ワンランク上の内定をもらう就活サイト5選!院試情報を一覧でみる

【メラビアンの法則】大学院面接は見た目で判断される!【東大院試】

院試面接

人は中身ではなく外見で判断してしまう。
見る目は持っていても、観る才を持っていない
ーーニッコロ・マキャベリーー
(【イタリアの政治思想家】代表作「君主論」)

この記事の信頼性
自身の大学院受験経験と、メンバー1,500名以上の東大院試サークルの運営経験を活かし、正確で有益な情報を発信しています。
👉東大院試サークルESCAPEの活動内容や合格実績(メンバー1,500名以上)

 

【大学受験=学力勝負】に対し、【大学院受験=学力+情報収集力勝負】です。

院試では情報収集力が合否を大きく分けますので、こちらの情報もチェックしてみてください。

【これだけでOK】大学院受験でやるべき11のこと
大学院受験でやるべき11のこと 大学院受験(院試)に不安を持っている人も多いでしょう。 とくに、自大ではなく、他大を受験する予定の人にとっては、情報がほとんどなく、かなり不安になると思います。 大学院受験(院試)の不安は、...
【東大院試】大学院受験対策情報まとめ『学年別・教科別・面接等』
大学受験では、教師・先輩・友人から受験に必要な情報を簡単に情報を得ることができ、書店に行けば赤本で志望大学の過去問と丁寧な回答を得ることができました。 大学院受験(院試)は、大学受験とは異なり、情報がほとんど出回っていません。 ...
【東大院試】プロが教える 英語の試験対策と失敗しない参考書選び
院試を制するには『学力+情報収集力』 大学受験と違い、大学院受験の情報というのはあまり出回っていません。 「この情報を受験前に知っていたら・・・」 「あの情報を受験前に知っていたら・・・」 という後悔をしないように、...
【東大院試】数学の試験対策と合格者の参考書【大学院受験対策】
【東大院試】数学の試験対策と合格者の参考書【大学院受験対策】 大学受験では、教師・先輩・友人から受験に必要な情報を簡単に情報を得ることができ、書店に行けば赤本で志望大学の過去問と丁寧な回答を得ることができました。 大学院受験(院...

 

スポンサーリンク

第一印象は出会って5秒で93%決まる

メラビアンの法則
話し手が聞き手に与える影響について数値化したもの
・見た目:55%
・声の大きさ・トーン:38%
・話の内容:7%
 

面接は話す内容だけでは決まらない

1対1の面接のイラスト(男性)

  • 「面接はどんなことを話すかで決まるのでは?」
  • 「見た目で優劣をつけるなんてフェアじゃない」

面接は話す内容だけでは決まらないというと、このように反論したくなる人もいると思います。

 

このような人は、ぜひ面接官になったつもりで考えてみて下さい。

どっちを選ぶ?
Aさん:髪の毛が乱れていて、無精髭が生えている
Bさん:髪が整っていて、身だしなみに清潔感がある

さて、AさんとBさん、どちらと一緒に研究をしたいですか?

 

出身大学や学部、話している内容も優劣がつけがたい状態では、ほとんどの人がBさんを選ぶのではないかと思います。

 

もう一つ例を出してみましょう。

どっちを選ぶ?
Cさん:胸を張り、明るくハキハキした声で受け答えをする
Dさん:姿勢が悪く、ぼそぼそとつぶやくような暗い声で受け答えをする

さて、前回同様、話している内容から優劣をつけられない時、どちらと一緒に研究をしたいですか?

もちろん、Cさんですよね

 

なぜ、話している内容だけでは決まらないの?

態度の悪い受験者のイラスト(就職活動)

面接官は、見た目や話し方、声のトーンからその人がどんな人なのかを推測しています

 

例えば、先程のAさん、Bさん、Cさん、Dさんは次のような人だと判断される可能性が高いです。

そして、短い面接試験の中では、その印象を覆すことはかなり難しいと認識しておきましょう

Aさん:髪の毛が乱れていて、無精髭が生えている
→だらしない。不真面目。期限や納期を守らなさそう。
Bさん:髪が整っていて、身だしなみに清潔感がある
→しっかりしている。真面目。きちんと研究をしてくれそう。
Cさん:胸を張り、明るくハキハキした声で受け答えをする
→明るい性格。ポジティブ。コミュニケーション能力が高い。
Dさん:姿勢が悪く、ぼそぼそとつぶやくような暗い声で受け答えをする
→暗い性格。ネガティブ。コミュニケーション能力が低い。

誰もが、初対面の人と話すときはその人の服装や髪型、姿勢、声の大きさやトーン、早さなどから「この人は面白そうな人だな」「この人は明るくて一緒にいて楽しそうだな」と判断しているでしょう

 

それなのに、面接官だけは話す内容で評価して欲しいというのは虫のいい話です。

面接官(教授)も、これから最低でも2年間一緒に研究を行うパートナーを選んでいるわけですから、「一緒にいて楽しそうか」「頑張って研究をしてくれそうか」を最初の見た目やその後の一挙一動から判断しようとします。

 

もちろん、話す内容はなんでも良いというわけではありません。

しかし見た目や声の大きさ、トーンなども結果に大きな影響を与えるということを知っておいたほうがいいでしょう。

「面接官視点で面接は何を見られているのか」をまとめた記事は以下になります。

 

話す内容は7%だけ?見た目と声で93%印象が決まる!

メラビアンの法則
話し手が聞き手に与える影響について数値化したもの
・見た目:55%
・声の大きさ・トーン:38%
・話の内容:7%

さて、メラビアンの法則は院試の面接試験だけでなく、その後の就職活動の面接や、社会に出てからの上司やクライアントと初めて顔を合わせるときにも知っておくと有利になりますのでもう一度紹介します。

 

メラビアンの法則とは、1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した概念のことです。

上の図を見ていただくと、見た目、声の大きさ、トーンなどの非言語情報がかなり重要であることが分かると思います。

 

どっちを選ぶ?
Eさん:身を乗り出し、目を輝かせながら「研究がんばります!」と答える
Fさん:足を組み、背もたれに背中を預けながら「研究がんばります」と答える

 

同じセリフでも、あなたが受け取る印象は全く違うものになるでしょう。

『志望理由』や『研究したい内容』を考えることも大切ですが、『髪型』『服装』『匂い』『姿勢』『表情』『声の大きさ』『声のトーン』も同じかそれ以上に重要ですので、ぜひ意識してみて下さい。

『面接でよく聞かれる質問や解答のポイント』『面接時の髪型、服装、表情、姿勢の注意点』などは、こちらにまとめています。

 

スポンサーリンク

まとめ:短時間で第一印象を覆すのは難しい

いかがでしたでしょうか。

 

面接は、名前を呼ばれて面接会場に入ってから、椅子まで歩く、着席する、質問されるという過程を経て、初めてこちらから話し始めます。

その間20秒近く。

面接官があなたの第一印象を決めるのに十分すぎる時間です。

 

そして、面接は長くても20分ほど。

こんな短時間で第一印象を覆すのは、かなり難しいでしょう

 

面接試験においてはメラビアンの法則が完璧に当てはまるかと言われればそうではないかもしれませんが、見た目や声の大きさ、トーンが大切であることは言うまでもありませんね。

大学院入試試験は、万が一不合格になれば一年間も時間の遅れが発生してしまう、人生においてもかなりの重大イベントと言えます

そんな重大イベントで後悔しないよう、ぜひ『話す内容』以外の重要なことを頭に入れて、面接試験に望んで下さい

第一志望に合格できることをお祈りしています

 

『面接時の髪型、服装、表情、姿勢の注意点』『面接でよく聞かれる質問とポイント』『面接試験は何を見られているのか』をまとめた記事はこちらになります。

 

参考文献

タイトルとURLをコピーしました