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理系院卒で文系就職はアリ?3つのメリットとデメリットを解説

理系院卒で文系就職はアリ?3つのメリットとデメリットを解説就活テクニック
  • 「理系院卒で文系就職はアリですか?」
  • 「理系院卒で文系就職はもったいないですか?」

本記事では、このような疑問や悩みを解決していきます!

 

この記事の内容
✓ 理系院卒で文系就職する3つのデメリット
✓ 理系院卒で文系就職する3つのメリット

この記事を読んで得られること
✓ 理系院卒が文系就職するメリット、デメリットがわかる
✓ 理系院卒で文系就職か専門就職かの迷いを解決できる

記事の信頼性
✓ メンバー1,500名以上の東大院試(就活)サークルESCAPEを運営
✓ 数百人以上の大学生、大学院生の就活に携わっています
✓ 大学生、大学院生と2度の就活を経験。複数の難関企業から内定を獲得しました

 

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理系院卒で文系就職はアリ?

  • 「理系院生です。周りに文系就職をする人が1人もいません」
  • 「理系院卒で文系就職するのはもったいない気がしてしまいます」

あなたも、このような悩みを抱えていないでしょうか?

 

周りはみんな専門職に就職してしまう…。

1人だけ周りと違うレールに乗るのがこわい…。

 

このように、理系院卒で文系就職するのが不安な人も多いですよね

 

専門職と文系職はなにが違う?

就職先の分類
① 専門性の高い仕事・・・技術、生産、研究、開発など
② 専門性の低い仕事・・・営業、経理、事務、コンサルなど

一般的に、①が専門職、②が文系職と呼ばれています。

 

専門職と文系職の大きな違いは、「専門性」を活かすことができるかどうかです。

 

理系の学生は、①の専門職に就職する人が多いですが、②の文系職に就職することもできます。

一方で、文系の学生は、②の文系職に就職することはできますが、①の専門職に就職することはほとんどありません。

表にすると、以下のようになります。

 専門職文系職
理系学生
文系学生

 

私が文系就職した理由

くろまあくと
くろまあくと
  • 「私は理系(工学系)から文系就職しました」
  • 「全く後悔していません!」

 

文系就職した理由
① 高年収の会社で働きたかった
② 大企業を動かす仕事がしたかった
③ 研究職で働いている自分が想像できなかった

このような理由から、文系就職を選びました。

結果的に、東京大学大学院の工学系研究科を1年で中退し、コンサルティング会社に入社しています。

 

あのまま周りに流され研究職に就職していたら、絶対後悔していたと思います

 

また、私はメンバー1,000名以上の院試サークルを運営しています。

理系院生から文系就職した人も、かなりたくさん見てきました。

理系院卒の文系就職は、「常軌を逸した選択」ではないので、安心して下さい。

 

理系でも文系就職はアリ!

コンコルド効果
・積み重ねてきた努力やコストが大きいと、無駄にしたくないという執着心が生まれ、判断を誤ってしまうこと
  • 「せっかく大学院に行ったから、研究職にいかないと」
  • 「理系院卒で文系就職はもったいない!」

このような考えは、まさにコンコルド効果によるものです。

 

大学院生活は2年ですが、社会人生活は40年も続きます。

「理系院卒だから文系就職はもったいない」という固定観念は捨て、しっかりと自分の気持ちと向き合うことが大切です。

 

たとえ文系就職をしたとしても、研究で培った『論理的思考力』『仮説検証を回す力』『数字の強さ』はムダになりません。

 

本記事では、『理系院卒で文系就職する3つのデメリットとメリット』を紹介します。

企業選びの判断材料としてご活用ください。

それでは早速見ていきましょう。

 

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理系院卒で文系就職する3つのデメリット

理系院卒で文系就職はアリ?3つのデメリット

 

理系院卒で文系就職する3つのデメリットを紹介します。

理系院卒文系就職する3つのデメリット
① スケジュールがきつい
② 専門性を活かせない
③ 学部生とスタート地点が同じ

1つずつ見ていきます。

 

デメリット①:スケジュールがきつい

理系院卒で文系就職するデメリットの1つめは、「スケジュールがきつい」です。

 

理系の就活(文系職のケース)がきつい3つの理由
① コアタイムがある
② 卒業研究とスケジュールがかぶる
③ 周りに文系就職する人が少ない

文系就職は、専門職への就職よりも時間や労力がかかります。

理系の就活はきつい?専門職、文系職のケース別に解説で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

 

デメリット②:専門性を活かせない

理系院卒で文系就職するデメリットの2つめは、「専門性を活かせない」です。

 

文系就職では、大学で4年、大学院で2年学んできた専門の知識を存分に活かすことはできません。

ただ、先程述べたように、研究で培った『論理的思考力』『仮説検証を回す力』『数字の強さ』はムダになりません。

 

デメリット③:学部生とスタート地点が同じ

理系院卒で文系就職するデメリットの3つめは、「学部生とスタート地点が同じ」です。

 

  • 「修士で2年間勉強してきた」
  • 「その分、学部生より優秀なはずだ!」

このような、理系院卒のプライドもあるでしょう。

 

しかし、就活では学部生と横並びでスタート。

理系院卒だから有利になる、無条件で内定をもらえるといったことはありません。

 

ただ、本当に優秀だという自負があれば「人を重視する」文系就職は有利になります。

 

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理系院卒で文系就職する3つのメリット

理系院卒で文系就職する3つのメリット

 

理系院卒で文系就職する3つのデメリットを紹介します。

理系院卒文系就職する3つのメリット
① 初任給が高い
② 仕事の幅が広い
③ 高年収企業で評価されることが多い

1つずつ見ていきます。

 

メリット①:初任給が高い

理系院卒で文系就職するメリットの1つめは、「初任給が高い」です。

 

厚生労働省の『賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況』によると、学歴別にみた初任給は以下のようになっています。

 

[令和元年度 男女計]

#学歴初任給[円]高校卒との差[円]
1大学院修士課程修了238,90071,500
2大学卒210,20042,800
3高校卒167,4000

大学院卒の学生は、大学卒の学生よりも平均でおよそ30,000円初任給が高いことがわかります

 

企業の募集要項をみると、以下のようになっている企業が多いです。

企業の初任給(例)
初任給(学部卒):244,000円
初任給(修士卒):274,000円

 

メリット②:仕事の幅が広い

理系院卒で文系就職するメリットの2つめは、「仕事の幅が広い」です。

 

専門職は「専門性を活かす」という制限があるので、選べる仕事の幅が狭いです。

一方、文系就職の場合は、制限がないため、選べる仕事の幅が広いです。

 

胸を張って「今の専門分野が大好きだ」と言えないのであれば、文系就職も視野に入れてみましょう。

仕事の幅が広いため、ピッタリと自分にあった仕事がみつかる確率が高くなります

 

メリット③:高年収企業で評価されることが多い

理系院卒で文系就職するメリットの3つめは、「高年収企業で評価されることが多い」です。

 

『数字による分析』『論理的な説明』『仮説検証のサイクルを回す』。

このどれもが”理系”が得意とするところですよね。

理系院卒であれば、学部よりもさらに磨きがかかっているでしょう。

 

こういった「論理的思考力」や「数値処理能力」などが期待され、理系を積極的にとる企業も少なくありません。

特に、「外資系企業」「コンサルティングファーム」「総合商社」などの高年収企業では、こういった能力が評価されます

 

さらに、配属されるプロジェクトによっては、専門知識を活かせることもあります。

 

”理系院卒”が、評価されるわけではなく、”大学院で培った能力”が評価されるということを頭に入れておきましょう。
”理系院卒”自体が有利になるわけではありません。

 

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理系院卒でも文系就職を視野にいれよう

いかがでしたでしょうか。

 

理系院卒で文系就職する3つのデメリットとメリットをおさらいします。

理系院卒文系就職する3つのデメリット
① スケジュールがきつい
② 専門性を活かせない
③ 学部生とスタート地点が同じ

理系院卒文系就職する3つのメリット
① 初任給が高い
② 仕事の幅が広い
③ 高年収企業で評価されることが多い

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せっかく大学院に行ったから、研究職にいかないと…。

理系院卒で文系就職はもったいない…。

 

理系院卒であれば、このような気持ちになることはありますよね

 

しかし、最も大切なのはあなたに合った企業に就職することです。

「理系院卒だから、ぜったい専門職に就職する」といった思考は、将来の可能性を狭めてしまいます。

 

あなたが納得いくまで考え抜いたならば、専門職に就職するも、文系職に就職するも、どちらも正解です

自分の可能性を狭めることなく、自分にあった企業をみつけてください。

 

また、文系職か専門職か迷っている方は、【理系で文系就職は後悔する?】進路を選ぶ3つの判断基準と実体験も合わせてご覧ください。

 

記事内で紹介したリンクやおすすめリンクをまとめます。

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