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『面接官視点で考える』院試の面接は何を見られているか【東大院試】

院試面接

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【大学受験=学力勝負】に対し、【大学院受験=学力+情報収集力勝負】です。

院試では情報収集力が合否を大きく分けますので、こちらの情報もチェックしてみてください。

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面接試験は何を見られているのか?

大学受験ではほとんどのケースで面接試験がないですよね。

しかし、大学院受験(院試)ではほとんどのケースで面接試験があります

受験に合格するためには、『求められていること』を満たす必要があります。

 

例えば筆記試験では、なにを『求められている』のでしょうか?

 

当然、『合格点を取ること』を求められていますよね

 

では、面接試験では、なにを『求められている』のでしょうか?

面接試験で求められていることを知るためには、まずはじめに「なぜ面接試験があるのか?」と考える必要があります。

 

なぜ面接試験があるのかを、自分で考えることが大切

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『求められていること』を満たす必要があるのは、なにも面接試験に限った話ではありません。

 

筆記試験では、求められていること(合格点)を満たせばパスできます。

就職活動では、企業が求めていることを満たせば内定がもらえます。

社会に出てからは、消費者やクライアント、上司や同僚が求めていることを満たすこと自体が仕事です。

 

ただし、何を求められているのかは目で見えないので、『求められていること』を知るためには自分の頭で考える必要があります

逆に言えば、自分の頭で考えて、なにを求められているのかが正確にわかれば、常に最高の成果を生み出すことができるようになるということです。

「院試の面接試験では何を見られているのか」は、『なにを求められているのか』を考えるいい機会ですので、ぜひここから先を読む前に、少し自分の頭で考えてみてください。

 

筆記試験が『学力』を試す試験なら、面接試験は『人間性』を試す試験

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筆記試験が『学力』を試す試験なら、面接は『人間性』を試す試験

 

筆記試験で見られているのは、一言で表すなら『学力』です。

  • 頭は良いか
  • 勉強ができるか
  • 一人で努力できるか

このような、個人の内側で完結する能力】を見られているといえるでしょう。

 

一方で、面接で見られているのは、筆記試験では測ることができないものです。

でなければ、わざわざ教授陣が貴重な時間を割いてまで面接を行う意味はありませんよね。

 

つまり面接試験で見られているのは、コミュニケーション能力や性格、考え方などの『他社が介在する能力』あるいは『その人の性質』ということになります。

『人間性』という言い方の方がわかりやすいかもしれません。

では、具体的にどんな人が求められているのかを、面接官(教授)の視点から考えていきましょう。

 

面接官(教授)の求める人材とは?

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教授から見ると、院試で合格する人は、自分の研究室の学生になる可能性がある人ということです。

修士の学生は、教授にとっては助手みたいなものですので、最低でも2年間は密接にコミュニケーションを取り、共に研究を進めていく必要があります

 

このことを考慮すると、次のような学生は、少し学業が優秀であっても合格にしたいとは思わないでしょう。

【面接試験に落ちる人の特徴】
・著しくコミュニケーション能力が不足している人
・研究への熱意が感じられない人
・話していて不快感を感じる人
 
教授が求めているのはこれらと真逆の人と言うこともできます。

すなわち、以下のような人です。

面接試験に合格する人の特徴
・コミュニケーション能力が高い人(きちんと受け答えできる)
・研究への熱意があり、自ら試行錯誤しながら研究を進められる人
・話していて気持ちのいい人

教授からしても、2年間共に過ごすのですからどんな学生でもいいというわけにはいきません。

 

面接試験に合格するためには、『なにを求められているのか』をきちんと考慮した上で、受け答えをしっかりと考えましょう

 

また、自分自身が熱心に打ち込める専攻や研究室を選ぶということも、忘れてはいけない重要なことですね。

 

 

  • 「具体的に面接試験ではどんなことが聞かれるの?」
  • 「回答するときのポイントは?」

 

面接試験でよく聞かれる質問とポイント、たまに聞かれる質問一覧などは、こちらをご覧ください。

面接の服装、髪型、表情、姿勢などの見た目に関する注意事項はこちらをご覧ください。

 

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まとめ:面接で見られているのは『人間性』

いかがでしたでしょうか。

 

  • 「面接試験なんてなければいいのに」
  • 「面接試験でなんて答えれば良いのか教えて」

このように自分の視点で解釈をするのではなく、

  • 「なんで面接はあるんだろう?」
  • 「教授は何を考えているんだろう?」

と相手視点で考えることが大切です。

 

  1. 面接で何を見られているのかを考える
  2. それにあった回答をする(将来を考えた大学院を選ぶ)

この2つのステップ自体が、面接試験であるとも言えるでしょう。

とはいえ、あなたは「面接官視点で考える 院試の面接は何を見られているか」というこの記事を選んで読んでいるのですから、①のように「なんで?」と相手視点で考える習慣はすでについていると言えるでしょう

 

面接に合格する人、落ちる人の特徴を最後におさらいします。

【面接試験に落ちる人の特徴】
・著しくコミュニケーション能力が不足している人
・研究への熱意が感じられない人
・話していて不快感を感じる人
面接試験に合格する人の特徴
・コミュニケーション能力が高い人(きちんと受け答えできる)
・研究への熱意があり、自ら試行錯誤しながら研究を進められる人
・話していて気持ちのいい人

面接は点数の基準が明かされていない分、受験者からすれば不透明ですよね。

しかし、本サークルのメンバーでも、面接試験で落ちている人は意外とたくさんいます

 

このことを忘れずに、「何を見られているのか?」を考えて、最適な回答をするようにしっかりと準備をしてください。

そうすれば、あなたは面接試験で必ず通過できると思います。

やるべきことは、以下の記事でこれでもかというほど記載しているので、そちらもご覧ください

 

※院試情報を全て知りたいという方はこちらをチェックして下さい

院試面接についてはこちらをご覧ください。

 

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