
- 「外部の大学院を受験する予定です」
- 「外部院試の情報がまったくありません」
- 「外部の大学院に合格する秘訣が知りたいです」
本記事では、このような悩みや疑問を解決していきます!
外部の大学院受験(院試)は情報が少ない!

- 「外部の大学院を受験するのですが、情報が全然ないです」
- 「外部進学を考えていますが、何をすればいいのかわかりません」
あなたも、外部からの大学院受験で、何をすればいいのか悩んでいないでしょうか?
そもそも院試を受験する人の母数がすくない。
専攻によって必要な知識、情報が全く異なる。
このような理由から、外部生が正確な院試の情報を入手するのはかなり難しいですよね。
そもそも大学院受験の外部と内部ってなに?
大学院受験は、大きく外部と内部に分けることができます。
例)大学:横浜国立大学 → 大学院:横浜国立大学大学院
【外部受験】
例)大学:横浜国立大学 → 大学院:東京大学大学院
このように、学部と修士が同じ大学を受験することを内部受験。
学部と修士が異なる大学を受験することを外部受験といいます。
外部の院試は内部の院試よりはるかに難しい
外部の院試は内部の院試よりもはるかに難しいです。
内部受験には、以下のようなメリットがあるからです。
① 学部時代に院試試験の基礎学力がつく
② 院生にいつでもアドバイスをもらえる
③ 周りに同じ大学院を受験する人が多い
④ 過去問がまとまっているケースが多い
⑤ 成績上位者は推薦入学できることがある
本記事では、大学院の外部受験を成功させるための9つの秘訣を紹介します。
それでは早速見ていきましょう。
外部の大学院受験(院試)を成功させる9つの秘訣

外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣は9つあります。
① 難易度の高さを理解する
② 外部の推薦入試を検討する
③ 担当教授には早めに伝える
④ 併願先の大学院は慎重に選ぶ
⑤ 説明会・研究室訪問は早めに行く
⑥ なるべく早く英語対策を始める
⑦ 専攻を決めたら過去問を入手する
⑧ 専攻を決めたら専門科目対策を始める
⑨ 院試仲間を見つける
1つずつ見ていきます。
秘訣①「難易度の高さを理解する」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の1つめは、「難易度の高さを理解する」です。
外部受験は、内部受験よりもはるかに難易度が高いです。
そのため、軽い気持ちで受験しても合格するのは難しいです。
本気で院試に臨む覚悟をもつことが、外部院試を成功させる第一歩です。
内部と外部の難易度の違いは、以下に詳しくまとめています。
合わせてご覧ください。
👉大学院入試(院試)の難易度は?難しい?理系文系、内部外部で違う!
秘訣②「外部の推薦入試を検討する」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の2つめは、「外部の推薦入試を検討する」です。

- 「推薦って内部生だけのものじゃないの?」
実は、外部生でも推薦入試を受験できるケースがあります。
各大学や専攻によっても異なるので、志望専攻の募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう。
外部の推薦入試に興味のある人は、こちらの情報も合わせて抑えておきましょう。
👉院試(大学院受験)にGPAは関係ある?一部の人は超関係あり
秘訣③「担当教授には早めに伝える」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の3つめは、「担当教授には早めに伝える」です。
大学4年生になると、研究室に所属する人も多いですよね。
外部の大学院を目指していることは、早めに担当教授に伝えておきましょう。
- そのまま自大に進むと勘違いされるのを防ぐ
- 研究スケジュールを調整してもらえる
- 外部推薦で推薦書が必要なケースもある
時間が経てば経つほど、外部進学をすることは伝えづらくなってしまいます。
秘訣④「併願先の大学院は慎重に選ぶ」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の4つめは、「併願先の大学院は慎重に選ぶ」です。
大学院は、大学や専攻によって院試対策が180度異なります。
サッカーとフットサルほどの違いしかない専攻もあれば、サッカーと野球ほどの違いがある専攻もあります。
短期間でサッカーと野球の療法を極めるのは難しいですよね。
どちらも対策が中途半端になって、不合格になってしまいます。
大学院入試の併願先を選ぶ3つのポイントと、3つのおすすめパターンを紹介しているので、合わせてご覧ください。
秘訣⑤「説明会・研究室訪問は早めに行く」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の5つめは、「説明会・研究室訪問は早めに行く」です。
内部生は、院生からいつでも大学院入試や研究室の情報を入手することができます。
「過去問の解答」「院試のポイント」「面接で聞かれたこと」などありとあらゆる情報をです。
一方で、外部生は、決まったタイミングでしか大学院入試や研究室の情報を入手することができません。
- 「思っていた研究室と違った…」
- 「対策してた分野がずれていた…」
大学4年生になってからこのような事態になれば、取り返しがつかないこともあります。
説明会、研究室訪問は早めにいくようにしましょう。
秘訣⑥「なるべく早く英語対策を始める」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の6つめは、「なるべく早く英語対策を始める」です。
大学、専攻を問わずほぼ100%英語の試験があります。
そして、成果が出るまでに時間のかかる科目でもあります。
外部の大学院を受験すると決めたら、すぐに英語対策を始めましょう。
志望する専攻が決まっていなくても、英語試験はほぼ100%あります。
秘訣⑦「専攻を決めたら過去問を入手する」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の7つめは、「専攻を決めたら過去問を入手する」です。
院試対策は、過去問の分析からスタートしましょう。
過去問の分析をせずに院試対策をすると、格段に効率が下がります。
「効率が下がる=院試対策の時間が増える」ではありません。
「効率が下がる=院試対策が間に合わない=不合格になる」です。
志望する専攻を決めたら、まずは過去問を入手することから始めましょう。
秘訣⑧「専攻を決めたら専門科目対策を始める」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の8つめは、「専攻を決めたら専門科目対策を始める」です。
英語対策は院試を決めた時点で始められます。
しかし、専門科目対策は志望専攻を決めないと始めることはできません。
早めに説明会や研究室訪問に行き、早めに志望専攻を確定させましょう。
志望する専攻を決めたら、専門科目の対策を徐々に始めていきます。
秘訣⑨「院試仲間を見つける」
外部の大学院受験(院試)を成功させる秘訣の9つめは、「院試仲間を見つける」です。
進学校の方が、無名高校よりも「東大」「早慶」などの難関大学への進学率は高いですよね。
もともとも学力もあるかもしれませんが、「仲間がいる」ことが一番の理由だと考えています。
- 情報を集める
- モチベーションを高める
- 挫折を防ぐ
仲間がいる、いないでは、外部院試の合格率は大きく変わるでしょう。
同じ大学内に外部院試を受験する仲間がいない場合は、院試サークルをチェックしてみてください。
活動内容や合格実績も紹介しています。
外部の大学院受験は、ポイントを抑えて合格する可能性を上げる!
いかがでしたでしょうか。
外部の大学院受験(院試)を成功させる9つの秘訣をおさらいします。
① 難易度の高さを理解する
② 外部の推薦入試を検討する
③ 担当教授には早めに伝える
④ 併願先の大学院は慎重に選ぶ
⑤ 説明会・研究室訪問は早めに行く
⑥ なるべく早く英語対策を始める
⑦ 専攻を決めたら過去問を入手する
⑧ 専攻を決めたら専門科目対策を始める
⑨ 院試仲間を見つける
外部の大学院受験は、情報がほとんど出回っていません。
さらに、内部よりも遥かに難易度は高いです。
しかし、合格できないわけではありません。
むしろ、しっかりと対策すれば、油断している内部生より有利になることもあります。
外部院試の9つの秘訣を参考に、ぜひ院試合格を勝ち取ってください!
記事内に記載したリンクをまとめておきます。





院試MENU