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【TOEFL iBTテスト徹底解説】SHEなら自宅で受験できる!

【TOEFL iBTテスト徹底解説】SHEなら自宅で受験できる!英語対策
  • 「院試で、TOEFL iBTを受験しないといけない」
  • 「TOEFL iBTの『SHE』についても知りたい」

本記事では、このような悩みや疑問を解決していきます!

 

この記事の内容
✓ TOEFLを自宅で受けられるSHEってなに?
✓ TOEFL iBTとTOEFL ITPの3つの違い
✓ TOEFL iBTテストの4つの構成

この記事を読んで得られること
✓ TOEFL iBTとITPの違いがわかる
✓ TOEFL iBT試験を深く理解できる

この記事の信頼性
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TOEFLを自宅で受けられるSHEってなに?

  • 「院試でTOEFL iBTのスコア提出が必要です」
  • 「『SHE』を受験するように言われたのですが、SHEってなんですか?」

 

TOEFL iBT® SHE(Special Home Edition)とは
・自宅で受けられるTOEFL iBT試験。新型コロナウィルスの拡大感染の対応策として2020年4月より日本で実施されている

これまで試験会場で受験する必要があったTOEFL iBT試験ですが、2020年4月より自宅でも受験が可能になりました。

 

『TOEFL iBT』と『TOEFL iBT SHE』の違いも見ていきます。

 

TOEFL iBTとSHEの試験は全く同じ

TOEFL iBT®テスト開発・運営を行う米国非営利教育団体 Educational Testing Service(ETS)は、TOEFL iBT SHEについて以下のように述べています。

 

「TOEFL iBT ® Special Home Edition」テストは、ProctorU®が提供する AI 技術と人間による遠隔監視を使用して実施されます。

また同テストは、テスト会場で実施する TOEFL iBT テストと同じ内容、フォーマット、画面、スコア、受験料金であり、テストの妥当性、信頼性、セキュリティも確保され、そのスコアは公式スコアとして教育機関等に送付することが可能です。

 

TOEFL iBT SHEは、TOEFL iBTテストと全く同じ内容、フォーマット、画面、スコア、料金です。

 

ただし、受験の公平性を保つために、SHEならではの注意点もあるので紹介していきます。

 

TOEFL iBT SHEの注意点

 

受験環境の注意点
  • 静かな明るい部屋に受験者のみがいること
  • 受験で使用する机およびその周辺は片付いていること
  • ヘッドフォンやイヤフォンは着用しないこと
  • 耳は常に見えるようにし、髪や帽子、その他の物で隠さないこと
  • 全ての録音機器の使用は厳禁
  • 顔は良く見えるようにして、サングラスやアクセサリー等で見えにくくしないこと
  • ジュエリー、ネクタイクリップ、カフスボタン、華美なクリップ、くし、バレッタ、ヘアバンドやヘアアクセサリー類などは着用しないこと
  • ノートテイキングは、試験監督者から見えるところで消去できるホワイトボードや透明なプラスチックシートなど、条件を満たしたものを準備すること

 

テスト中の注意点
  • 受験者は試験監督者が監督できるようにカメラに映っていること
    ※疑わしい行動があれば試験が無効になる可能性があります
  • モバイル機器、事前に書かれたメモ書きやテキストなど、許可されていないものを使用しないこと
  • 他の人と連絡・通信をしないこと
  • Listeningセクション後の10分間休憩は、席を離れることが可能
    ※時間通りに席に戻らない場合、テストはキャンセルされ、返金もありません。なお、この10分間以外の休憩は認められていません

 

詳細は、公式HPをご確認ください。

 

  • 「SHEについてはわかりました!」
  • 「ただ、肝心のiBTがよくわからないので教えてほしいです」

それでは早速、TOEFL iBTとITPの違いや、iBT試験の詳細を見ていきます。

 

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TOEFL iBTとTOEFL ITPの3つの違い

TOEFL iBTとTOEFL ITPの3つの違い

 

TOEFL iBTとITPの主な3つの違いを見ていきます。

TOEFL iBTとTOEFL iTPの3つの違い
① 試験内容
② 試験時間
③ 受験料

1つずつ見ていきます。

 

TOEFL iBTとTOEFL ITP試験の点数の換算表は、【TOEICとTOEFLの換算表】ITP、iBTスコアも対応!でまとめています。

気になる方は、合わせてご覧ください。

 

違い①:試験内容

TOEFL iBTとTOEFL ITPの違いの1つめは、「試験内容」です。

 

TOEFL iBTとTOEFL ITPの最も大きな違いです。

 TOEFL iBTTOEFL ITP
リスニング
リーディング◯(文法セクションもあり)
スピーキング
ライティング

 

TOEFL iBTは、TOEFL ITPと異なりスピーキングやライティングの試験があります。

日本人は、スピーキングやライティングが苦手な人が多いと言われているので、iBT試験はITP試験よりも難しく感じる人も多いはずです。

 

TOEFL ITPは、TOEFL PBT(インターネット環境のない地域で実施されていた。2017年7月に廃止)の問題をベースに作られたテストです。

そのため、TOEFL iBTとTOEFL ITPで、リーディングの難易度はほぼ変わらないと考えていいでしょう。

 

違い②:試験時間

TOEFL iBTとTOEFL ITPの違いの2つめは、「試験時間」です。

 

 TOEFL iBTTOEFL ITP
試験時間およそ3時間およそ1時間55分

 

スピーキングやライティングがプラスされるため、TOEFL iBTのほうが試験時間が長いです。

 

違い③:受験料

TOEFL iBTとTOEFL ITPの違いの3つめは、「受験料」です。

 

 TOEFL iBTTOEFL ITP
費用2~3万円(235ドル)個人での受験は不可
(団体の場合は2,500~3,000円程度)

 

受験費用にも大きな違いがあります。

TOEFL iBTは個人で何度も受験できるというメリットがある一方で、受験料が高いというデメリットがあります。

 

くろまあくと
くろまあくと
  • 「本記事では、iBT試験をさらに詳しく見ていきます」

TOEFL ITP試験については、【目標550点】院試のTOEFL ITPとは!時間配分や攻略法もで詳しく解説しています。

合わせてご覧ください。

 

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TOEFL iBTテストの4つの構成

TOEFL iBTテストの流れ

 

TOEFL iBT試験は、4つの構成にわかれています。

TOEFL iBT試験の4つの構成
① Reading
② Listening
③ Speaking
④ Writing

1つずつ見ていきます。

 

構成①:Reading

TOEFL iBTテストの構成の1つめは、「Reading」です。

 

試験時間
・54-72分

問題数
・3または4パッセージ

設問数
・各10問

 

アカデミックな長文読解を3,4つ解きます。(1パッセージ約700語)

TOEFLは非ネイティブスピーカーのアカデミックな英語力を測るのが目的です。

そのため、生物学、政治学、哲学など様々な学問にわたり、出題されます。

 

出てくる単語もTOEICとはかなり異なるので、TOEFL専門の単語帳で勉強をしましょう。

単語帳は、TOEFL iBTもITPも同じでOKです。

 

参考
>>【東大院試】TOEFL ITPスコアを伸ばす!おすすめ参考書8選

 

構成②:Listening

TOEFL iBTテストの構成の2つめは、「Listening」です。

 

試験時間
・41-57分

問題数
・講義:3または4題
・会話:2または3題

設問数
・講義:各6問
・会話:各5問

 

リスニングセクションは、大きく「講義」「会話」の2つにわかれます。

リスニングも、やはりアカデミックな内容が出題されます。

 

Reading、Listeningではスコアに含まれない問題が出題される可能性があります。
(Readingパッセージが3→4題になる、リスニングが5→6題になるなど)

 

 

くろまあくと
くろまあくと
  • 「TOEFL iBTはおよそ3時間かかるので、ここで10分間の休憩をはさみます

 

構成③:Speaking

TOEFL iBTテストの構成の3つめは、「Speaking」です。

 

試験時間
・17分

問題数
・4題

内訳
・Independent task:1題
 身近なトピックについて意見を述べる

・Integrated tasks:3題
 読んだり聞いたりした内容を要約して話す
 ✓ Read + Listen → Speak:2問(準備30秒、回答60秒)
 ✓ Listen → Speak:1問(準備20秒、回答60秒)

 

Speakingは全4題。マイクを通じて、回答音声が録音されます。

 

リスニングやリーディングは得意でも、スピーキングはさっぱりという人も多いでしょう。

スピーキングを上達させるには、とにかく英語を口に出すことを意識しましょう

 

構成④:Writing

TOEFL iBT・テストの構成の4つめは、「Writing」です。

 

試験時間
・50分

問題数
・2題

内訳
・Integrated task:1問(20分、150~225Word)
 読んで聞いた内容を要約してエッセイ形式で書く

・Independent task:1問(30分、300Word以上)
  設問に対する自分の意見を書く

 

スピーキングは全3題。タイピングで回答します。

普段キーボードを触らない人は、事前にタイピングの練習をしておくのがおすすめです。

 

くろまあくと
くろまあくと
  • 「海外留学や海外の大学院に進学するさいは、TOEFL iBTしか受けつけていないケースが多いです」
  • 「この機会に、スピーキングやライティングにもチャレンジしてみてください!」

 

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TOEFL iBTは英語の総合力を測る試験

いかがでしたでしょうか。

 

TOEFL iBTとTOEFL ITPの3つの違いや、TOEFL iBTの4つの構成をおさらいします。

TOEFL iBTとTOEFL iTPの3つの違い
① 試験内容
② 試験時間
③ 受験料

TOEFL iBT試験の4つの構成
① Reading
② Listening
③ Speaking
④ Writing

🔺iBTとITPの3つの違いに戻る🔺

 

TOEFL iBTは、「聴く」「読む」「話す」「書く」の英語の総合力を測る試験です。

とくに、「話す」「書く」は苦手な人が多いでしょう。

しっかりと事前に対策をして、高得点を叩き出してください!

 

記事内に記載したリンク、おすすめリンクをまとめておきます。

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