
「毎日『仕事に行きたくない。辞めたい』って考えてしまいます。月曜日が近づくとなんだか気持ち悪くなって、もうずっとこんな調子です…。どうしたらいいでしょうか…」
本記事では、このような疑問を解決していきます!
まず、「仕事に行きたくない。辞めたい」と思うのはあなたのせいではありません。
甘えているからでも、気合が足りないからでもありません。ただ、合わなかっただけです。
- 毎日のアラームの音が苦痛
- 唯一嬉しいのはその日の仕事が終わった瞬間だけ
- 土曜日は楽しいけど、日曜日は次の日のことを考えると憂鬱になる
こんな生活は、いますぐ抜け出しましょう。
あなたがちょっと覚悟を決めれば、簡単にいまの環境を変えられます!
必要な覚悟は3つです。
「やりたくないことはしない覚悟」「自分を大切にする覚悟」。
そして、「この記事を読んだらすぐに行動する覚悟」です。
「仕事に行きたくない。辞めたい」なんていつまでも悩み続けるのは辞めて、今日この場で解決してしまいましょう。
あなたなら、必ず解決できます。
今の仕事を続けて将来はある?

「仕事に行きたくない。辞めたい」と思っても、すぐに「じゃあ行くのやめよう」「じゃあ会社やめよう」となれたら苦労はしないですよね。
- 会社を辞めて転職し、給料が数百万円アップし、残業時間も減ったという成功例もあります。
- 一方で、会社を辞めて転職し、給料がダウンし、残業時間も増えたという失敗例もあります。
- 会社を辞めて転職し、一気に悩み全てが解決されたという成功例もあります。
- 一方で、会社を辞めて転職し、悩みが増えてしまったという失敗例もあります。
要するに、転職はノーリスクではないということ。
「会社に行きたくない。辞めたい」という悩みを解決するために、まずは今の仕事をしっかりと見つめ直してみましょう。
① 10年後にあなたの仕事は残ってる?
② 市場価値を高めるスキルは身についている?
③ 職場環境(人間関係や労働時間)は改善される可能性はある?
これらの質問を真剣に考えていきましょう。
1つずつ詳しく見ていきます。
質問①:10年後にあなたの仕事は残ってる?
2014年にオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン氏が発表した『雇用の未来』という論文はかなり有名です。
現代社会は技術革新がめざましく、AI(人工知能)やIoTの急速な発達により、現在の仕事の大半はロボットに取って替わると指摘されています。
・レジ係
・電話営業
・銀行窓口
・保険事務員
・一般事務員
・車の運転手
・データ入力係
・銀行の融資担当者
・ホテルのフロント係
・弁護士、パラリーガル
・レストラン、ラウンジ、カフェの店員
・フードコート、コーヒーショップのスタッフ など
10年後に残らないような仕事なのに、毎日ストレスを抱え、「仕事行きたくない。辞めたい」と思いながら、身を削ってまで仕事をするのってバカみたいですよね。
あなたの価値は、もっと高いです。
日本全国で400万以上もの企業があるのに、そのうちの1社のせいであなたがつらい思いをする必要は、絶対にありません。
質問②:市場価値を高めるスキルは身についている?
市場価値が高い人材とは、すなわち「需要の高い人材」ということです。
需要が高いとはどういうことか、具体例を挙げてみていきます。
江戸時代には飛脚という職業がありました。
飛脚とは、信書や貨物、金銭などを”走って”送り届ける人たちのことです。
江戸時代は「足が速い人の需要が高かった(=市場価値が高かった)」ということになります。
今は、宅配便やバイク便があるため、多少足が早くても需要はありません。
1990年頃、”ワープロ”が日本で普及しました。
やはり文章を書くという仕事は多く、当時は「タイピングができる人の需要が高かった(市場価値が高かった)」ということになります。
今は、パソコンで文字を打てるのは当然のため、タイピングができても需要はありません。
このように、需要は移り変わります。
あなたの今の仕事は、10年先も需要の高い(市場価値を高める)スキルが身につく仕事でしょうか?
いえ、10年先でなくても、2,3年先でも構いません。
2,3年先に転職しようと思ったとき、「ぜひうちに来てくれ」と言われるようなスキルが身につく環境でしょうか?
もし答えが「NO」であれば、「仕事に行きたくない。辞めたい」と思ってまで続ける必要のある仕事ではありません。
質問③:職場環境(人間関係や労働時間)は改善される可能性はある?
「職場環境(人間関係や労働時間)が改善されるかどうか」はかなり重要ですよね。

「仕事行きたくない。辞めたい…。毎日がつらい…。」
↓
「これならなんとかやっていけるかも…!!」
「仕事行きたくない。辞めたい」が完全に解消するとはいかなくても、「これならなんとかやっていけるかも」くらいには改善してもらわなければ困りますよね。
あなたの職場環境(人間関係や労働時間)は今後改善される可能性はあるでしょうか?
- 来月から新しい店舗に異動になる
- ずっと嫌味を言ってきた上司が来月異動になる
- 労働環境が見直され、残業時間に制限がかかる
- 来週職場の近くに引っ越すので、通勤が楽になる
近いうちに改善される可能性があるのであれば、今の会社をもう少し続けてみるのがおすすめです。
① 10年後にあなたの仕事は残ってる?
② 市場価値を高めるスキルは身についている?
③ 職場環境(人間関係や労働時間)は改善される可能性はある?
これら3つの質問すべてに自信をもって「Yes」と答えられるのであれば、もう少し今の仕事を続けてみるのがおすすめです。
→「本当は会社を辞めたくないときの対処法6選」をご覧ください
これら3つの質問のうち、1つでも「No」と答えるのであれば、とりあえずなんでもいいから行動してみるのがおすすめです。
→「本当に会社を辞めたいときの対処法3選」をご覧ください
それでは早速、それぞれの対処法を見ていきましょう。
「本当は仕事を辞めたくない」ときの対処法6選


「『仕事に行きたくない。辞めたい』と思っていたけど、スキルは身につくしやっぱり今の仕事続けたいかも。でも毎日つらいから対処法が知りたい」
「本当は仕事を辞めたくない」ときの6つの対処法を見ていきます。
① 休暇をとる
② 休職する
③ 異動願いを出す
④ 筋トレの習慣をつける
⑤ 運動する習慣をつける
⑥ 音楽や読書でストレスをやり過ごす
①~③は、会社を巻き込む対処法。
④~⑥は、自分だけで完結する対処法を紹介しています。
周囲に気を遣いすぎてしまう人は、自分だけで完結できるので④~⑥の対処法の方が取りやすいです。
1つずつみていきます。
1. 休暇をとる
「本当は仕事を辞めたくない」ときの1つ目の対処法は、「休暇をとる」です。
- 午後休をとって映画を観にいく
- 朝どうしても行きたくなければ午前休をとる
- 週末と合わせて3連休をつくり、旅行に行ってみる
「忙しいから有給なんて取れない」という考えが、どんどん自分を追い込んでいってしまいます。
「風邪を引いてしまった」「熱が下がらない」など、休む理由は少し誇張してもいいので、定期的に自分の体を休める習慣をつけましょう。
2. 休職する
「本当は仕事を辞めたくない」ときの2つ目の対処法は、「休職する」です。
「仕事行きたくない。辞めたい」と思っていて、休暇をとって気分転換してもだめだったという人は、休職も視野に入れましょう。
正直難易度はかなり高いと思いますが、退職届をいきなり叩きつけることに比べたらマシです。
休職しろとは言いませんが、一度自分の会社の休職制度を調べてみると逃げ道ができるので少し気分もましになります。
3. 異動願いを出す
「本当は仕事を辞めたくない」ときの3つ目の対処法は、「異動願いを出す」です。
「仕事に行きたくない。辞めたい」の原因が、職場の上司や部下と合わないなどの人間関係にあるのであれば、部署を異動することで解決できる可能性があります。
今すぐ異動願いを提出しろとは言わないです。
しかし、異動については、今すぐ調べてみてください。
4. 筋トレの習慣をつける
「本当は仕事を辞めたくない」ときの4つ目の対処法は、「筋トレの習慣をつける」です。
筋トレには、以下の効果があることが数々の研究で明らかになっています。
・焦燥感
・不安感
・慢性疼痛
・認知機能
・自尊心の低下
・睡眠の質の低下
→これらが改善される
また、アンチエイジングや自己評価の向上につながることも分かっています。
要するに、メンタルが強くなり、「仕事に行きたくない。辞めたい」という気持ちを吹き飛ばしてくれるのが筋トレです。
5. 運動する習慣をつける
「本当は仕事を辞めたくない」ときの5つ目の対処法は、「運動する習慣をつける」です。
運動には、以下の効果があることが数々の研究で明らかになっています。
・睡眠の質の向上
・気分が明るくなる
・ストレス発散ができる
・モチベーションがあがる
他にも、長期記憶の強化、認知症予防効果などがあることも分かっています。
「仕事に行きたくない。辞めたい」という気持ちを自分の内側から解消するには、運動と筋トレが最もおすすめです。
6. 音楽や読書でストレスをやり過ごす
「本当は仕事を辞めたくない」ときの6つ目の対処法は、「音楽や読書でストレスをやり過ごす」です。
「仕事に行きたくない。辞めたい」という人は、自分なりのストレス解消法を見つけることがおすすめです。
イギリスの大学で行われたストレス解消の研究によると、『読書』『音楽鑑賞』『散歩』『テレビゲーム』『コーヒーを飲む』という各行為のストレス解消効果は以下の結果となりました。
・読書:68%軽減
・音楽:61%軽減
・コーヒー:54%軽減
・散歩:42%軽減
・テレビゲーム:21%軽減
なんと、ストレス解消効果の最も高い読書にいたっては、わずか6分でストレス解消効果が表れました。
ストレスを抱え続けると、「頭痛」「めまい」「胃痛」「心臓病」などの体調不良から、「うつ病」などの精神疾患を及ぼす危険性もあります。
もしもあなたが今の仕事を続けたいのであれば、あなたにあったストレス解消法を見つけるようにしましょう。
おすすめは「筋トレ」「運動」「音楽」「読書」です。
「本当に仕事を辞めたい」ときの対処法3選


「よく考えてみたよ。毎日つらいだけで将来性はないし、スキルも身につかないし、やっぱり今の仕事を辞めたい。どうすればいいのか対処法が知りたい」
「本当に仕事を辞めたい」ときの3つの対処法を見ていきます。
すぐに行動できたら何も苦労はないですよね。
でも、行動しなければ一生毎日つらく、自分を犠牲にし続けるままであることも事実です。
できると思った小さなことから始めてみましょう。
① 退職届を叩きつける
② プロに相談する
③ ひとまず別の会社から内定をもらう
1つずつみていきます。
1. 退職届けを叩きつける
「本当に仕事を辞めたい」ときの1つ目の対処法は、「退職届を叩きつける」です。
書いといてなんですが、おすすめしたくない方法です。
確かに退職届を提出すると今すぐ楽になるかもしれませんが、次の就職先を探すときに必ず苦労します。
すると、結果的に「今より給料も待遇も悪い企業からしか内定がもらえない」ということになる可能性が高いです。
これでは本末転倒ですよね。
退職するなら、転職先を決めてからにしましょう。
👉次を決めずに退職は最悪!20代が1週間で内定もらって仕事を辞める方法
2. プロに相談する
「本当に仕事を辞めたい」ときの2つ目の対処法は、「プロに相談する」です。
いわゆる、就職サイトを利用する方法です。
「友人に相談する」「親に相談する」といった方法でもいいですが、結局心配をかけるか、迷惑だと思われるだけで、具体的な解決策を提示してはもらえません。
1人で就活しても情報収集に時間がかかるばかりで、全然内定がもらえないばかりか、「やっと内定をもらった会社がブラック企業だった」という結果になりかねないので、就職サイトは利用したほうが効率がいいです。
ただし、強引に紹介した企業に転職させようとする悪質な就活サイトも0ではないので、心配な人は辞めておきましょう。
👉おすすめ就活サイトTOP5!東大院中退の既卒就活経験者が解説!
こちらの3つはとくにおすすめです。
- 「そもそも本当に転職するべきか」
- 「今より給料が上がり、内定がもらえそうな求人はあるか」
といった相談もできるので、興味のある人は一度無料相談するといいでしょう。
ただし、先程述べたように、中には強引に紹介した企業に転職させようとする悪質な就職サイトもあります。
「人から言われたことは断れない」という人は、まずは友人や家族に相談してみましょう。
👉仕事辞めたいけど親に言えない!伝え方7パターンと3つの戦略
3. ひとまず別の会社から内定をもらう
「本当に仕事を辞めたい」ときの3つ目の対処法は、「ひとまず別の会社から内定をもらう」です。
そもそも、日本にいくつの企業があるかご存知でしょうか?
「だいたい、1万社くらい?」
「それとも、10万社?」
正解は、400万社です。
400万もあるうちのたった1社のせいで、あなたがつらい思いをする必要は全くありません。
また、キャリアスタートでは、「転職すらできないと思っていたのに、年収が100万円以上アップした」という事例がたくさんあります。
あなたと同じように「仕事に行きたくない。辞めたい」と辛い思いをしたけど、転職したら毎日が楽しくなったという人はたくさんいます。
※人気の優良求人は早いもの勝ちです!
「それでも行動できない」という人へ
もちろん転職を勧めているわけではなく、「休暇」「休職」「運動」などで問題が解決できるならそちらのほうが簡単でいいです。
しかし、以下の3拍子が揃っていて、「行きたくない、辞めたい」と思うような仕事であれば、それは時間の浪費どころか、人生の浪費です。
- 今の仕事が10年後も残っているかわからない
- このまま働いていても、市場価値を高めるスキルは身につかない
- 職場環境(人間関係や労働時間)は今後も改善される可能性が低い
つまり、このような生活になる一歩手前なのです。
今の会社を辞めたくないのであれば、「休暇」「休職」「筋トレ」などで現状を改善する努力をすればOK。
ただ、今の会社を辞めたいのであれば、なんらかの行動を起こすようにしましょう。
「友人に相談する」「家族に相談する」でもOKです。
「2週間で内定をもらえた。転職先の企業では年収も100万円アップしたし、残業時間は半分になった。自由に使えるお金も時間も増えて毎日がスゴく楽しい!」
このようになりたいのであれば、必ずなれます。
そのために、人生の浪費をやめて、今すぐに行動しましょう。
「会社に行きたくない。辞めたい」は今日でおしまいです。
人生の浪費をやめて、今すぐに行動しましょう
いかがでしたでしょうか。
今の仕事に将来があるかを測るための3つの質問と、「会社に行きたくない。辞めたい」の9つの対処法をおさらいします。
① 10年後にあなたの仕事は残ってる?
② 市場価値を高めるスキルは身についている?
③ 職場環境(人間関係や労働時間)は改善される可能性はある?
→全て「Yes」なら、今の仕事を続ける価値あり!
① 休暇をとる
② 休職する
③ 異動願いを出す
④ 筋トレの習慣をつける
⑤ 運動する習慣をつける
⑥ 音楽や読書でストレスをやり過ごす
【「本当に仕事を辞めたい」ときの対処法3選】
① 退職届を叩きつける
② プロに相談する
③ ひとまず別の会社から内定をもらう
「仕事に行きたくない。辞めたい」というのは、あなたのせいではありません。
また、400万社あるうちのたった1社のせいで、あなたが毎日辛くて苦しい思いをする必要もありません。
「本当に仕事を辞めたいのか」「本当は仕事を続けたいのか」をしっかりと考え、今すぐなんらかの行動をとるようにしましょう。
「休職の制度を調べる」でも「プロに相談する」でもOKです。
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