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【これだけでOK】大学院受験でやるべき11のこと【東大院試】

院試・就活
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大学院受験でやるべき11のこと【東大院試】

大学院受験(院試)に不安を持っている人も多いでしょう。
とくに、自大ではなく、他大を受験する予定の人にとっては、情報がほとんどなく、かなり不安になると思います。

大学院受験(院試)の不安は、ひとえに【情報不足】によるものだと思います。
本記事の内容をしっかり読み、ぜひ不安を払拭して下さい

受験した大学院
・東京大学大学院 工学系研究科 システム創生学専攻 【合格・進学】
・東京大学大学院 新領域創生科学研究科 国際協力学専攻 【合格】

大学院受験は、大学受験とは大きく異なる点があります。
それは、【主体的に情報を集める必要があること】です。

大学受験であれば、学校の先生や先輩、友人や書籍などからいくらでも望む情報を得ることがデキたと思いますが、大学院受験の情報というのはほとんど出回っていません。

  • そもそも大学院受験経験者が少ない
  • 受験する大学院、研究科、専攻により求められる知識が異なり一般化しにくい
  • 説明会や研究室訪問、志望理由書や面接試験など筆記試験以外にもやることが多い

この3つが大きな原因です。

私は、自分自身が東京大学大学院の2つの専攻を受験している経験があり、さらに東大院試サークルESCAPEの運営に発足当初から長年携わっています。

東大院試サークルESCAPE
・東京大学を中心とした難関大学受験予定者、合格者が集うインカレサークル
・主に、過去問やその回答、院試にかんする議論・疑問解決の場を提供
・メンバーは500名以上
・近年では20人以上が難関大学大学院(主に東京大学)に合格

東大院試サークルESCAPEの活動内容・メンバー・入会方法・合格実績などはこちらです。

自身の大学院受験の経験と、メンバーの受験に携わってきた経験を基に、大学院受験を決意してからやるべき11のことをご紹介します。

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【大学院受験(院試)】やるべき11のこと

「まわりに大学院を受験した経験のある人がいない」
「他大を受験するには何をしたらいいの?」

このような疑問を解決するために、大学院受験でやるべき11のことをご紹介します。

それぞれのやるべきことの中で、注意点やポイントなどをまとめているので、隅々まで何度もチェックするようにしてください

【院試でやるべき11のこと】
1. 受験する大学院の仮決定
2. 志望する専攻(研究室)の仮決定
3. 受験日程の確認
4. 説明会日程の確認
5. 受験科目の確認
6. 英語の対策方針決定
7. 過去問の入手
8. 勉強法の確立
9. 参考書の選定
10. 研究室訪問
11. 志望理由書、面接試験対策
→試験本番へ

1. 受験する大学院の仮決定

まずはじめに、受験する大学院を決めましょう。
大学院生活や研究・講義の内容、試験日程や試験科目を調べるにしても、まずはここからスタートです。

大学1,2年生(院試まで1年以上):なんとなく行きたいというレベルでOKです
 大学3年生の夏休みまでは志望校を変更しても試験まで十分な準備時間があります

大学3,4年生(院試まで1年未満):そろそろ志望校を幾つかに絞りましょう。しかし、確定するのは説明会や研究室訪問の後でもOK。早めに志望校を確定したほうが試験対策は容易になります

大学1,2年生は、「なんとなく行きたい」というレベルでもOKです。
しかし、中には大学入学当時から「絶対に大学院は東大に行く!」と決意し、目標に向けて努力している人がいるのも事実です。(本サークルのメンバーにもこのような人が何人かいます)
まだ時間があるとたかをくくらず、試験対策(英語の勉強)は徐々にスタートさせましょう。

大学3,4年生は、試験まで残り時間も少なくなってきています。
試験対策も本格化してくるので、志望校の選択肢を増やしすぎると、勉強内容が急増してしまうので注意が必要
説明会や研究室訪問を最後のひと押しに残しつつ、受験する大学院はほぼ確定の状態にしたほうがいいでしょう。

2. 志望する専攻(研究室)の仮決定

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大学院を受験するさい、受験する専攻によって試験内容は大きく変わります。
また、志望する専攻を決めた後は、その中で行きたい研究室を決める必要もあります。

大学1,2年生(院試まで1年以上):大学院同様、専攻は、なんとなく行きたいというレベルでOKです(決めなくてもOK)。研究室はまだ意識しなくても大丈夫です
 基本的には、自身が大学で専攻している内容から大きく外れることはないと思いますが、文転・理転を考えている場合は、専攻は早めに確定し、試験対策をしっかり行いましょう

大学3,4年生(院試まで1年未満):専攻は幾つかに絞りましょう。確定するのは説明会や研究室訪問の後でもOK。研究室訪問を積極的に行い、『院で何を研究したいか』を考え始めましょう

大学1,2年生は、そもそも大学での研究内容すら定まっていない人がほとんどでしょう。
この段階で専攻や研究室を確定するのは難しいです。行きたい専攻や研究室があれば、それに越したことはないですが、全然想像つかなくても焦る必要はありません。

大学3,4年生は、大学での自身の研究内容が確定する人が徐々に増えていきます。
すべての専攻の説明会に参加するわけにもいかないので、興味のある専攻、研究室の目星をきちんとつけておきましょう。
積極的に説明会の参加や研究室訪問を行い、「院でやりたいこと」を決めていきましょう。

3. 受験日程の確認

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受験する大学院・専攻を仮決定したら、受験日程を確認しましょう。
大学院の受験日程は、大学受験とは異なり、筆記試験・面接試験と2日間に別れているケースが多いので、注意して下さい

受験日程の確認のポイント
・受験日を知り、自分に残された日数を把握する
第一志望や第二志望の日程が重複していないか確認する
 (重複していた場合はどちらかしか受験することができない)
試験会場が遠い場合は、試験の時間も確認する
 (前日からホテルに泊まるか、当日移動するかの判断するため)

受験日程の確認は、自分に残された時間がどれくらいかを把握するためにもかなり重要です。(受験日は8月が多い)

また、受験大学院・専攻を決める際に欠かせない情報でもあります。
なぜなら、試験日程が重複している場合は、2つ以上受験することができないからです。

筆記試験と面接試験の日程は基本的に異なります。
その分重複する可能性も高くなるため、必ず受験日程の確認を行いましょう。
さらに、どちらも必ず受けるパターンと、筆記試験通過者のみ面接試験を受けるパターンもあります

東京から地方。または地方から東京へ受験する場合、試験時間の確認もしておきましょう。
大学院受験は将来を決めることですので、当日交通機関が乱れる可能性も考慮し、前日ホテルに泊まるか、当日移動するかの判断を行いましょう

4. 説明会日程の確認

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説明会は、やむを得ない理由がなければ、参加するようにしましょう。
「新幹線で3時間かかる」といったケースでは、参加するか悩むかもしれません。
参加しない場合でも、説明会の内容の情報収集を怠らないようにする必要があります。(説明会に参加した人に聞く、ネットで情報を調べまくる等)

説明会の日程を調べたら、忘れないようにその場でスケジュール帳に記載してしまいましょう

説明会に参加するメリット
・受験に必要な情報を一通り聞ける
・場合によっては、過去問を入手できる
大学の雰囲気を肌で感じることができる
会場までの電車の乗り継ぎやルートの確認ができる
・大学院受験のモチベーションを上げることができる

説明会は、年に1~3回程度行われます。
1度参加すれば、もう一度参加する必要はありません。
(年をまたぐ場合は、試験内容が変更になる可能性もあるため、再度参加もありです)

本サークルでは、大学4年生だけでなく、大学3年生で説明会に参加している人もいます
積極的に行動してみるのもいいかもしれません。

5. 受験科目の確認

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試験対策を行う上でかかせないのが、受験科目の確認です。
各大学のHPで確認できます。
各試験の配点が書かれている場合は、メモしておくといいでしょう

受験科目確認のポイント
・受験科目(特に専門科目)が、大学の講義内容に入っているかを確認
 (受験科目の講義は特に集中して受けておくと、試験対策がラクになります
 例)線形代数・解析学・確率統計など 

・受験予定の受験科目をすべてチェックして比較する
 (重複が多い場合、試験対策がラクになります)

受験科目は、大学1,2年などのなるべく早い段階から調べておくといいでしょう。
というのも、受験科目(とくに専門科目)は大学の講義で行う可能性があるからです。

『大学:理系→大学院:理系』のケースだと、受験科目に含まれる「線形代数・解析学・確立統計など」は、大学でも講義を受けることになります。
予め受験科目だと知っておくと、特に力を入れて講義に臨むことができます。
また、大学の選択科目から、大学院の受験科目を選択することも可能になります。

また、受験予定の受験科目はすべてチェックして比較しましょう。
科目の重複が少ない場合は、試験対策の範囲が広くなり、どちらも不合格といった事態になりかねません
第二志望、第三志望の大学院や専攻を決める際に、『受験科目の重複』は1つの重要要素になるので、早めにチェックして下さい

また、受験科目にほとんど必ずと行っていいほど含まれている”英語”は次に詳しく説明していきます。

6. 英語の対策方針決定

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院試において、英語は『最重要科目』です。
対策方針をきちんと決めるかどうかで、試験結果を大きく左右します

大学院の英語試験の種類は大きく3つに分けることができます。

英語試験の種類
TOEIC(リーディング、リスニング)
 →東大はTOEFLを要求されることが多い

TOEFL iBT (リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)
 →スピーキング、ライティングも含まれるので上級者向き
  TOEFL ITPとどちらかを選択できるなら、ITPを選ぶほうがよい

TOEFL ITP(リーディング、リスニング)
 →単語や長文はTOEICより難しいが、しっかり対策をすることにより高得点取ることも可能。①や②と異なり、本番さながら試験を解く機会がほとんどない(TOEICは年10回程度受験を経験することができる)

※それぞれ、頻出単語・文法問題の傾向・長文によく使用される分野が異なる

英語試験のパターン
・①の事前提出
・②の事前提出 OR ③の当日受験
・③の当日受験

私が受験した東京大学のシステム創生学専攻と、国際協力学専攻では、どちらも③の当日受験でした。

英語の院試対策は、一番時間がかかります
また上述したように、TOEIC、TOEFL iBT、TOEFL ITPでは、スピーキング、ライティングの有無だけでなく、頻出単語・文法問題の傾向・長文に使用される分野が異なります
同じ英語といえども、対策は大きく異なるのです。

受験予定の英語試験が、①、②、③どれに属するのかをきちんと確認して下さい。
そして、第一志望でTOEFL ITP、第二志望でTOEICなど英語の試験内容が異なる場合は、通常の2倍近い時間が必要になります

どちらか1つに絞るか、時間があるからどちらも対策するのかを、なるべく早くきちんと決めましょう。

大学1,2年生で院試を考えているのであれば、TOEICやTOEFLに絞らず、まずは英語の基礎学力向上に専念しましょう。
理由は以下の4点です。
【理由】
① 英語はどこの院試にもほぼ100%の確率で試験があるため
② 英語の試験対策には年単位の時間がかかるため
③ 志望校が変更する恐れがあるため(TOEICからTOEFLに。またはTOEFLからTOEICに変わる可能性がある。専門科目も大きく変動する)
④ 専門科目はまだ未受講で、大学3,4年で習うケースも多いため

英語の基礎学力がしっかりしていれば、大学3年生や4年生になってから、他の院試対策に十分な時間を回すことができます。
大学1,2年生での頑張りが、院試の結果を大きく左右します

英語の試験対策と失敗しない参考書選びについては、こちらの記事でも詳しく述べています。

7. 過去問の入手

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試験勉強を始める上で、必ず行わなければいけないのが、過去問の入手です
大学受験では、書店に行けば赤本と呼ばれる過去問題集を簡単に手に入れることができましたが、院試ではそうはいきません。
また、解答を後悔していない大学が多く、大学受験よりも試験対策にたくさんの時間がかかることを覚悟しておいて下さい

過去問題集の入手方法
① 各大学のHPから入手する
② 説明会に参加して入手する
③ 個人的なつてを用いて入手する

過去問はもっていれば持っているだけいいです。
というのも、毎年試験問題がガラッと変わることはほとんどなく、過去問に似た問題が出題されるケースがほとんどだからです
「過去問とほぼ同じ問題が出題された」と言っていた人もすくなくありません。

また、過去問を見ることで、求められているレベルを把握することができます
あとは、現在のレベルと求められているレベルの差をなくすために努力をするだけです。

【過去問>>>参考書】です。
1にも2にもまずは過去問です。(英語は別)
試験日までに、最低でも5年分の過去問しっかり解けるように対策をしましょう

8. 勉強法の確立

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院試は、大学受験と比べ難易度が低いという声をよく聞きます。
これは、正解であり不正解でもあります。

院試は大学受験よりも簡単?
・国公立の大学受験と比較すると、受験科目がかなり少ない
・難関大学院(東大含む)でも、人気のない専攻では倍率が2倍を切る

「大学受験よりも院試の方が簡単か、難しいか?」と聞かれたら、「簡単だ」と答えます。
ただし、他大を受ける人(外部受験者)は、内部受験と比べて倍率が跳ね上がることを注意して下さい。

また、倍率が低いと言っても、東大を受験するのであれば、比較されるのは東大生です

例えば、私が受験した、東京大学大学院 工学系研究科 システム創生学専攻では、内部受験の倍率は2倍を切りますが、外部受験の倍率は4倍近くになります
また内部受験の倍率が2倍を切るといっても、内部受験(つまり東大生)でも、落ちることがあるという意味です

現に、私が進学した研究室では、大学院受験に合格できずに、院試浪人をしている人もいました。

これは、脅しているわけではありません。
しっかり勉強法を確立する必要があると知ってもらいたいだけです。

勉強法の確立とは、常に試行錯誤しながら勉強しているかどうかとも言えます。
勉強することに事態に満足し、思考停止している状態では、難関大学院に合格するのは難しいです。

  • 100個の単語を覚えるのに、合計5時間かかる人
  • 100個の単語を覚えるのに、合計2時間しかかからない人

どちらのほうが院試に有利かと言われたら当然後者です。

【大学受験】:勉強だけしていればいい!勉強量で乗り切る!

【大学院受験】:勉強の他に、大学の講義、卒業研究、バイトなどを並行して行う必要がある。勉強量もさながら、勉強の質が結果を大きく左右する
勉強の時間帯、勉強習慣の有無、十分な睡眠、勉強環境、生活習慣、目標設定、食事内容、勉強アイテム、スマホやパソコンとの付き合い方。
どれか1つが違うだけで、簡単に2倍3倍の時間効率を生むことができるのが、勉強法です

東大生と同じ勉強時間で、同等以上の結果を出せるか?

この質問に対し、自信を持って「YES」と答えられるまで、常に試行錯誤しながら自分の勉強法を模索し続けて下さい
これがしっかりできずに、思考停止状態に陥っている人はかなり多いです。

あなたが勉強法を確立できれば、勉強の質は跳ね上がり、東京大学大学院にも合格することができると思います

9. 参考書の選定

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上述したように、『過去問>>>参考書』です。
参考書が必要なケースは以下の2つです。

参考書が必要になるケース・タイミング
① 英語
 →英語は過去問がないケースがほとんどです。TOEICやTOEFLの対策を参考書で行います
② 過去問確認後
 →過去問を確認した後は、自分足りていない知識を参考書で補います
(例)微分方程式、確率統計の参考書。判断推定・数滴推理の問題集 

参考書を勉強する前に、過去問のチェックを行いましょう
参考書を利用する目的は、過去問に類似した試験問題を解けるようになること。
参考書を先に勉強してしまうと、「試験に出そうもないところまで勉強してしまった」といった時間の浪費が発生します。

とはいえ、過去問をチェック、幾つか問題を解く、自分に足りない知識を把握し終えたら、今度は参考書の出番です。

参考書選びで失敗しないポイント
・受験合格者が使用していた参考書を真似する
→新しい参考書の開拓をすると、失敗する可能性が高くなります。
 自身のコネを駆使して、合格者が使用していた参考書をそっくりそのまま真似するのが合格の近道です。
※こちらもお読み下さい

10. 研究室訪問

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受験する大学院・専攻・研究室を決める最後の機会です。
とはいえ、研究室訪問についてよくわからないという人もたくさんいると思いますので、訪問までの流れ、訪問の際に聞いておくべきことなどを見ていきましょう。

ちなみに、本サークルで研究室訪問をする人の割合は、2人に1人くらいです。
私は、研究室訪問は行きませんでした。(説明会で質問内容を消化したため)

研究室訪問までの流れ
① (研究室別に研究内容を紹介している)説明会に参加する
② 研究室の教授に研究室訪問したい旨を伝える
③ 後日、HPか行きたい研究室の教授のアドレスを調べ、研究室訪問の日程を決める
④ 研究室訪問する

いきなり③を行ってもいいのですが、やはり礼儀としては事前に説明会などで挨拶をしておくべきでしょう。
また、教授や研究室の方に一度顔を売っておくことで、研究室訪問の際に質問をしやすくなります

説明会などで知りたい情報をすべて手に入れることができていれば、行く必要はないかもしれません。
「面接で有利になる」と言われることもありますが、大きく有利になることはないでしょう。
印象値が上がることはあるかもしれないですね。

また、研究室訪問で聞いておくべき内容は以下です。

研究室訪問で聞いておきたい内容
・現在の主な研究内容
・コアタイムの有無
・入室・退室可能時間
・ホワイトかブラックか(自分の時間はとれるか)
・おすすめの論文
・院試の情報(聞ければ)
・研究に対するコアな質問(できれば)

専攻や研究室を決める最後の機会ですので、確認すべきことはしっかりと確認しておきましょう

ここで得た内容は、志望理由書や面接試験対策にも大きく影響します。

11. 志望理由書、面接試験対策

こちらの記事にまとめました。
1次の筆記試験は通ったけど、2次の面接試験で落ちたという人は意外と多いです

「ぜひ、うちの専攻に来て欲しい!」と思ってもらえるように、しっかりと対策をするようにして下さい。

→試験本番へ

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試験当日は、おそら緊張するでしょう。
試験内容が想定していたより難しかったり、わかるはずなのにど忘れしてしまったりすることもあると思います。

しかし、試験が難しくなれば、他の受験者も解けないはずですし、ど忘れであれば必ず思い出せるはずですので、焦る必要はありません

自分のしてきた努力を信じましょう。
そして、落ち着いて、できる問題から1つずつ解いていってください

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

大学院受験(院試)に対する不安は、ひとえに【情報不足】によるものです。
大学受験が単純な学力勝負であるなら、大学院受験は【学力+情報収集力】の勝負です

  • 面接試験の内容を知っていたから緊張せず合格できた
  • 過去問の解答を入手できたから合格できた
  • この勉強法を知っていたから合格できた
  • この参考書を使ったから合格できた

このようなことが頻繁に起こりうるのが、院試です。

私自身院試を経験しているだけでなく、東大院試サークルESCAPEを通し、多くの人に院試の情報を提供し、質問に答えてきました

だからこそ、本記事はより正確で、情報量の多い内容だという自負があります

勉強と同様、一度読んだだけでは必ず抜け漏れが発生します。
院試に対し、『不安』という気持ちがある人は、何度も繰り返し読むことで、1つずつ不安を解消して下さい

もう一度いいますが、本番は不安になり、緊張するものです。
落ち着いて、できる問題から1つずつ解いていってください

僭越ながら、あなたの大学院受験(院試)の合格をお祈りしております

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