「仕事とか会社とか、もう行きたくないです…。職場の人間関係が最悪です…。なにか解決方法はないでしょうか?」
本記事では、このような疑問を解決していきます!
「個人心理学の父」とも呼ばれた、アルフレッド・アドラーは、人の悩みについてこう述べています。
全ての悩みは、対人関係の悩みである
「仕事や会社に行きたくない」という悩みも、突き詰めれば人間関係が原因であることがほとんど。
仕事での人間関係は、15コのことを捨てれば解決します。
- No.1~No.5:「仕事への幻想」編
- No.6~No.10:「人との摩擦」編
- No.11~No.15:「古い価値観」編
「仕事が辛い、行きたくない」というのは、あなたが原因ではありません。
もちろん、甘えでもありません。
これだけは忘れず、早速本文をみていきましょう。
※長文です!
「仕事や会社に行きたくない」人間関係を解決するために捨てる15のこと
「職場の人間関係が最悪…。職場の人みんなが敵に見える」
「相手の立場にたって考えられる人が少なすぎます。職場の雰囲気も悪くて、仕事に行きたくないです」
職場の人間関係が悪いと、仕事に行きたくなくなってしまうのは当然ですよね。
一緒に仕事をしている”仲間”のはずなのに”敵”に見えてしまったり、嫌な上司や嫌な部下がいると、顔を合わせるだけでも気分が暗くなってしまいます。
「仕事や会社に行きたくない」ときの人間関係の悩みを完全に解決するとは言えませんが、かなり楽になる方法を紹介していきます。
それが、次の15コを捨てることです。
人間関係を解決するために【捨てる15のこと】 | ||
「仕事への幻想」編 | 1 | みんな仲良くを捨てる |
2 | 仕事を楽しむを捨てる | |
3 | 仕事のやりがいを捨てる | |
4 | 自分を責めるを捨てる | |
5 | 自分だけを捨てる | |
「人との摩擦」編 | 6 | 嫌な上司を捨てる |
7 | みんなで昼食を捨てる | |
8 | 他人への期待を捨てる | |
9 | かぶった猫を捨てる | |
10 | パーソナルスペースを捨てる | |
「古い価値観」編 | 11 | 休む罪悪感を捨てる |
12 | いい評価を捨てる | |
13 | 今の会社を捨てる | |
14 | 1人で悩むを捨てる | |
15 | 余裕のない自分を捨てる |
全部で15コありますが、大きく以下の3つに別れています。
- No.1~No.5:「仕事への幻想」編
- No.6~No.10:「人との摩擦」編
- No.11~No.15:「古い価値観」編
それでは、1つずつ見ていきましょう。
No.1~No.5「仕事への幻想」編
No.1~No.5は、「仕事への幻想」編です。
まずは、ありもしない「理想の仕事像」を捨てていきましょう。
No.1 みんな仲良くを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する1つ目の方法は、「みんな仲良くを捨てる」です。
みんなで仲良く仕事しなければいけない
これは幻想です。
「仲良くしないといけない」と思うと、「仲良くないこと」が苦痛になってしまいます。
No.2 仕事を楽しむを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する2つ目の方法は、「仕事を楽しむを捨てる」です。
仕事は楽しくなければいけない
これは幻想です。
実は、「お金をもらえない作業の方がおもしろい」ということを明らかにした複雑な心理実験があります。
詳細はこうです。
- Aグループ:作業を手伝ってもらった後に、報酬を渡す
- Bグループ:作業を手伝ってもらった後に、報酬を渡さない
- 作業後に、2つのグループに「作業はおもしかったか」と尋ねる
さて、どちらのグループが「おもしろかった」と感じたでしょうか?
「お金をもらった方が、おもしろかったと思うに決まっているじゃないですか!」
なんと、Bグループの方が「おもしろかった」と答える人が多かったのです。
Aグループの人は、「お金のために作業をした」と考えます。
しかし、Bグループは報酬がないので、「おもしろかったから作業をした」と自分を納得させざるを得ないのです。
つまり、「お金をもらっている仕事を、おもしろいと感じるのは難しい」ということです。
「お金のために仕事をして何が悪い!仕事なんてつまらなくて当然だ!」
このように割り切ってしまうのも、人間関係が楽になる1つの手段です。
No.3 仕事のやりがいを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する3つ目の方法は、「仕事のやりがいを捨てる」です。
- 「私達の仕事はやりがいがあります!」
- 「やりがいのある会社100選に選ばれました!」
おそらく、企業説明会や入社式などで耳がタコになるくらい聞かされたと思います。
「仕事にやりがいがある」と思っていると、「仕事にやりがいが無い」と感じている自分を辛く感じてしまいます。
「わたしの仕事はやりがいがあります!」と感じているのは素晴らしいことかもしれません。
しかし、無理に仕事にやりがいを見出そうとする必要はありません。
No.4 自分を責めるを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する4つ目の方法は、「自分を責めるを捨てる」です。
- 「仕事がつらいのは、わたしが仕事できないのが原因だ」
- 「上司に嫌味を言われるのは、わたしがミスをしたせいだ」
仕事でつらいことがあると、つい自分を責めてしまう人も多いのではないでしょうか。
一度自分を責めてしまうと、「これも、あれも、全部わたしがいけないんだ」と、どんどんエスカレートしてしまいます。
すると、余計ストレスをかかえ、仕事や会社に行きたくないという気持ちが強くなります。
「仕事に行きたくないのも、仕事が辛いのも、自分の責任じゃない」と考えるようにしてみましょう。
それだけで心が軽くなります。
No.5 自分だけを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する5つ目の方法は、「自分だけを捨てる」です。
仕事に行きたくなくて、毎日辞めたいと思っていました。
でも、ふとした拍子に「みんなも同じなんじゃないか」と考えるようになり、そこから一気に気が楽になりました。
ネットでこのような意見を見つけました。
「職場の人間関係は最高。仕事が最高に楽しい。毎日仕事に行けるのがワクワクして仕方ない」
このような人が、どれだけいるでしょう?
- ”自分だけ”辛い
- ”自分だけ”仕事に行きたくない
これは間違い。実際は、こんな感じです。
- ”みんな”辛い
- ”みんな”仕事に行きたくない
「自分だけ」は幻想です。
「みんな今日もいやいや仕事に来ているんだ」と考えると、一気に気が楽になります。
No.6~No.10「人との摩擦」編
No.6~No.10は、「人との摩擦」編です。
次は、「理想の対人関係」を捨てていきましょう。
No.6 嫌な上司を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する6つ目の方法は、「嫌な上司を捨てる」です。
- 「嫌いな上司がいて、顔をあわせるのもいやです」
- 「嫌いな部下がいて、口をきくのもいやです」
人間関係にトラブルを抱えているといっても、特定の相手がいるケースも多いです。
嫌いな上司や部下がいると、「今日も会うのか」と思うだけで気持ちが憂鬱になりますね。
「嫌いな人」がいる限り、人間関係の問題を解決するのは難しいです。
そこで、一度「嫌な上司」「嫌な部下」は捨ててしまいましょう。
- 怒るのは自分のことを真剣に考えてくれているから
- 反論してくるのは自分に認めてほしいと思っているから
このように、相手の行動すべてを好意的に考えてみます。
人は基本的に、好感を示してくる人には好感をもち、嫌悪感を示してくる人には嫌悪感を持つという法則があります。
「嫌だな」と思う感情を捨てることで、急に上司や部下の態度が急変することがあります。
No.7 みんなで昼食を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する7つ目の方法は、「みんなで昼食を捨てる」です。
- 「昼休みくらい自分一人で過ごしたい」
- 「一緒にご飯を食べて話を合わせるのが面倒」
- 「また仕事の愚痴を聞かないといけないのか」
このように思った経験はないでしょうか?
無理して合わせていると、せっかくの休憩時間なのに余計にストレスが溜まってしまいます。
「みんなで昼食」という習慣は捨ててOKです。
「さーせん。今日から1人でご飯食べに行きますッ☆」
1人でご飯を食べると言いづらい人は、次のような言い訳を使ってみてください。
・「ちょっと本屋さんに寄りたいので…」
・「もう少し仕事やってからいくので…」
・「今日はお昼食べないつもりなので…」
・「炭水化物は控えることにしたので…」
・「コンビニでおにぎり買ってきたので…」
・「地元の友だちがどうしてもお昼会おうって言っているので…」
始めは、週に1回1人でご飯を食べる時間をつくりましょう。
次の週は2回。その次は3回。その次は…。
とだんだん断る回数を増やしていけば、みんなでお昼を食べる習慣から抜け出すことができます。
1人の時間を大切に、嫌なことはどんどん断ってしまいましょう。
No.8 他人への期待を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する8つ目の方法は、「他人への期待を捨てる」です。
仕事中に「イライラした」「腹がたった」「怒鳴りそうになってしまった」などの経験はありませんか?
少しその時のことを思い出してみてください。
- 「優しい言葉をかけてくれるはずだ」
- 「一度で話したことが伝わるはずだ」
- 「時間内に作業をこなしてくれるはずだ」
- 「社会人なら一般常識を兼ね備えているはずだ」
このように、他人に期待していなかったでしょうか?
心が乱れる原因は、「期待と現実とのギャップ」です。
つまり、期待しなければ、心が乱れることもありません。
他人は他人。自分は自分。
他人をコントロールすることはできません。
それなら、初めから何も期待しないようにすると、一気にストレスがなくなります。
No.9 かぶった猫を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する9つ目の方法は、「かぶった猫を捨てる」です。
「仕事中は真面目な性格を装っていますが、普段はズボラで、自分の部屋もぐちゃぐちゃです」
このように「プライベートの自分と仕事中の自分は性格が違う」ということはないでしょうか?
仕事ではよく見せようという意識が働くので、いつもと違う自分を演じてみたりしますよね。
とくに、入社して数年以内の人にとってはよくあることだと思います。
しかし、そのせいで余計なストレスを溜めてしまっているかもしれません。
- 「いつも厳しい上司のおっちょこちょいな一面をみて、とたんに苦手意識がなくなった」
- 「クソ真面目な部下が休日はゲームばかりしていることを知って、好感が持てた」
このような経験ないでしょうか?
”素”の一面をみると、急に心理的な距離が縮まることがあります。
よく見せようと猫をかぶっているせいで、余計に人間関係がこじれているかもしれません。
つまり、かぶっていた猫を脱ぐことで、人間関係が一気に改善する可能性があるのです。
No.10 パーソナルスペースを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する10こ目の方法は、「パーソナルスペースを捨てる」です。
パーソナルスペースとは、他人に近づかれると不快に感じる空間のことで、対人距離とも呼ばれます。
当然ですが、友人や恋人とはカウンター席で隣に座られても何も感じませんよね?
しかし、赤の他人がカウンター席で隣に座ってきたら、急に不快に感じるはずです。
これが、まさにパーソナルスペースです。
- 人は、好感を持たれている人に対しては、好感を持ちます
- 人は、嫌悪感を持たれてる人に対しては、嫌悪感を持ちます
パーソナルスペースも同様に、相手と距離感をあわせてしまうことがあります。
つまり、あなたがパーソナルスペースと取り払えば、上司や部下とも、友人と同じような距離感で接することができるようになります。
No.11~No.15「古い価値観」編
No.11~No.15は、「古い価値観」編です。
最後は、持っていても邪魔になるだけの「過去の常識」を捨てていきましょう。
No.11 休む罪悪感を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する11こ目の方法は、「休む罪悪感を捨てる」です。
一般的に、うつ病になってしまう人は、真面目で仕事熱心な人が多いと言われています。
- 「体調が悪くても、周りに迷惑をかけると思うと仕事を休むことができません」
- 「仕事を休むのは悪いことなので、どんなにストレスを抱えても仕事に行きます」
「え?これは当然だよね?」と思った方は要注意です。
いちばん大切なのは、仕事ではありません。あなたの健康です。
「休みたいけど、無理してでも働き続ける」と、いつか必ず身体が壊れてしまいます。
仕事を休むのに罪悪感は不要。
罪悪感が残ったままでは、せっかく仕事を休んでも気分転換にすらなりません。
大きな声では言えないですが、私は「今日ちょっと眠いなぁー」と思ったときに、「体調不良なんです」といって午前休をとったことがあります。
「仕事を休むのは悪いこと」「仕事は休んではいけない」は、何十年も前の古い価値観に過ぎません。
あなたは適度に会社を休み、しっかりと体調を整えましょう。
No.12 いい評価を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する12こ目の方法は、「いい評価を捨てる」です。
- 「同期の誰よりも早く出世したい!」
- 「誰よりもいい評価が欲しい!」
この気持はスゴくわかります。
しかし、「仕事が辛い」「仕事に行きたくない」と思いながら、評価を気にして無理をするのは辞めたほうがいいです。
- 「上司に気に入られるために、いやいや飲み会に付き合う」
- 「上司に気に入られるために、休日のゴルフに付き合う」
身に覚えがあるなら、要注意です。
「たった1人の上司から気に入られる」「たった1つの会社からいい評価される」なんてくだらないもののために、自分の気持ちを押し殺す必要はありません。
いい評価をされたって、悪い評価をされたって、あなたの本当の価値は変わりません。
わたしも以前は評価を気にして、飲み会に付き合っていたこともありました。
しかし、辞めた途端に気持ちが急に楽になりました。
「誰よりも早く出世したい」という気持ちはわかりますが、”仕事内容”で認めてもらう努力をしましょう。
上司のためではなく、自分のために生きましょう。
No.13 今の会社を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する13こ目の方法は、「今の会社を捨てる」です。
日本にどれくらいの会社があると思いますか?
「んー。1万社くらい??」
「いやいや、10万社くらいじゃないの?」
答えは、400万社です。
そのうちのたった1社のせいで、あなたがつらい思いをする必要なんて全くありません。
もっといえば、1億人のうちのたった1人のせいで、あなたがつらい思いをする必要なんて全くありません。
また、キャリアスタートでは、「転職すらできないと思っていたのに、年収が100万円以上アップした」という事例がたくさんあります。
昔は、「一つの会社に身も心も捧げる」という価値観がありました。
しかし、今は転職するのが当たり前になってきています。
転職をすれば人間関係をリセットすることができますし、年収が上がって、残業時間も減るかもしれません。
つまり、自由に使えるお金も時間も増えます。
転職は逃げではなく、攻めの選択肢です。
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「転職先を決める前に、今の会社を退職するのはありですか?」
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No.14 1人で悩むを捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する14こ目の方法は、「1人で悩むを捨てる」です。
- 「職場の人間関係がつらくて、もう仕事に行きたくないです…」
- 「仕事のストレスで、目覚ましのアラームを聞くと憂鬱な気持ちになります」
このような悩みを抱えている人は、かなり多いと思います。
気持ちが沈んでいるときに1人で悩んでも、余計に自分を責めてしまったり、悪いほう悪いほうに考えてしまい、問題は悪くなるばかり。
このような人は、一度プロに無料相談してみるのがおすすめです。
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1人で悩まず、一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。
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No.15 余裕のない自分を捨てる
「仕事や会社に行きたくない」人が人間関係を解決する15こ目の方法は、「余裕のない自分を捨てる」です。
赤ちゃんは、両親に構ってもらえないとすぐに泣きます。
なぜなら、赤ちゃんにとって両親が全てだからです。ある小学生は、学校でいじめられないようにクラスメイトに気を遣います。
なぜなら、その小学生にとっては学校が全てだからです。
つまり、「1つのコミュニティが全て」という状態は、余裕のない自分をつくります。
- 「会社に悪い評価をされたくないから、仕事を休めない」
- 「上司に嫌われたくないから、つい気を遣ってしまう」
これって、先程紹介した赤ちゃんや小学生と同じですよね?
社会人になって大人になったつもりでも、本質は何も変わっていません。
余裕のない状態を辞めるためには、「1つのコミュニティが全て」という常態から抜け出す必要があります。
- 転職先の会社を探しておく
- 仕事をしながら、副業でお金を稼ぐ
- 転職サイトに登録して、求人を見ておく
送られてくる求人のメールを見るだけでも、「今の会社が全てではない」ことに気づけます。
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視野を広げて余裕ができれば、仕事もプライベートも全てうまく回りだします。
「会社や仕事に行きたくない!」迷ったら一度相談してみる
いかがでしたでしょうか。
人間関係を解決するために【捨てる15のこと】をおさらいします。
人間関係を解決するために【捨てる15のこと】 | ||
「仕事への幻想」編 | 1 | みんな仲良くを捨てる |
2 | 仕事を楽しむを捨てる | |
3 | 仕事のやりがいを捨てる | |
4 | 自分を責めるを捨てる | |
5 | 自分だけを捨てる | |
「人との摩擦」編 | 6 | 嫌な上司を捨てる |
7 | みんなで昼食を捨てる | |
8 | 他人への期待を捨てる | |
9 | かぶった猫を捨てる | |
10 | パーソナルスペースを捨てる | |
「古い価値観」編 | 11 | 休む罪悪感を捨てる |
12 | いい評価を捨てる | |
13 | 今の会社を捨てる | |
14 | 1人で悩むを捨てる | |
15 | 余裕のない自分を捨てる |
- 「会社の人間関係が嫌で仕方ないけど、誰にも相談できない」
- 「嫌いな上司や部下がいて、顔もあわせたくない」
このような状態は、本当に辛いですよね。
1人で悩んで、自分を責めて、問題も一向に解決せず、状況も改善されない。
もしも「仕事が限界」であれば、環境をリセットすることも大切です。
1人では解決できないときは、プロに無料で相談してみるのもおすすめです。
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いざというときに効率よく就職をサポートしてもらうこともできるので、一度就職サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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最後に、「仕事や会社に行きたくない?人間関係は【15コ捨てれば】解決する」の15のポイントを記載しておきます。
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