【すぐやる人に変わる】勉強を阻害するもののハードルを上げる方法

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勉強の質を高める

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勉強は環境次第!環境を整え自身の行動をコントロールする

【勉強阻害するもの】
・ 勉強ができない原因となる障害物
 (例)スマホ、テレビ、マンガ、ネットサーフィン等

「ついスマホに手が伸びてしまう」
「夕食後、だらだらとテレビを観続けてしまう」
「休日なのにだらだらしていたら昼過ぎになっていた」

このようなことってありますよね。
でもそれは、あなたの意志が弱いからではなくて、環境が悪いからそうなってしまうのです!

「誘惑に負けない強固な意志を持っている人が難関大学に合格できるのでは?」

いいえ、違います。
東大生だって、常にスマホをいじっている人がいますし、誘惑に負けて、1日中テレビゲームで遊んでいる人もいます。
しかし、勉強するとなったら人一倍勉強することができます

それは、意志の力が強いからではなく、勉強の環境をつくるのが上手だからです。

もちろん中には、「勉強が大好きで一日中勉強ばかりしています」という人もいるでしょうが、圧倒的少数です。
普通の人と同じように、友人と遊び、スポーツやゲームをしています。
ただ、だらだらしている時間は極力減らし、勉強時間にまわします。

言ってしまえば、勉強で結果を出せるかどうかは、才能ではなく、環境づくり次第です。

本記事では、「勉強中についスマホをいじってしまう」「テレビを観ていたら勉強時間がなくなってしまった」を解決する、”阻害するもののハードルを上げる方法”をご紹介します。

ぜひ、勉強の環境づくりを身に着けて、成績をバンバン上げてみてください。

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勉強を阻害するもののハードルを上げる

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【勉強を阻害するものランキング】
☆1位☆ スマホ
☆2位☆ テレビ
☆3位☆ マンガ本

「勉強中にスマホが気になる」
「テレビを観ていたら勉強時間がなくなってしまった」
「マンガの続きが気になって勉強に集中できない」

心当たりのない人はほとんどいないのではないでしょうか。
しかし、スマホ、テレビ、マンガばかりに時間を取られていては、まったく勉強が進みません

1日は24時間。
そこから睡眠時間、食事時間、授業や仕事の時間などを除けば、1日のうち自由に使える時間は限られています。
私の場合は、睡眠7時間、食事2時間、仕事10時間、その他移動や準備時間が2時間だとすると、残りは3時間しかありません。
スマホやテレビであっという間に時間がなくなってしまいます

では、どうやって時間を捻出すればいいでしょうか?

1日の時間は増えないのですから、無駄な時間を減らし、勉強時間に回すしかありません。
スマホもテレビもマンガも、それでいて短期間で勉強で結果を出したいは無理があります

本記事では、「スマホをいじっている時間」「テレビをだらだら観ている時間」「マンガを呼んでいる時間」を「勉強時間」に変えるための方法をご紹介します!

スマホをいじっている時間を勉強時間に変える

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【スマホをいじるハードルを上げる方法】
① 家にいるときは家族に預かってもらう
② 電源を落とす。または機内モードにする
③ 取りにくいところに置く

ニールセン デジタルが2018年12月の日本におけるスマートフォンの利用時間やアプリの利用状況などに関するレポートによると、1日あたりのスマートフォンの平均利用時間は3時間5分

つまり、1ヶ月で90時間。
1年で1080時間。つまり1年で45日以上スマホをいじっている計算になります

どうしてもしなければならない連絡や、ニュースチェックの時間などを覗いても、どれだけ莫大な時間がスマホで消費されているのかがわかりますね。

この時間を勉強時間に回すことができれば、1日3時間。
かなり十分な勉強時間になります。

スマホをいじる時間を勉強時間に変えるコツは、スマホをいじるハードルを上げること。
すなわち、スマホを物理的に遠ざけることが重要です。

例えば、「今から2時間勉強するからスマホを預かっていてくれ」と家族にスマホを預けてしまえば、物理的にスマホをいじることができなくなります。

他にも、電源を落として鞄の底に入れておくだけでも、ついスマホをいじってしまうのを防ぐことができますし、勉強中機内モードにしておくだけでも通知が気にならなくなります。

このように、勉強時間を確保したいのであれば、スマホをいじれない環境を意図的につくってしまいましょう
人間、意志の力だけでは、そう簡単に行動をコントロールすることはできないものです。

テレビをだらだら観ている時間を勉強時間に変える

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【テレビを観るハードルを上げる方法】
① テレビのコンセントは抜く
② テレビのリモコンは電池を抜き、引き出しにしまう
③ テレビを押入れの奥にしまう

総務省の調査によると、2017年のテレビのリアルタイム視聴時間は、平日は159分、休日は214分です。
つまり、1週間だと1223分。
およそ、20.4時間の計算になります。

スマホのときのように、一年でのリアルタイム視聴日数を計算すると、およそ44日にもおよびます

「ニュースを把握する」「専門知識を学ぶ」「気分転換する」など、目的をもってテレビを観ている時間は無駄ではないでしょうが、ただだらだらしてテレビを観ている時間がまったくないと言い切れる人はほとんどいないでしょう。

繰り返しになりますが、1日の時間は24時間と固定されています。
忙しい中、勉強時間を捻出したいのであれば、まずは無駄な時間を減らさなければいけません

そして、その最たる例が、だらだらテレビを観ている時間でしょう。

だらだらとテレビを観る時間を勉強時間に変えるためには、先程紹介したスマホと同様、物理的にテレビを観にくい環境を作る必要があります

「テレビをつけるの面倒だから、代わりに勉強するか」となるためには、次のような環境作りが効果的です。

  • テレビの電源を抜いておく
  • リモコンの電池を抜いて、引き出しにしまっておく
  • テレビを押入れの置くしまっておく

「ニュースのチェックもしたいし押入れにしまうのはちょっと・・・」
と思う人は、ニュースの時間以外はテレビの電源を抜いておくだけでも効果的です。

それでは、最後にマンガを読んでいる時間を勉強時間に変える方法をご紹介します。

マンガを読んでいる時間を勉強時間に変える

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【マンガを読むハードルを上げる方法】
① 勉強中視界に入らないところに置く
② 箱に入れて押入れの奥にしまう
③ 古本屋で売る

さて、スマホやテレビと同じなので、さくさく進めていきましょう。

「勉強の前に1冊だけ読もうと思ったら、続きが気になって止まらなくなってしまった」
「勉強を始めてもすぐに休憩してマンガを読んでしまう」

こんな経験ないでしょうか。

マンガもこれまでと同様に、マンガを読むハードルを上げる、つまりマンガを物理的に読みづらい環境を作ることで解決することが可能です

まず、少なくとも勉強しているときに目に見えるところにマンガが置いてあるのであれば、確実に集中を阻害する要因になっているので置き場所を変えるか、布で隠してしまいましょう。

また、それだけでなく、箱に入れて押入れの奥にしまったり、思い切って捨ててしまうなども選択肢の一つです。

私もマンガが大好きで、目に入るとどうしてもマンガを手にとってしまいます。
そのため、勉強する部屋にはマンガを置いていません
また、最近では買うのではなく、レンタルするようにしています

今まで、「全然勉強時間を確保できなかった」という人もいると思いますが、それは、あなたが悪いのではありません。
環境が良くなかったのです。

環境を変えることで、自分自身の行動をコントロールすることは可能です。

ぜひ、勉強を阻害するもののハードルを上げて、浪費していた時間を勉強時間に変えてください

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

すでに誰もが重重承知していると思いますが、人は、楽なほう、楽なほうへと流されてしまう生き物です。
勉強ではなく、スマホをいじったり、テレビを観たり、マンガを読んだりしてしまうのは自然な行動なのです。

もちろん、それで問題なければいいのですが、入学試験や資格試験、仕事のための勉強など、なんとかして勉強時間を確保しなければいけない場合もあるでしょう。

意志の力だけでなんとかしようとしてしまうと、結局思うように勉強できず、自分はだめな人間だと自己嫌悪に陥ってしまいます。
本当は、だめだったのは環境なのにも関わらずです。

上述した、勉強を阻害するもののハードルを上げる方法を実践すると、テレビを観るだけでも押し入れから取り出し、コンセントを挿して電源を入れ、さらにチャンネルを合わせる必要があります。

このように、「楽なほう」だったはずのテレビを、「面倒なほう」に変える環境を作ることで、勉強したくなる環境を作り出すのです。

「勉強を阻害するもののハードルを上げる」と同時に実践していただきたいのが、「勉強することのハードルを下げる」こと。
この2つを実践して環境を整えれば、驚くほど勉強がはかどること間違いなしです。

ぜひ「勉強を阻害するもののハードルを上げる」を実践してみていただけると、幸いです

『勉強をしてしまう環境づくり』については、こちらの著書でも詳しく紹介しています。

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