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【内容・感想】知識を操る超読書術/DaiGo

【内容・感想】知識を操る超読書術/DaiGo 仕事の質を高める
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【内容・感想】知識を操る超読書術/DaiGo 2019年11月18日発行

DaiGoさんが書いた読書に関する本だね。この本ってどうなの?興味あるけど、どんな内容が書いてあるのか知りたい!

本記事では、このような悩みを解決します。

『知識を操る超読書術』はメンタリストのDaiGoさんが書いた、読書を無駄にせず知識を最大化させるための本です。

DaiGoさんは心理学をベースに多岐にわたる分野の本を出版されていますが、その中でも『読書術』はまさに専門といえる分野の本だと思います。
実際に、DaiGoさんは1日に10~20冊の本を読むという生活をずっと続けられているので、まさに『読書のプロ』と言ってもいいでしょう

そんなDaiGoさんが、読書の質を高める方法や忘れない読書術について解説しているのが本書です。買って絶対に損はない1冊です。

私はDaiGoさんほどではないですが、月に10~20冊程度は本を読んでいます。
なかでも読書術に関する本もたくさん読んできたと自負していますが、『知識を操る超読書術』は初めて聞く情報もたくさんありました。

本記事では、私が実践してみて(あるいは実践してきて)「これはいい!」と思った内容や、「これはぜひ実践しよう!」と思った内容を、「読書前」「読書中」「読書後」の3つに分けて紹介していきます!

それでは早速見ていきましょう。

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『知識を操る超読書術/DaiGo』の内容と実践した感想

「読書の質を高める3つの準備」「理解力と記憶力を高める読み方」「知識を自在に操るアウトプット法」など、ニコ動、Youtube、本の出版と驚異のアウトプットをしているDaiGoさんの読書術がこれ一冊で学べます!

『知識を操る超読書術/DaiGo』の要約

タイトルの通り、読書を知識に変えさらに自在にアウトプットする方法を紹介している本です。

読書量は年収とも比例しており、高年収層と低年収層では読書量に大きな違いがあります。
しかし、だからといって本をたくさん読めばいいかと言うとそうではありません。

読書をして、本の内容を理解し、忘れずに覚えておき、アウトプット(実践)してこそ、初めて本を読んだ意味があります。

  • 小説は読めるけど、ビジネス書は最後まで読みきれない
  • 1月前に読んだ本の内容をほとんど覚えていない
  • そもそも読書って好きじゃない

読書に関してはそれこそ十人十色の悩みがあると思いますが、「本の内容を人生に役立てたい」というのであれば、この本ですべて解決できます。

詳しい内容は本書を読んで頂くとして、ここからは、私が「これはいい!」と思った内容を「読書前」「読書中」「読書後」の3つに分けて紹介していきます

読書量と年収の関係については、こちらの【読書量と年収は比例する】お金をかけずに大量に本を読む方法4選の記事で紹介しているので合わせてご覧ください。

読書前の準備:本を読む目的を決める

知識を操る超読書術/DaiGoの読書前の準備

「読書術」ときくと、読書中に何かをすると思う人が多いと思いますが、知識を最大化するには「読書前の準備」がとても重要です。

DaiGoさんも本書の中で以下のように述べています。

「読んだつもり」の状態になってしまうのは、「読む前の準備」が整わず、本への目的が明確に定まらないまま読んでいるからです。
読書で、何よりも大切なのは、本から得たい知識を決めることです。
※『知識を操る超読書術/DaiGo』P66より抜粋

具体的には、以下のように読書の前に目的を決めておきましょう。

私が、『知識を操る超読書術/DaiGo』を読むという前提で、読書前の準備の方法を紹介します。

読書前の準備のための3つの質問
① なぜ、この本を読もうと思ったのか?
 →本を読んだ内容を忘れることが多いので、改善と思ったから
 →1日20冊の本を読むというDaiGoさんの具体的な読書術が知りたかったから

② この本から何を得たいか?
 →効率的に読書をする方法
 →1日にたくさんの本を読めるようになる方法
③ 読んだ後、どういう状態になりたいと願っているか?
 →読書の内容をいつまでも忘れないようになっている
 →読書量を増やし、知識を蓄えるペースが上がっている

読んだつもりになって文字を目で追うだけでは、薄っぺらくて使えない情報ばかり脳に入り、知識として活用できなくなってしまう恐れがあります。

このように読書前に知りたい情報を考えておくことで、あなたの読書は必ず価値のあるものになるはずです

読書前に目的を定める重要性は知っていたので、私は読書の前に「何が目的でこの本を読むのか」と自問するようにしています。

読書中の読み方:ただの読者にならない

知識を操る超読書術/DaiGoの読書中の読み方

読書を記憶に残すためには、読書中に”ただの読者”にならないように注意する必要があります。

DaiGoさんは、本書の中で以下のように述べています。

ただ文字を目で追うだけで、内容をそのまま受け止め、ページをめくり、読み終える・・・・・。
そんな受け身のままでは、内容の理解度は高まりません。
※『知識を操る超読書術/DaiGo』P123より抜粋

私も、読み始めは頭で本の内容を思考しながら読めているのですが、時間が経つにつれ文字を目で追うだけになってしまうことがあるので、ぜひ今後注意していきたい内容です。

本書では「予測読み」「視覚化読み」「つなげ読み」「要するに読み」「しつもん読み」といった内容が紹介されていますが、この中で私が実践してみたいと思ったのは「つなげ読み」です。

「つなげ読み」とは、読んでいる内容を自信の知識や体験とつなげながら読むこと。

受験時代、以下のような「つなげ勉強」がより記憶に残ることを知ったので、これを読書にも応用していこうと思います。

  • 「この問題の解説は二次関数だけど、ベクトル使ったほうが簡単に解ける!」
  • 「空気が冷たいところから温かいところに流れるのは、真夏にクーラーがきいた部屋に入ったとき、冷たい風がバーって顔にかかるのと同じだ」

自分だけの気づきは、時間が経っても忘れないので、これからは読書内容と知識や体験を「つなげ」ながら読書をしていこうと思います。

「科学的に記憶に残る読書術」のセミナーに行ったときの感想は、こちらの【感想】樺沢紫苑さんトークイベント「科学的に記憶に残る読書術」の記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

読書後のアウトプット:6歳の子どもに説明する

知識を操る超読書術/DaiGoの読書後のアウトプット

ワシントン大学の研究によると、「本の内容を教えるつもりで読む」だけで記憶への定着率が28%も上がることが判明しています。

この研究の面白いところは、「実際に説明する必要はない」というところ。アウトプットを想定していない読書は、ただ読んで分かった気になっているだけの無駄な読書になってしまう危険性があります

これは、「教科書を読むだけでなく、実際に問題を解いてみると理解が深まる」「理解したつもりだったけど、他人に解き方を説明できない」といった”勉強あるある”と似ていますね。

私はこのように「本を読んだらブログに書く」という前提のもと、読書をしています。

実際、なにもアウトプットしなかったときと比べて、ブログにアウトプットするようになってから、「第2章に〇〇が書いてある」「この本は〇〇のことが書かれている」といったことを忘れないようになりました。

DaiGoさんも、本書の中で次のように述べています。

アウトプットを具体的に想定しながら、インプットとして本を読むとき、脳はいつも以上の働きを見せてくれるのです
※『知識を操る超読書術/DaiGo』P51より抜粋

実際にアウトプットしなくても、アウトプットするという前提だけでも記憶の定着率が向上します。
前提だけなら、誰でも今すぐできる方法ですよね。

私もブログへのアウトプットを始めてから「本の内容を忘れないように鳴った」かなり効果を実感しているので、「アウトプット前提の読書」はかなりおすすめです。

「アウトプット」を意識するだけでも、あなたの読書の質がかなり向上すると思います。

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まとめ:知識を操る読書術は、人生に役立つノウハウがつまっている

いかがでしたでしょうか。

『知識を操る超読書術/DaiGo』は、「読書の質を高める3つの準備」「理解力と記憶力を高める読み方」「知識を自在に操るアウトプット法」など、読書の質を高める方法が目白押しです

本記事で紹介したのは、本書のごく一部です。

『知識を操る超読書術/DaiGo』を読むことで、あなたは月に何十冊も本を読めるようになり、本の知識を仕事やプライベートなどの人生に役立てることができるようになります

本書を読まずに別の本を10冊読むよりも、本書を読んでから別の本を5冊読んだほうが確実に”つかえる知識”になると思います。

1日20冊のインプットに加え、ニコ動、Youtube、本の出版と驚異のアウトプットも実践しているDaiGoさんの書いた『読書術』の本なので、じっくりと精読したい1冊です。

読んだ本の内容を人生に役立てたい方は、今すぐチェックしてみてください!

また、メンタリストDaiGoさんの最近出版された本の内容が気になる方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。

また、本書でも紹介されている記憶定着に関する知識は、こちらの記事でも解説していますので、忘れない読書術を実践したい方は、合わせてご覧ください!

  • 分散学習と集中学習の記憶定着の違い
  • ワーキング・メモリを最大限活用する方法
  • 勉強、読書効率を最大化する休憩術

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