明確にしておくことで、面接対策やES対策も前倒しで行えるというメリットがあり、空いた時間を企業研究やテスト対策などの時間に充てられます。

自己分析は就活スケジュールに関係なく、3年生になった早い段階にもできることなので、できるだけ早めに自己分析を行っておきましょう。

 

就活のスケジュール管理を効率化するポイント②:インターンシップで自分の存在を企業にアピールする

インターンシップは、ただ漫然と参加するのではなく、企業に自分の存在を認識してもらえる場と捉えて参加しましょう。

上の項で解説した通り、インターンシップの結果が内定に直結する企業はごく一部です。

しかし、インターンシップでは、実際に企業で働いている人と一緒に仕事ができる為、インターンシップで功績を残し、目立つことができれば人事担当者の印象に残るかもしれません。

インターンシップでの活躍が、後々の内定に繋がったというケースも決して少なくはないで、インターンシップは採用試験だと思って臨みましょう。

 

就活のスケジュール管理を効率化するポイント③:就活エージェントを利用してみる

就活のスケジュール管理は、何も1人で行う必要はありません。

就活アドバイザーは、就活生1人1人の就職活動をサポートしてくれます。

時期に合わせて、自己分析のサポートや面接対策を行って売くれるので、自分だけではスケジュール管理をする自信がないという方でも、安心です。

 

くろまあくと
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日程調整やスケジュール管理も就活アドバイザーがおこなってくれるので、安心して就活に臨めますよ!

 

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2023年度の就活スケジュールはコロナウイルスによる影響はある?

最後に、毎日ニュースをにぎわせているコロナウイルスと就活の関連性について、まとめて終わりたいと思います。

2020年度の就活生を例として挙げると、この年の就活生はコロナウイルスの影響を大きく受けました。

具体例を挙げると、密になりやすい就活イベントや合同説明会の中止、そしてインターンの中止等です。

更に、従来は対面式が当たり前だった面接もオンライン化されました。

2023年度の就活生も2020年度の就活生と同様に、説明会や面接がオンライン化していくことが予想されます。

2020年度は、景気悪化により新卒採用を取りやめた企業も数多くありましたが、こちらに関しての懸念は今年度も抱き続けておいた方が良いでしょう。

コロナウイルスについては先行き見えない状態ながらも、2020年度とは異なりオンライン面接やオンライン選考については対策がとれるようになってきました。

実際に、オンライン説明会では、説明会を受けたという履歴が企業側から見えるので意欲を伝える為に参加する必要性がある事も解りました。

 

くろまあくと
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コロナウイルスで就活のスケジュールがずれる事を加味し、今できる事をどんどん進めていく事が大切です。

 

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早めに内定を手に入れる為、しっかりと就活のスケジューリングをしておこう!

当記事では、就活をいつから開始すれば良いのかについて、解りやすく解説していきました。

就活のスケジュールや、気を付けておきたいポイントをおさらいします。

【就活のスケジュール】

  • 【3年生4月~】志望する職種をイメージ
  • 【3年生6月~】インターンへの応募・自己分析・企業研究
  • 【3年生7月~】OB訪問のアポイントメント
  • 【3年生9月~】OB訪問・テスト対策
  • 【3年生12月~】面接対策
  • 【3年生3月~】ES作成・企業説明会参加
  • 【4年生6月~】内定

【就活のスケジュール管理を効率化するポイント】

  • 自己分析はできるだけ早めにする
  • インターンシップで上手く自己PRをする
  • 就活エージェントを利用してみる

【就活のスケジュールが一般企業と異なる業界】

  • ベンチャー企業
  • マスコミ業界
  • 外資系企業
  • 経団連非加盟の企業

就活はマルチタスクが基本なので、計画的にこの時期にするべき事を決めておかないと、後でいっぱいいっぱいになってしまうでしょう。

当記事で解説した就活の全体像をしっかりと理解して、早めの対策を行っておいてください。

「自分ひとりでは計画的に準備を進めていく自信がない」という方は、就職エージェントを利用するのも1つの手です。

就活エージェントは、あなたに合った就活対策を提案し、就活を有利にするサポートを行ってくれます。

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現在、就活に対する不安を抱えている方は、一度就活エージェントを利用してみてください!

 

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