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TOEICとTOEFL ITP両立の3つの秘訣!試験の違いも解説

TOEICとTOEFL ITP両立の3つの秘訣!試験の違いも解説英語対策
  • 「院試でTOEICTOEFLどちらも受験する必要があります」
  • 「TOEICとTOEFLの両立方法を知りたいです」

このような疑問を解決していきます!

 

TOEICとTOEFLを両立して勉強することは簡単ではありません。

戦略を練らずに対策すると、どちらも中途半端な対策になってしまい、第一志望と滑り止めどちらも落ちてしまうということにもなりかねません。

TOEICとTOEFL両立の秘訣を知ることで、院試の成功を掴み取ってください!

 

この記事の内容
✓ TOEIC、TOEFLの試験の違い
✓ TOEIC、TOEFL ITP両立の3つの秘訣
この記事を読んで得られること
✓ TOEICとTOEFLを両立して効率よく対策できる
✓ 結果的に、院試の合格率が上がる

この記事の信頼性
自身の大学院受験経験と、メンバー1,500名以上の東大院試サークルの運営経験を活かし、正確で有益な情報を発信しています。
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TOEIC、TOEFL ITP、TOEFL iBT試験の違い

くろまあくと
くろまあくと
  • 「TOEICとTOEFLを両立させるためには、違いを理解することが非常に重要です!」
  • 「まずは、他人に説明できるくらいしっかりと違いを理解しましょう!」

 

院試の英語試験では、大きく3つの種類に分けられます。

  1. TOEIC L&R
  2. TOEFL ITP
  3. TOEFL iBT

独自の英語試験をする大学、専攻もありますが、ごく僅か。

院試を攻略するためにも、まずはそれぞれのテストの特徴を理解しましょう。

 

TOEIC、TOEFL ITP、iBTの目的の違い

試験の種類目的
TOEIC L&R非ネイティブスピーカーのビジネスの英語力を測る
TOEFL ITP、iBT非ネイティブスピーカーのアカデミックの英語力を測る

 

TOEIC L&Rは、非ネイティブスピーカーが「ビジネスでどれだけ英語を使えますか?」というのを測るのが主な目的です。

実際に、「就職活動」でスコアを提出したり、「海外部署への異動基準」に使われていることが多いです。

そのため、試験問題も以下のようなビジネスの話がたくさん出てきます。

  • 昨日プレゼンだったよね?クライアントは満足してた?
  • パソコンが壊れちゃったから、サポートデスクに連絡してくれる?

 

それに対して、TOEFL ITP、iBTは、非ネイティブスピーカーが「大学院でどれだけ英語を使えますか?」というのを測るのが主な目的です。

実際に、「海外の大学への留学基準」や「大学の英語のクラス分け」に使われていることが多いです。

そのため、試験問題も以下のようなアカデミックな話がたくさん出てきます。

  • 明日、政治学の中間テストだよね?
  • 水銀が温度計に用いられる理由は…

TOEFL ITPの公式HPにも以下のような記載があります。

問題の内容はすべてアカデミックコンテンツ(学校で学ぶ際に出てくる内容やトピック)で構成されており…

 

このように、TOEICとTOEFL ITP、iBTでは利用目的が大きく異なります。

 

TOEIC、TOEFL ITP、TOEFL iBTの試験種類の違い

 ListeningReadingSpeakingWriting
TOEIC L&R××
TOEFL ITP××
TOEFL iBT

TOEIC L&RとTOEFL ITPは、リスニング、リーディングの試験のみです。

 

それに対して、TOEFL iBTは、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの試験があります

このように、試験内容が大きく異なります。

知っているか知らないかでは、大きな差がでるので、詳細もぜひご覧ください。

 

それでは早速、TOEIC、TOEFL両立の3つの秘訣を見ていきましょう。

 

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TOEIC、TOEFL両立の3つの秘訣

TOEIC,TOEFL ITPの両立

繰り返しになりますが、TOEICとTOEFLを同時に勉強(両立)することは簡単ではありません。

 

どちらも中途半端になり、「第一志望、滑り止めともに不合格」ということになりかねません。

しかし、安心してください。

TOEIC、TOEFL両立の秘訣を実践するだけで効率よく対策することができるようになります。

TOEIC、TOEFL両立の3つの秘訣
① 最大2つまで絞る
② 先にTOEIC対策から始める
③ 第一志望で使う試験により対策を変える

1つずつみていきます。

 

両立の秘訣①:最大2つまで絞る

TOEIC、TOEFL両立の秘訣の1つ目は、「最大で2つまで絞る」です。

院試の英語試験は全部で3つにわけられます。

  1. TOEIC L&R
  2. TOEFL ITP
  3. TOEFL iBT

このうち、最大で2つまで絞りましょう。

TOEICとTOEFLどちらも受験する必要があると思うので、”TOEFL ITP”か”TOEFL iBT”のどちらか一方にしぼるのがおすすめです。

英語が得意(TOEIC800点以上)なら問題ないですが、3つすべての対策しようとすると、専門科目や他の科目の対策がおろそかになってしまいます。

 

TOEFL iBTよりもTOEFL ITPがおすすめ

TOEFL iBTとTOEFL ITPであれば、TOEFL ITPを選択するのが圧倒的におすすめです。

理由は、「TOEFL ITPのほうが対策が簡単だから」です。

 ListeningReadingSpeakingWriting
TOEIC L&R××
TOEFL ITP××
TOEFL iBT

こちらの表を見てください。

 

TOEICとTOEFL iBTの対策をする場合、リスニング、リーディングに加え、スピーキングとライティングの対策をしなければいけません。

一方、TOEICとTOEFL ITPの対策をする場合、リスニング、リーディングの対策のみでOKです。

「スピーキング、ライティングがどちらも得意」という人以外は、TOEFL iBTではなく、TOEFL ITPを選ぶようにしましょう

スピーキングやライティングがあるだけで対策時間が2,3倍になってしまいます。

 

TOEFL iBTとTOEFL ITPの違いを深く知っておいたほうが、院試で有利になります。
👉【TOEFL ITPとiBTの違いは?】院試対策はITPがラク!

※TOEFL iBTを選択する人はすでに英語力が高く問題ないので、以降はTOEICとTOEFL ITPの両立の秘訣を紹介していきます

 

両立の秘訣②:先にTOEIC対策から始める

TOEIC、TOEFL両立の秘訣の2つ目は、「先にTOEIC対策から始める」です。

 

理由は大きく分けて2つあります。

TOEICから対策を始める2つの理由
① TOEICの方がモチベーションを維持しやすい
② 最高点に持っていくべき時期がTOEICの方が早い

1つずつ見ていきます。

 

理由①:TOEICの方がモチベーションを維持しやすい

先にTOEIC対策から始める1つ目の理由は、「TOEICの方がモチベーションを維持しやすい」です。

 

TOEICは、「年に10回試験を受験することができる」「周りにTOEICの勉強をしている人が多い」という特徴があります。

一方でTOEFL ITPは、「個人でTOEFL ITPを受験することはできない」「周りにTOEFL ITPを勉強している人が少ない」という特徴があります。

 

  • 「TOEICは、定期的に実力を測れるので、モチベーションが維持しやすいです」
  • 「TOEICは、友人と点数を競ったりして、モチベーションを上げています」

TOEFL ITPよりもTOEICの方が高いモチベーションを得られるので、結果的に勉強時間が増え、英語力が上がりやすいです。

周りに同じ勉強をしていることの重要性は、以下でも詳しく紹介しています。
👉【二流大学からの東大院試】大学院入試に大学名は関係あるか?

理由②:最高点に持っていくべき時期がTOEICの方が早い

先にTOEIC対策から始める2つ目の理由は、「最高点に持っていくべき時期がTOEICの方が早い」です。

TOEICスコアは事前提出、TOEFL ITPは院試当日受験のケースがほとんどです。

つまり、最高点に持っていくべき時期がTOEICとTOEFL ITPで異なります

  • TOEIC:大学4年生の5月に最高点に持っていく。(事前提出に間に合わせるため)
  • TOEFL ITP:大学4年生の8,9月に最高点に持っていく。(院試当日に受験するため)

このことからも、TOEICの対策を先にしたほうが院試でのスコアが高くなりやすいです。

 

5月のTOEICの試験が終わったら、あとはTOEICの対策は不要です。

TOEFL ITPの対策を全力で行いましょう。

 

両立の秘訣③:第一志望で使う試験により対策を変える

TOEIC、TOEFL両立の秘訣の3つ目は、「第一志望で使う試験により対策を変える」です。

  • 第一志望でTOEICを使う:TOEICを中心に対策
  • 第一志望でTOEFL ITPを使う:TOEFL ITPを中心に対策

こういうことです。

それぞれの詳しいスケジュールを見ていきます。

※院試全体のスケジュールと戦略はロードマップで把握できます
👉公開1週間で300人が利用したロードマップ

 

第一志望でTOEICを使う場合

第一志望でTOEICを使う場合のスケジュールはこちらです。

学年TOEIC L&RTOEFL ITP
大学1,2年生
大学3年生~12月
1月
2月
3月
大学4年生4月
5月
6月
7月
8月
9月
ポイント
・TOEICの最終試験まではTOEICに専念する
・TOEIC最終試験終了後、TOEFL ITPを全力で勉強する

 

第一志望でTOEFL ITPを使う場合

第一志望でTOEFL ITPを使う場合のスケジュールはこちらです。

学年TOEIC L&RTOEFL ITP
大学1,2年生
大学3年生~12月
1月◯(50%)◯(50%)
2月◯(50%)◯(50%)
3月◯(30%)◯(70%)
大学4年生4月◯(30%)◯(70%)
5月◯(30%)◯(70%)
6月
7月
8月
9月
  【ポイント
・大学3年生の12月までは、TOEIC(英語の基礎学力向上)に専念する
・大学3年生の1月からは、英語勉強の半分以上の時間をTOEFL ITPにあてる

 

このようなスケジュールで勉強をすることで、効率よく院試の英語試験の対策を行うことができます。

また、TOEICで満足のいく点数が取れた時点で、TOEFL ITPの勉強に専念するのもOKです。

状況に応じて、臨機応変に対応するようにしてください!

TOEFL ITPの勉強法のコツを知っておくと、対策が容易になります。
👉【目標550点】院試のTOEFL ITPとは!時間配分や攻略法も

 

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TOEIC、TOEFL ITPを両立するなら効率よく対策!

いかがでしたでしょうか?

TOEICとTOEFLの両立の秘訣をおさらいします。

TOEIC、TOEFL両立の3つの秘訣
① 最大2つまで絞る
② 先にTOEIC対策から始める
③ 第一志望で使う試験により対策を変える

TOEICやTOEFL ITPで目標にする点数や、TOEICとTOEFLのスコアの換算表を把握しておきましょう。
👉【TOEICとTOEFLの換算表】ITP、iBTスコアも対応!

 

大学院受験において、英語は避けては通れない道です。

効率よく対策することで、院試合格までの距離を近づけましょう!

 

「そもそも院試対策ってなにをすればいいの?」という方はこちらの記事をお読みください。
👉【これだけでOK】大学院受験でやるべき11のこと
👉【1週間で300人が利用した】院試・就活ロードマップ(無料)

東大院試サークルに興味がある方は、こちらの記事をご覧ください。
👉【東大院試サークルESCAPEって?】難関大学大学院を目指す人へ

 

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